― 歌・種・記・文 ― (うたたね きぶん)

日々の中で感じたことを書き留めた自分のための雑記帳。
記憶を鮮明にさせてくれる画像や思いが大事な宝物になっています。

磯野貴理(子)さんの恋愛から考える あれこれ  ― 惚れ神 ―

2011-06-11 | ちょっと考えさせられたお話

 
最近 話題の 磯野貴理 さん
          ※ 奇しくも このブログ投稿翌月の 7月1日、「磯野 貴理子」に戻したそうですので
            ここでは(子)を付けさせていただくことに致しました。 詳細は下部にて記載。


自分の年齢の半分ほどの 若い恋人 が出来たと話題になっていらっしゃいますが、
キャラクターが あんな感 じだから みんなにいじられて
ちょっと可哀想に思えてしまう時があります。

誉められたら 単純に喜んで その気になり、
「好きだ!」 と言われたら 単純にすぐ好きになってしまいそうな …
「寂 しい時、側 に いてくれる人がいたら 誰でもいい!」 なんて言っちゃいそうな …
そんなところが 何とも頼りない というか ちょっと不甲斐無い という感 じも します し、
自分から攻めておいて、他に好きな人が出来たら コロッと変われちゃうくらい
自分勝手なところがありそうな点も気になりますが、
時々うるさいほどでもある彼女が なんか 憎めない!


一時期は
<絶対 嫁に したくない女性> や <付き合いたくない女性> といったランキングで
必ず といっていいほど上位に入っていた彼女で したが、
今は 行き遅れたり 再婚を望む女性達の間では カリスマ的存在 になりつつあって、
勇気づけられている方が かなりたくさんいらっしゃるようです。
世の中も、勝手なものです!


そんな貴理(子)さんは、
長い間 ひとりでいら して、せっかく幸せになったと思ったのに
元ご主人の浮気が原因で 1年半ほど前に離婚 し、また 独 り になって しまわれていました!
   10年も交際 した上で結婚 しても、壊れてしまう時は壊れてしまうんですね~!
   ちなみに、元ご主人も7歳年下で、結婚生活は6年ほどだったようです。


  その時のショックは 計り知れないほど大きかったのだろうと思いますが、
  そんなにすぐに次が見つかるというものでもなく、孤独に打ちひしがれる日々も多かったようでした。

人一倍強いキャラを持っていたり、人に囲まれていることが多く、人前では明るい! 元気!
そんな風に見える人、見せている人は 案外 弱い部分があるといいます。
  普段は、 <みんなが自分を見てくれている!> <注目を集めている!>
それなのに 家に帰ったら <独りっきり>!
すると
 「本当は 私のことなんか 誰ひとり気にかけてくれてなんていないんだ!」 などと
もうひとつの現実(?)に直面 して 孤独感に苛(さいな)まれる!
   仕事仲間はたくさんいても、<ひとりで取り組むお仕事>をお持ちの方はまだいいのでしょうが、
   <大勢で一緒に ひとつのものを作り上げる といったようなお仕事>を されている方の中で、
   個人生活とのギャップが大きく、それを楽 しむことが出来ない などの悩みを抱えていらっしゃる方は
   命に危険を及ぼす可能性が増 してしまうことがあります。
   習い事や ひとりで出来る趣味などもない! 内向的、あるいは友人が少ない! 集団の中にいても
   孤独感を感 じてしまう など、危険に陥りやすい状況は個々によって違うものと思われます。


彼女の場合は まだ 自分から声をかけていけるタイプだからよかったのかも しれませんが、
それが出来ない人は 溜め込んだモヤモヤの はけ口がない!
                                      <溜まる一方>では 辛さも 増す一方!
だから、
 「どう してあんなに恵まれている人が …!?」 と思うような方が自殺 してしまわれたりするのでしょう。

精神状態はいつも一定ではないけれど
考え出すと どんどん深く深く、奈落の底へと引き込まれてしまう!
それでも 普通は 苦 しみながらも 踏み止まるものです。
けれども 生活に変化がなければ 悩みは消えることがなく、寂 しさは募るばかりだから
人前で見せる顔との極端なギャップに苦 しみながら過ごすことになってしまう!

