歴声庵

ツイッター纏め投稿では歴史関連(幕末維新史)、ブログの通常投稿では声優さんのラジオ感想がメインのブログです。

6月第2週の声優ラジオ感想

2013年06月13日 22時22分39秒 | 声優ラジオ関連

『WHITE ALBUM2 同好会ラジオ』:第41回
 ●パーソナリティー:米澤円さん&生天目仁美さん ゲスト:小野涼子さん
 前番組だった『溝らじ』のパーソナリティーを務めた涼子さんがゲストです。『溝らじ』の時は、涼子さんがゲストで生天目さんがゲストでしたが、今回は立場が逆転した感じですね。寂しい気もしますが...。ところで『WA2』って何気に『TH2』の出演陣が出ていますよね。涼子さんは勿論、夏樹さんや山川さんや石塚さんも出ていますし...。この方達にも本編でゲストに来てほしいです。
 さて以前からの知り合いだけあって、自分達が考えている間に、涼子さんに横浜の事を話すのを勧める生天目さんは流石かと(^^;)。それを受けて、横浜の調子が良すぎるのが不安と語る涼子さんにも笑ってしまいました(^^;)。
 また涼子さんのピアノ演奏が聴けたのも嬉しかったです。それにしても久々に涼子さんのラジオトークを聴いて、『溝らじ』が恋しくなってきてしまいました(涙)。そんな訳でこの週末は、久々に『溝らじ』CDを聴いて過ごしていました...。

『ラジオの婚約者と幼なじみが修羅場すぎる』:第26回
 ●パーソナリティー:赤崎千夏さん&茅野愛衣さん ゲスト: 逢坂良太さん
 前回書いたとおり最近聴き始めた本番組ですが、公式サイトで過去回のバックナンバーが全て揃っているので、嬉々としながら聴いています。正直茅野さんの声を聴いたのは『ガルパン』のさおりんが初めてだったのですが、聴いていて心地良い優しげな声ですよね。「鈴が鳴るような声」って、このような声なんでしょうね。
 閑話休題。今回は主人公役の逢坂さんを交えての回でしたが、印象的だったのは茅野さんが、良いお肉を食べた話。肉を焼いたフライパンで、肉汁を生かした色々な料理を作ったエピソードが語られましたが、これが女子力と言うのものかと実感してしまいました。他にも赤崎さんとの「もてかわ」勝負の時の声が破壊的に可愛かったりなど、何か茅野さんのファンになってしまいそうです(^^;)。

『夜中メイクが気になったから』:第53回
 ●パーソナリティー:たかはし智秋さん・寺川愛美さん
 上坂すみれ軍団長が卒業して初めての回、軍団長の後任となる新パーソナリティーを決める回との事で聴いてみましたが、響では番組途中で終わってしまいました。前回で本番組は今回から一時間番組になると言っていたのに、30分しか配信時間が無かったので不思議に思っていたら、まさか途中で終わってしまうとは...。今後も響では前半の30分しか配信しないそうです。恐らくはラジオ地上波で聴いてほしいとの意図なのでしょうが、ラジオ地上波を聴く習慣が無い身としては、30分だけ聴くのは中途半端なので、聴くのを辞めてしまいそうです。

その他に聴いた番組
『中二病でも恋がしたい!~闇の炎に抱かれて聴け~』:第36回
 ●パーソナリティー:内田真礼さん・赤崎千夏さん・浅倉杏美さん・上坂すみれ軍団長
『A&G NEXT GENERATION Lady Go!! (月曜日回)』:第88回
 ●パーソナリティー:上坂すみれ軍団長 
『SCRUM Radio ~らむらじ~』:第46回
 ●パーソナリティー:小暮英麻さま&荻原秀樹さん
『Studio T Paradice』:第355回
 ●パーソナリティー:壱智村小真さん・浅井晴美さん・坂田有希さん・西垣俊作氏
『ゆず生ラジオ 3rdシーズン』:第16回
 ●パーソナリティー:ろど氏・Famishin氏・煎路氏
『アイマスタジオ』:第114回
 ●パーソナリティー:中村繪里子さん&今井麻美さん
『今井麻美のSinger Song Gamer』:第215回
 ●パーソナリティー:今井麻美さん


6月12日(水)のつぶやき

2013年06月13日 01時01分47秒 | twitterまとめ

会賊、備中松山親子、桑賊ら、宇都宮城を襲はんとする勢いに付き、援兵願いたき旨なり
『近藤勇・流山前後23』 amba.to/19ovkig

大塚さんがリツイート | 2 RT

世良修蔵が悪逆非道に描けるのは、苦情を言いったり、学校でいじめられる直系の子孫が死に絶えているからでもあります。だから容赦なく悪役に出来る。彼は新政府からも現代からも、憎悪の対象としてスケープゴートにされております。また彼の故郷の大島の住民は幕府軍に暴行・略奪・虐殺されました。

大塚さんがリツイート | 7 RT

盲蛇に怖じずというかね、出版協同社『日本の戦車』加登川幸太郎『帝国機甲部隊』『丸』バックナンバーの関連記事くらいで旧軍戦車のことを商業出版物に書いていたのよね、昔。靖国偕行文庫や防研図書館や国立公文書館が使える御時世になってさあバリバリ、とはいかない。どうしても地方者のハンデが。

大塚さんがリツイート | 1 RT

で、この分野は新情報・研究成果の一方的享受者を決め込むことに。とかいいつつ最近もガルパンの秋山殿(の中の人)にも読んでもらえた文庫本にチハ車記事書いちゃったけどね。Amazonレビューで叩かれたけど、そんなに酷い日本戦車贔屓は書いてないよ。

大塚さんがリツイート | 1 RT

@pacific_18 全体的に見て、どんな感じでした?。面白いようならば、ツタヤで借りてこうかなとも思っているのですが...。


会社の後輩からお土産として、長浜で販売していた戦国語録クリアファイルを貰う。観光地で売っている物なので、どんなトンデモな事が書いているのかな~と思ったら、いきなり発見。「上杉四天王」すいません、私初めてこの言葉聞きました(汗)。


ちなみに顔ぶれは、柿崎景家・.直江景綱・宇佐美定満・甘糟景持。いや宇佐美定満が入っている時点で、この言葉江戸時代以降に作られてた物で、戦国時代に使われた言葉ではないでしょう(汗)。ちなみに個人的に謙信公の時代の上杉四天王を選べば、斉藤朝信・北条高広・柿崎景家・色部勝長かな?。