― 歌・種・記・文 ― (うたたね きぶん)

日々の中で感じたことを書き留めた自分のための雑記帳。
記憶を鮮明にさせてくれる画像や思いが大事な宝物になっています。

誕生日に小田純平さんライブのプレゼント  ― SAKURA CAFEにて ―

2013-07-29 | 歌・音楽、歌仲間 に関するお話


金曜日、今年初めて 蝉の声を聞きました。
去年も一昨年も 8月に入ってからだった と記憶 しているので
今年は少し早いようです。




歌仲間のS氏と話を している際
たまたま 小田純平さんのお話になりました。
 「一度 生歌を聞いてみたいとは思ってるんだけど、なかなか機会がなくてね~!」
話の流れで そんなことを言いました。
すると、
 「えっ、奇遇だな~!
  ちょうど 知り合いのお店で 近々 ライブの予定があって 声をかけてもらっているんだよ。
  良い機会だから一緒に行こうよ。」 なんて、
  〔 そんな偶然ってあるの! 〕 というようなお話になりました。

  〔 行きたいな~! 〕 だけど … 〔 1対1 は ホント 苦手なんだよね~! 〕
心の中で葛藤がありました。
結果、他に行きたい場所もあり、けっきょく お断り してしまいました。

けれども その後も何度か声をかけてくださって、
ライブ日間近、
 「この日って あなたの誕生日だったん じゃない! 
  そんな偶然 滅多にないからさ~。 招待 したいと思って、券 買っちゃったよ。」 と …!

まず、 〔 えっ! 〕 という驚きがありました。
けれども
  〔 そんなこと覚えててくださったんですか! 〕 という嬉 しさもありました。
     彼は以前 数人に誕生日を聞いていたことがあり、その際 手帳に書き込んでくださっていた
     ようで、昨年も きれいなお花をいただいていました。

もう返却は出来ないというので お断りすれば券が無駄になるということもあって 動揺!
この状態で 「他の方を誘っていらしてください。」 なんて とても言えません。
 「どうしても駄目ならば いいよ。」 と言ってはくださいましたが、
聞きたいと思って迷ったのは事実なので、 けっきょく 行くことにしました。


当日、
S氏とは ライブのあるお店に近い駅の改札口で待ち合わせを しました。
30分ほどの時間調整のため喫茶店に入ったら 夜はお酒も扱っているとのことで
お奨めメニューの < ワインと付け合わせのセット> が目に留まり、
ほんの少しお腹を満たしてから、タクシーで向かいました。

ライブ開始1時間前。
到着すると、店内にはパイプイスが並べられていて、座る場所の指定があり、
もう半数ほどの方々が集まって 食事をされていました。
私達は3列目。
お弁当と好きな飲み物をいただいて、
ライブが始まる前までに 飲食とトイレも済ませておく というお約束。

   午後7時ちょっと過ぎ、まずは
     ☆ まつざき幸介 さん の ライブ (40分)
       ・ 『雨のマドリード』 (2012. 6. 6 発売)
       ・ 『君すむ街』 (2008. 2. 5 発売)
       ・ 『酒よお前は』 ・ 「落葉樹」 (2013. 8. 28 発売)
       ・ 『一夜花』 (2010. 12. 1 発売)

   デビュー当時(2006(H.18)年)の本名(松崎英樹)から、
   2008(H.20)年に改名 したというまつざきさんは
   とても爽やかな 好青年。
   この日は 主が 純平さんなので、ちょっと控え気味!?のように思えました。
   もともと純平さんのファンだったという彼ですが、
   8月に発売するCDについては
    「実際 お金もかかることなので 師匠といえども妥協は出来ない!
     今回は演歌っぽい仕上がり にしてほしくて 何度も何度も注文を付けて …
     お蔭で とても良い作品に仕上がりました。」
   などと、きちんと宣伝されていました。
                                                 