その頃の彼女の周りでは
<近寄ると とことん付き合わされる警報> のようなものが発令されて
かなり敬遠されていた節があり、
寂 しさを紛らわすため ひとりで飲みに行くことが多かったといいます。


そんなことが続いていた ある日、思わぬ出逢いがあった。
                 そ して …
耳元で 惚れ神 が ささやいた!?


寂 しさのやり場に困るほどの時、
自分のことを理解 してくれる理解 してくれようとする
そんな人が 側 に来てくれたら どんなに嬉 しいことで しょう!

集団ではなく 相対せる人!
この世にたったひとりでいいから、
ちゃんと 解り合おうという気持ちで お話の出来る人がいてくれること!
それは とても大きなことだと思います。
   同性も いいけれど、異性のほうが より自然なのかも しれませんね!
   それでも どちらにもそれぞれに良いところがあるので、ありがたさに変わりはありません。



そんな彼女も 年齢差 については 迷ったと いいます。
一度は別れる決心を して 離れたとも いいます。
それを後押 し してくれたのが 松居直美 さんで、
彼も 迷うことなく待っていてくれたのだそうです!
いいお話です。
   <諦める必要はない!> と言ってくれた直美さんも 惚れ神様 ですね!


そんな <歳の差恋愛> に ざわつく周りの方々も、
本気で心配 してくれている人、ヤッカミ半分の人、おも しろがる人 など
パターンはいくつかに別れるようですが、
多くの方が思うのは、やっぱり 年齢差お金 の問題 のようでした!
 「いいか! 別れることになっても悔いのないよう 今を楽 しめよ!」
 「そいつ、何か買ってくれとか言わないか?」
茶化 したようにおっしゃった島田紳助さんの言葉は 嫌なことを言うようでも、
もしもの場合を考えた 本当に心配 してくれている方の言葉なのだろうと思います。
たぶん 応援は していても、ほとんどの方が 内心では 無理 だと思っているのかも しれません。
それがヤッカミ半分なら なおさらでしょう!
 「なんで 彼女なの!」 なんて思っている方は
どこかで 「自分のほうがいい女なのに …!」 なんて考えているのかも しれませんが、
人の 想い見かた は 誰もが同 じ とは限りません し、
よく知っている人よりも 初対面の人のほうが 直感的に見える部分があったりもするのだと思います。


弱冠 23歳だという その彼は
初めて会った時 彼女が 芸能人だとは気づかず、きれいな人だと思ったといいます。
   つまり、先入観がなかった! それって すごく重要なことだと思います。
   それに 私も彼女はきれいで可愛いと思うから、もう少し落ち着いたらいいのにと思うのだけれど …、
   ちょっとうるさいというのが売りのキャラだから 難 しいところではあります。

今までにも10歳ほど上の方とお付き合いを されたことがあるそうですから、
年齢にも こだわりのない人なのかも しれません。
実際にその方を知っているわけではないですし、表情から見えるものもないから 何とも言い難いですが、
若い彼が ちゃんと向き合っているからでしょう。 貴理(子)さんが とても初々しくさえ見えてくるようです。
   男性は しっかりしてくれているほうが頼り甲斐があるけれど、女性は ちょっと単純なくらいのほうが
   可愛く見えるのでしょうから、このふたりって年齢を超えて 案外合っているのかも しれません。


やっぱり、付き合う人で 影響を受けやすい人というのは いるようです。
だけど、良い人と出逢って 良い影響を受け合えたら(与え合えたら)、人が どう思おうと 関係ない!
頑張ってほしいな~ と思います。

