歴声庵

ツイッター纏め投稿では歴史関連(幕末維新史)、ブログの通常投稿では声優さんのラジオ感想がメインのブログです。

6月第5週の声優ラジオ感想

2013年06月30日 19時33分35秒 | 声優ラジオ関連

『minori通信-第2部』
 ●パーソナリティー:酒井伸和氏 ゲスト:中島裕美子さん・岡田純子さん・船橋舞さん
 丁度一週間前に行われた、Sto lat!(狩)ライブの反省会と言う名の、恒例となった飲み会です(^^;)。今回もファンから差し入れされたお酒を飲んでの会となりましたが、私が差し入れさせて頂いたお酒も飲んでくれたので嬉しかったです(^^;)。飲み会では今後の活動にも触れてくれましたが、気になるのは今後の活動です。七月のライブと、電気外祭りでのCD販売お渡し会は決まっているそうですが、その後が少し心配です。折角三人の歌を聴ける機会が続いていたので、毎月とは言わないので、今後も定期的にライブをしてほしいと言うのが正直な感想です。また本番組のように動画を配信してくれるのも嬉しいものの、個人的にはこの三人でminoriの宣伝ラジオを隔週で配信してほしいなと言うのが本音です。今回良い感じでお酒が回ったのか、ゆみこふさんと船橋さんが、ぐんずほぐれつ(死語)の仲の良いケンカ、通称「キャッキャウフフ」をしてくれたので、これ以上ないくらい幸せな時間を過ごさせて頂きました(^^;)。本当に、あんなやり取りを定期的に聴ければ嬉しいのですが...。
 また今回、電気外祭りで発売されるCDのジャケットについても触れられましたが、ゆみこふさんは心配していたものの、私は絵師さんのジャケットよりも、ゆみこふ画伯が描いてくれたジャケットの方が欲しいです。個人的には三人のファンは、ゆみこふさんのジャケットを買って、minoriファンは絵師さんのジャケットを買うのでは無いかと思っています。
 最後に、今回ゆみこふさんと船橋さんが、『すぴぱら』のアリスとアンジェの事を「自分の友達」との表現をしていましたが、何はともあれ『すぴぱら』の事を話題にして良いとの認識で良いのかな?。

『ラジオの婚約者と幼なじみが修羅場すぎる』:第29回
 ●パーソナリティー:赤崎千夏さん&茅野愛衣さん ゲスト: 種田梨沙さん
 前回に引き続き、今回は茅野さんの「モテカワ度テスト」の回ですが、赤崎さん以上に茅野さんがBLに対してノリノリの演技をしてくれたので、ビックリしたやら驚いてしまいました。しかも赤崎さんの演技では、まだ一線を越えなかったのに、「チューをする」とか一線を越えて過激な演技をしたのでビックリです。しかも「子供の頃に女の子同士でチューをしなかった?」とか、どんどん過激な発言をする今回の茅野さんには、本当に驚きました。個人的には堪能させて頂きましたが(^^;)。
 あまりにも茅野さんの発言が凄かったので、その後の種田さんの演技が普通だったので、地味に感じてしまったのは可哀想でしたが(^^;)。 

その他に聴いた番組
『中二病でも恋がしたい!~闇の炎に抱かれて聴け~』:第39回
 ●パーソナリティー:内田真礼さん・赤崎千夏さん・浅倉杏美さん・上坂すみれ軍団長
『A&G NEXT GENERATION Lady Go!! (月曜日回)』:第91回
 ●パーソナリティー:上坂すみれ軍団長 
『501st JFW.OA~第五○一統合戦闘航空団公式放送~』:第56回
 ●パーソナリティー:小清水亜美さん&広橋涼さん
『SCRUM Radio ~らむらじ~』:第49回
 ●パーソナリティー:小暮英麻さま&荻原秀樹さん ゲスト:河原木志穂さん
『のら犬兄弟のギョーカイ時事放談!』:第255回
 ●パーソナリティー:川瀬浩平氏&伊平崇耶氏
『とあるラジオの超電磁砲S』:第15回
 ●パーソナリティー:佐藤利奈さん&新井里美さん
『Studio T Paradice』:第58回
 ●パーソナリティー:壱智村小真さん・浅井晴美さん・坂田有希さん・西垣俊作氏
『ラジオの婚約者と幼なじみが修羅場すぎる』:第29回
 ●パーソナリティー:赤崎千夏さん&茅野愛衣さん ゲスト: 種田梨沙さん
『WHITE ALBUM2 同好会ラジオ』:第44回
 ●パーソナリティー:米澤円さん&生天目仁美さん ゲスト:夏樹リオさん
『ゆず生ラジオ 3rdシーズン』:第19回
 ●パーソナリティー:ろど氏・Famishin氏・煎路氏
『アイマスタジオ』:第117回
 ●パーソナリティー:中村繪里子さん&今井麻美さん
『今井麻美のSinger Song Gamer』:第218回
 ●パーソナリティー:今井麻美さん