   続いて メインである
     ☆ 小田純平 さん の ライブ (2時間) ※ まつざきさんはお手伝いに回られていました。 
       ・ 『あんたのバラード/世良公則&ツイスト(1977. 11. 25 発売) <弾き語り>
       ・ 『夢のてっぺん』 (来年2月頃発売予定のアルバムに収録?)
       ・ 『恋月夜』 (2010. 8. 4 発売)
       ・ 『ほかされて』 (2009. 3. 11 発売)
       ・ 『真夜中のブルー』 (2011. 4. 13 発売 アルバム 「小田純平LIVE [53] 」 収録曲)
               《 おちゃらけ コーナー 》
       ・ 『焼酎の唄/平岡千佳(2010. 12. 1 発売)
       ・ 『砂時計』 (2011. 6. 29 発売)
       ・ 『こたえは風の中』 (2011. 11. 23 発売)
       ・ 『SAKURA CAFEにて』 (2012. 5. 2 発売)
       ・ 『それなりのマイウェイ』 (2009. 6. 3 発売)
      アンコール
       ・ 『影唄』 (2012. 7. 21 & 2013. 3. 6 発売)
       ・ 『酒よ/吉幾三(1988. 9. 1 発売) <弾き語り>
       ・ 『紅い川』 (2012. 7. 21 発売)
       ・ 『どうかお元気で』 (2011. 4. 13 発売 アルバム 「小田純平LIVE [53] 」 収録曲)

   
   シンガーソングライターであり、                  
   まつざきさんを筆頭に、歌手の方々への楽曲提供もされる作曲家、
   音楽プロデューサーでもある純平さんは
    「俺の原点は 両親がやっていた劇団にある」 とおっしゃるように、
   そんな原点で自然と身に付いた? とも思える ユーモアのあるおしゃべりがお得意のご様子。
   拍手が足りないとか 応援が足りないとか、
    「お喋り過ぎるから 途中で止(と)めてくれないと いつまで経っても歌が始まらないよ!」 とか、
   歌まねを したり、サングラスを外して おどけて見せる姿などをとっても、
   雰囲気の盛り上げかたを心得ていらっしゃる という感 じ。
   彼のことをまったく知らなかった方々をも すぐに取り込んでしまわれて、
   歌を作ったエピソードなどを交え、
   観客を飽きさせることのないまま 時が流れてゆきました。
   冒頭では <11曲予定> と言っていら したのに、
    「気分が良くて歌いたくなっちゃった!」 と、 『酒よ』 を 弾き語り してくださるなど、
   和気あいあいムードのまま あっという間に2時間が終了。
     余談ですが、                  
     純平さんの左手親指には、       CDに <おめでとう!!> と入れてくださいました。
     イギリス国旗(ユニオンフラッグ)が
     描かれていて、ウィリアム王子とキャサリン妃の第1子誕生が近いことを意識 していらした
     のかな? と ちょっと気になりました。 人差し指にもブルーグリーンのマニキュアが …!

      ※ なお、イギリスでは同日、日本時間では翌 午前0時24分、男児が誕生 したと発表され、
        後日 ジョージ と命名されました。



私が純平さんを知ったのは カラオケ喫茶 という場所に行き始めたばかりの頃に
お客さんが歌ってくださった 『三年待ち屋』 という曲でした。
当時、DAM には この曲 しか入っておらず、
… というか、今思えば この歌も 発売されたばかりだったのでしょう、
私には 正体不明の歌手 という印象で しかなかったにもかかわらず
女性の一途な気持ちを歌った切ないバラードに嵌ってしまって
<小田純平> という名前は 以後、この歌と共に 深く心に刻まれました。

彼が歌う 女性の気持ちの歌(女歌) に心惹かれた私ですが
渋い声から 心に スーッ と、あるいは ジンジンと沁み込んでくる
<自分歌> <男歌> も 目を瞑ってずっと聞いていたいと思わせる。
そんな 心に響く <心の歌> の数々に魅了されています。