  学生などでなく ある程度の年齢になると、ほとんどの場合 男性のほうが収入が多いため
  女性への気遣いから 支払っていただいてしまうことも多くなりますが、
  このカップルの場合は、明らかに貴理(子)さんのほうが高収入!
  そのため
    高い処は 彼女に払ってもらうのだそうです。
    それでも、男としてのプライドがあるから 安い処は 自分が出す!
  そんなことを ちゃんと言える彼は とても正直で きちんと している素敵な人のような気がします。
  そして 初めのうちだけ力む人が多い中、持続できそうな付き合い方を しているな~と
  感心も しています。

彼が男としてどれだけリード出来るか、彼女がどれだけ頼れると思えるか、
彼が、彼女が、どれだけ 信頼 し、寄り添えるか!
きっと いろいろな場面があって 気づき、深めていくものなのでしょう。
   若くても しっかり している人は しっかり している!
   貴理(子)さんは とても良い方と巡り会えたのかも しれません!




『行列のできる法律相談所』 で 紳助さんがふざけて言ったことから端を発 して
思いがけず発覚 した この恋愛騒動!?
貴理(子)さんの初々しさと、 見えない彼の 見えてくる人間性を感 じたら
ちゃんと育つよう応援 してあげたい気分になりました。




そんな中に
最近 同 じように話題になっている 麻木久仁子さんも いらっしゃいました。
ちょうど 歳も離婚も近かったということで 比較されていたので しょうか!?
彼女の場合は、 これも最近の旬語なのかも しれない <熟女> として
<ストライク> という男性が多いのかも しれませんし、
頭が良いから いつも優位に立っていら したのではないかと思われます。
それでも あまり考えないで口走ってしまって騒ぎを引き起こすことが多いのは気になるところ!
自分に自信があって競うお仕事も多いから、どうしても競争意識が見受けられる点も
ちょっと気になります。
それが可愛さが顔を覗かせる邪魔を しているのか、可愛さなんて不要なものだと
思っていらっしゃるのか!?
恋愛には 1位も 2位も なく、すべてのことで競う必要もないわけだから、
たぶん もう少 し歳を重ねられ、もうちょっと肩の力を抜けるようになったなら
本当の意味の いい女 になられるのではないかと思っています。
   突っ張って生きていらした方達も ある程度の年齢になると丸くなり とても良い感 じの
   大人になられる!
   それは 恋愛を しての場合が多く、芸能界でも そんな方が多くなっているような気がします。
   だから 麻木さんも ちゃんと向き合える人が出来たら 今度こそ きっと丸みが出て、
   さらに素敵な <度ストライク熟女> になれるのではないでしょうか!?
   ただ、彼女には 年上の方のほうが合いそうかな!?   … とはいえ、貴理(子)さんを見ていると
   年齢差も 歳の上下も、どうなるかなんてわからないことなのかなとも思えます。





貴理(子)さんに イケメンの若い彼氏が出来たからといって
<イケメンだから、若い人だから 羨ましい> という気持ちはありませんが、
あれだけ幸せそうな顔を見ると やっぱり いいな~とは思えます。

気持ちが通 じ合う人! 理解 し合える人! 信 じられる人!
その場になったら 何か感 じるものがあるので しょうか!?
若い時と違って ときめく ということがなくなってくる というのは実感 しているので
恋愛なんて考えられないけれど、
とにかく 人は、 気になる人がいる とか 恋をする など して、
女であること男であること 意識 しているほうがいい のだろうと思います。

真矢みきさん じゃないですが、
「あきらめないで


             <異性を意識する> という意味でなくても、
             少なくとも 死ぬまで
             <女性であるという意識> くらいは 持っていないといけませんね!

                恋愛の初めは 春。 そして 夏! 秋や冬に も耐えて育つよう 祈ります!
あんまり 急激に 暑くなり 過ぎず、少し抑えて 長~く持続できるよう 省エネモード で いくと いいかもネ~!