6月29日(土)のつぶやき

2013年06月30日 01時00分38秒 | twitterまとめ

もうすぐ大河の再放送が始まるので、その前に簡単な「母成峠の戦い」のまとめをさせて頂きます。①新政府軍の侵攻に備えて、大鳥圭介が母成峠の守備を任される。②母成峠を視察した大鳥、三段の陣地による縦深防御を立案。(続く) #八重の桜

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③しかし大鳥が直接率いる伝習歩兵と新撰組だけでは守る兵力が少ないので、一段目と二段目の陣地は伝習歩兵と新撰組で守り、三段目の陣地は会津藩兵と仙台藩兵の援軍で守る事にする。④八月二十一日、新政府軍の攻撃が開始、砲兵の集中による猛砲撃を開始。(続く) #八重の桜

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⑤対する第一陣地を守る伝習歩兵と新撰組は陣地防御で、この攻撃を凌ぎ頃合いを見て第二陣地に後退する。大鳥の狙いは縦深防御による遅滞戦術で、この時点では大鳥の作戦は成功しつつあった。(続く) #八重の桜

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⑥ところが伝習歩兵と新撰組が第二陣地に後退して、第二陣地に新政府軍の砲撃がされるようになると、第三陣地を守る会津藩兵と仙台藩兵がパニックを起こして逃走を始める。⑦更に会津・仙台の両藩兵は逃走するにあたって、第三陣地に火を放って逃亡する。(続く) #八重の桜

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⑧それまで善戦していた伝習歩兵と新撰組だったが、背後に火の手が挙がった事により裏崩れとなり、全兵が山中に敗走する。道沿いに撤退出来なかったのは、逃走経路に会津・仙台藩兵が火を放ったからで、大鳥圭介や土方歳三と言った士官も山中を彷徨うこととなる。(続く) #八重の桜

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⑨母成峠から逃走した会津藩兵、本来なら猪苗代城で戦線を立て直すべきだが、恐怖心に駆られて、戦うことなく「会津藩兵」が猪苗代城に火を放って逃亡する。⑩猪苗代城が焼かれているを見た、追撃してきた新政府軍、追撃の手を緩める事なく、そのまま十六橋に進撃する。 #八重の桜

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以上となります。猪苗代城が焼かれている時点で、土方は母成峠からの逃避中で山中を彷徨っていたのですから、猪苗代を焼く事は出来ません。会津観光史学がでっち上げて薩長を非難するのはいつもの事ですが、まさか会津藩兵の失態を、味方である土方に押しつけるとは思いませんでした。 #八重の桜

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軍艦脱走したっていったって地球の中にいるんだろ、あぁん? 陸軍脱走したって日本の中にいるんだろうがよぉ! とっとと鎮撫して来いやぁ。おらおらぁ
『近藤勇・流山前後36』 amba.to/18lsevg

大塚さんがリツイート | 3 RT

幕府陸軍脱走!。いよいよ、あの男が戊辰戦争史の表舞台に登場します。まあ香川同様、この記事の主題でないのが残念ですが(^^;) >RT


@tnori 何かこの記事を見ていると、わたしもねんどろいど西住殿を模型戦車に乗せたくなります(^^;)。やはりグッズとして購入した、Ⅳ号のプラモを作らないと駄目なのでしょうか...。関係ありませんが、今週末の大洗には、あちこちに西住殿が出現するんでしょうな(^^;)。


そう言えば昨日インドの船で仕事があったのですが、そこで昼食に本物のインドカレーが出て来ました。驚いたのはナンではなく、米が出て来た事。もっともインディカ米でしたけど。肉ではなく、魚が入ってましたが、ぶつ切りで骨も入ったままなので食べ難かった(汗)。あと何より辛かったです(汗)。


ねんどろいどの西住殿が到着。おおっ、これは可愛い(^^;)。


@678mpth 正直、あそこまで堂々と史実をねじ曲げるとは思わなかったので驚きました。戊辰戦争編も佳境に入って、やりたい放題をするつもりなのかもしれません。


遅ればせながら、小説版『ガルパン』第三巻読了~。今回は丸々一冊使って対黒森峰戦を描くのかとかと思ったら、黒森峰戦は全体の三分の一くらいで、決勝戦前夜の方に力を入れた内容でした。前夜は前夜で面白かったものの、一年生チームの活躍がカットされていたのは残念でした(続く)。


文章で戦車戦を描くのは難しいので仕方ないかもしれませんが、黒森峰戦がアッサリし過ぎだったのは物足りなかった。尚、小説版で面白かったのは、前回の大会で、みほに助けられた車両に乗っていたのがエリカとの設定。これにより屈折した想いからみほに辛く当たっていた設定。この設定は結構好きです。


@pacific_18 赤崎さん以上に茅野さんが、ノリノリだったのに驚きつつも、笑ってしまいました(^^;)。


ホームページの記事完成の前に、もう一度大田原城址、大田原城下を廻りたいので、来週末晴れたら大田原に行こう。那須塩原駅からバスが出ているらしいので、新幹線との組み合わせで何とかなりそう。本当は会幕連合軍の行軍ルートも訪れたいけど、こっちは車が無いので断念。


現大田原城址の東側に、県道並みに広い道路が在るのですが、これって水堀跡じゃなしら?。古地図と比べると、位置関係的にはピッタリだと思うのですが...。