      ちなみに、        
      ライブの帰り、S氏からは 今年もお花をいただいてしまいました。
      また、駅に着いたら 「ちょっと歌いたくなったんじゃない?」 とおっしゃって
      返事をする間もないまま 行きつけのスナックへ …!
      時間がないので 3曲ずつ歌って帰って来ましたが、
      ここはご夫婦がお二人でやられているお店で、機種は UGAでしたが 音響は良く、
      ご夫婦も良い感 じで とても居心地の良いお店だと思いました。

Sさんのお蔭で、今年も とても良い誕生日になりました。
お心遣いありがとうございました。



演歌とフォークとポップスの融合。

ご招待いただ いた ライブのお蔭で、
<純平節> と <声> の両方に ますます 惚れ込んじゃう日となりました。


‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥    ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥    ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

実在 した場所で遭遇 した出来事が元になっていた … ということで
2012(平成24)年 5月 2日発売、
        小田純平 さん の  『SAKURA CAFEにて』
                 (作詞 = masaru さん/作曲 = Junpei Oda さん)

  「人は誰もが泣いて生まれて 誰かと出逢い 笑って生きて いつかは ひとりで死んで行く」
  「人は誰もが気づくのだろう 誰かと出逢い 笑って生きる幸せ きっとそこにある」
     「朝の目覚め 夜の眠り あなたの笑顔は誰かの命を輝かせるため」

    もう遅い! そんなことを感 じてから気づかされることもあります。
     それが <死>に関することなら、<時間>と言う壁も立ちはだかって、
     本当に もう遅い ということになり、嘆きや後悔になります。
     それはきっと 死に直面した誰もが感 じることなのでしょう。
       〔 もっと … しておけばよかった! 〕
     それが <もっと 相手を思いやり大切に しておけばよかった> という思いなら、
     好きであるほど 自分を責め苛(さいな)むことになるのでしょう。
     そんな時、先立つ者が
      「とっても幸せだったよ! いつか未来でまた逢おうね。
      それまであなたは 笑っていられる誰かを見つけて幸せに生きていてね。」
     そんな風に言ってあげられたなら …
     最後の思いやりで、 生き残った者の気持ちがほんの少し軽くなれるかもしれません。
     その時の後悔や嘆きは変わらなかったとしても、
     いつかまた好きな人が出来た時、
     後悔することのないよう 相手をいつも大切に思い、思いやり、
     相手が幸せだと思ってくれることで 自分も幸せになれる …
     そんな風に思えるようになるのではないか と。
                                   (※ ブログ内容や 歌詞から、その時 感じたことを書いています。)

1957(S.32)年4月15日生まれで 鹿児島県曽於市出身。
父親が座長を務める小さな劇団で 初舞台を踏んだのが 3歳の時。
しかし 中学の頃からは父に反発するようになっていったといいます。
高校時代にはフォークバンドでボーカルを担当 して人気を博 し、
1981(S.56)年 CBSソニーより 『海を見ていよう』 という曲でデビュー。
その後 1987(S.62)年には ビクターレコードから 『SAKE』 を発売するなど
いろいろなレコード会社を渡り歩き、
2004(H.16)年、日本クラウンから、ライブ活動で人気の高かった 『三年待ち屋』 を
発売すると、作曲家・音楽プロデューサーとしての注目度も上がり、
徐々に 彼を知る人や女性ファンが増えていったようです。
そんな女性ファンが熱望 したのが <女歌>。
<演歌> で作りたいと模索 した結果生まれたのが 『恋月夜』 で、
この曲が FM青森の ご自分の番組のエンディングとしてオンエアされると
CD化を希望する人が増え、 カラオケで歌う人が増え、知名度もさらに上がって
初めは男性ばかりだったというライブ会場が、
女性客でいっぱいになっていったといいます。