               ※ 今回の改名は 研ナオコさんの助言によるものだそうです。
                 1987 (S.62)年、ラサール石井氏プロデュースによる笑い3人グループ
                 「チャイルズ」 としてデビュー。 当時の芸名は 「きりこ」(磯野 貴理子)。
                 2007 (H.19)年1月、「磯野 貴理」へと改名しましたが、
                 けっきょく 2011 (H.23)年7月には 元に戻したかたちとなりました。
                 聞き慣れてるし 言いやすいし、貴理子 のほうが断然いいと思いますよ!
                 ついでに、 1992 (H. 4)年、「チャイルズ」 は 解散。
                 2003 (H.15)年、当時の担当マネージャーと結婚、2009 (H.21)年には 離婚。

                 そして 2012 (H.24)年9月、24歳年下の一般人男性(高橋東吾さん)と結婚
                 幸せになられることを祈っています、


‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥    ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥    ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

「愛 しなさい!」 という声は聞こえたのかしら!? … ということで
2007(平成19)年 5月23日発売 の アルバム収録曲、
                 石川さゆり さん の  『惚れ神』
                      (作詞 = 阿久 悠 さん/作曲 = 杉本眞人 さん)

「惚れ神に会ったの そりゃもう 突然だったわ
                    倒れた私を抱き起こし 凍えた耳に息を吹き込む」
   「惚れなさい 自分を捨てて 惚れなさい  誰かのために 生きなさい
                    惚れなさい ただ切なさに 惚れなさい  一生一度 泣きなさい」
   「惚れなさい 心をこめて 惚れなさい  捨てられたって いいじゃない
                    惚れなさい 目立たぬように 惚れなさい  身を震わせて 耐えなさい」

   窮地に神! 軽く背中を押 してくれるだけで 歩き出せる時があります。
     ほんのひと押 しは 大きな力です。
                                       (※ 詞の内容から、その時感じたままを 書いています。)

エレキで始まる演歌!?
初めて聴いた時には イントロでびっくりすると思われる かなりインパクトの強い曲です。
曲調はロックだから ノリノリになれそうだけど、
一番初めにお会いした時は この神様(歌)が なんか変な人(歌詞)だなと思いました。
でもすぐに
リード してくれる強さの中に 優 しさや 温かさが感 じられて とても好きな曲になりました。

  恋をすると
  この世が明るくなって 何もかもが楽 しく思えるようになる。
  寄り添うことが嬉 しくてたまらなくなる。

  好きになることを恐れてはいけないよ!
  だけど おおげさにせず、控えめで いなさい!

  そして別れる時が来たら
  たとえ 去り行く人であっても、いとしい想いを大事にしながら 相手の幸せを祈りなさい!

とっても素敵な言葉が詰まった歌詞 に
改めて 阿久悠さんの素晴ら しさを感 じることが出来ました。

「Oh My God」
歌の節目に隠されたような こんなセリフも 艶っぽい!
   この場合の意味って、「あぁ 神様 ありがとう!」 というのが大きいんでしょうね!
   でも 歌の中のテンションからいうと、「信じられない~!」 「すごいわ~!」 なんて感 じなのかな!?

ところで、
<惚れ神> とは 相手 のことを指 した言葉ではありません!
その人が 「自分に惚れなさい!」 と言っているわけじゃない!
あくまでも 「失敗を怖がらずに 人を好きになりなさい!」 といってくれる神様です。

私の頭の中に浮かぶイメージとしては 七福神のような方々でしょうか!
長く生きていらして いろんろな経験を積み、人の痛みがわかる 素敵な紳士淑女!
若いイケメン や いい女 じゃ~ アニメ になっちゃいそうですし、経験不足な気がします!

  そうはいっても、これは 夢の中に現れるような そんな神様です。

後押 し、手助け、橋渡 し …
そんなことを してくれる人だって 立派な神様です。

  勇気を くれた、感謝 したい存在の人は その方にとっては 神様ですもんね。


  人を本気で愛する時は 打算なんてないものです。
  臆病になったりはするけれど、
  心の中 いっぱいに、 溢れるほどに、想いを募らせて
  その人のために 何かを したくなる!
  自分より相手の立場を考えたり、
  自分より相手を優先することさえもが 嬉 しいと思える!

もしも 私が 惚れ神の立場に立ったなら、
そんな想いで惚れなさい と話すことでしょう。

そ して さゆりさんの この元気ソングも
そんなことを思いながら、自分にも言い聞かせながら歌うと さらに気持ちがいいのです!


この歌、元々は 作曲を手がけた 杉本眞人さんがお歌いになっていら したようですが、
残念ながら そちらは聴いたことがありません。
でも 私は さゆりさんが大好きだから 彼女のイメージ しかなく、
歌詞の一部が男性言葉になっていたと知っても
<惚れ神>に諭されるというのは やっぱり女性のほうが合うような気が しています。

同性と異性、
               言われるなら どちらの<惚れ神>が 効き目あり なのかしらね~!?





イラスト素材の一部は、下記を利用させていただいています。
   「イラスト工房」 「ステンシル絵本」


   にほんブログ村 (ライフスタイル 自分らしさブログ)
   日記@BlogRanking (神奈川県)  人気ブログランキング



コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 付き合う人から受ける影響 ... | トップ | 熟女という言葉を使う意味は... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは~ (mootan)
2011-06-13 18:20:35
「惚れ神」聴いてみたいです!。

やっぱり阿久 悠さんってすごいなぁ~!。

阿久 悠さんが歌のなかで描かれる女性は、みな、凛々しいんですよね。
徹底して、‘男に媚びない’ところが素晴らしいです。


ここだけの話ですが…(笑)。

僕が思うに、その‘ヒットメイカー’ぶりをみるや、「平成の阿久 悠」と呼ばれてもいいほどの、あの秋元 康さんも、さらに「二十一世紀の秋元 康」と呼ばれてもいいほどの、つんくさんも
(もちろん阿久 悠さんは平成の時代にも大活躍されたし、秋元 康さんも二十一世紀に入っても大活躍されているから、秋元 康さんもつんくさんもそう呼ばれないのだとは思うけれど)
その歌のなかで‘女性に媚びを売らせた’という点で、阿久 悠さんと肩を並べることのできる格があるかどうか…に疑問符がついてしまうのではないでしょうか。

阿久 悠さんは、徹底して、歌のなかの女性たちに、‘男に媚びさせなかった’ように思います。
それでいて、色っぽい女性を描いた。品があったんですよね…!。


だから、いまのピンクレディーも格好いい!のではないでしょうか(笑)。

それじゃ、また…!。
返信する
こんにちは (ワ・タ・シ)
2011-06-14 21:01:23
コメント、ありがとうございます。

mootanさんが感 じられたこと。
きっと 阿久悠さんが 女性をよく見てくださっていて、
魅力を感 じた方や、こうあってほ しいという願望などを書いてくださっていたから じゃないので しょうか!?

艶とか品格のようなものは、もちろん自然と備わっている方もいらっしゃるのでしょうが、
年齢と共に消えていってしまったり、逆に増 したりもするのではないかと思いますから、
ご自分の持たれていたものが歌詞にも出て、ずっと高め続けていらっしゃれたのではないかと思います。

もっともっと 心に感 じる歌詞を、歌にしていただきたかったです。

小気味良い発散ソングも 一種の癒 し!
歌は 聞くもよし、歌うもよし!  人それぞれの楽 しみかたが出来ていいですよね。

作品は残るから、
思い出 したり、耳に触れて新たに良いと感 じたり、
そういったことも出来ます。

それって 作られた方にとっても 幸せなことなので しょうし、
ずっと後になっても 良いと感 じることができる 私たちも幸せなことですね。

これからもまた たくさん思い出 し、新しく出会うことも出来るといいな~と思います。


秋元康さんも、つんくさんも、若いから
きっとこれから先も たくさんの作品を書いていかれることで しょう。
ご自分の個性や魅力を増 していかれるといいですね。



いつも お付き合いいただいて ありがとうございます。
ほんの小さなことでも 共有できる というのは 嬉 しいものです。
幸せ気分を ありがとう!
返信する

コメントを投稿

ちょっと考えさせられたお話」カテゴリの最新記事