『SAKURA CAFEにて』 は、
メロディが美 しい曲です。
けれども そこには悲しい物語がありました。

   純平さんのお話で、
   「サクラカフェ」 が実在することを知りました。
   そこでの打ち合わせがあった日、時間前にタバコをふかしながらボーっとしていたら
   後ろの席に座ったアベックの男性が静かな声で 彼女に
   お医者様から あと数ヵ月の命だという余命宣告を受けたという話を告げ始めたといいます。
   彼女が泣き崩れるんじゃないかと思った純平さんの意に反 し、
    「今ある命を大事に生きよう。生きられるだけ精一杯生きよう。私は大丈夫だから …。」
   と言ったという彼女。
   それはもしかしたら 自分を気遣う男性に対しての言葉だったんじゃないか!?
   純平さんは そんな風に推測 した と おっしゃいました。
   そして、
   これは他人事ではなく <明日は我が身> であるかもしれないと思ったといいます。
     もし自分が余命宣告を受けた時、愛する者達に どうやってそれを話 してやれるのか!?
     愛する人から余命宣告を聞かされた時 なんと言ってあげられるのか!?
   そんなことを考えながら、
   これはきっと このふたりからのメッセージだったのではないかと受けとめ、
   音楽をやる身としては 伝えていかなければいけないと思ったといいます。
   そして出来上がったのが この曲。
   曲の最後に ピアノのソロがプツンと切れるという構成に したのは、
   彼の冥福を祈ると同時に、それが彼の命の灯が消えたということを示す合図。
   … 純平さんは そんなお話をされていました。

   月日が流れているので 彼はもうこの世にはいらっしゃらないので しょう。
     ふたりは 最後を どんな風に迎えたのだろうか!?
     残された彼女は 大丈夫だったのだろうか!?
     そんな彼女は、この歌を どこかで耳に しただろうか?
     純平さんの思いに気づくだろうか?
   そんなことを思いながら聞き入りました。

   こんな内容を知って
   この歌を歌う時の思いにも きっと変化があるのだろう と感 じた私でした。

そういえば
スナックで顔見知りになった美声で美形でもある壮年男性が 今年の初め頃、
 「凄く良い歌を覚えたから聞いてくれる?」 と言って歌ってくれたのが この歌で、
浸透 してきているのかな? と 驚いたことがありました。
彼も この曲を聞いて 純平さんの声とこの歌に惚れ込んだとおっしゃっていて、
今回 生歌を聞いたと言ったら とても羨ましがられてしまいました。
異性に惚れられるのも もちろん良いで しょうが、
同性に惚れられる って <本物> という気が して いいな~と思いました。
   この方が歌ってくださる 『SAKURA CAFEにて』 も とても素敵なので、
   今度 リクエストしてみたいと思っています。


     ついでながら、
     <サクラカフェ> は、世界中の旅人が集うインターナショナルな サクラホテル の一階にあり、
     24時間営業で 外国人と日本人の交流の場となっている アジアンテイストなカフェのようです。
     <池袋> <幡ヶ谷> <神保町> <浅草> と、都内だけにあるようですが、
     純平さんは 水道橋から少し歩いた所 とおっしゃっていましたから、
     場所は たぶん <神保町> だったのではないかと推測 しています。




<小田純平の世界> を堪能 した夜は、
歌に酔いしれ いっぱい笑った 素敵で短い夜 で した。

純平さ ~ん  女歌、もっと作ってくださいね~!

良い歌を たくさん聞かせてくださいね~!

(頭だけでも … と 純平スタイル を 真似てみました~!)


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記録 していきたい マー君の驚き語録 (パート1)  ― 大人になるな ―

2013-07-20 | 孫・家族 に関するお話

時々驚くようなことを言うマー君。
それをブログに書き留めておきたいと思うのだけれど
いつも忘れてしまって、
  〔 あんなに笑ったのは何だったっけ!? 〕 と 思うことだらけ!

今回は そんなことにならないよう
  〔 信じられない! 〕 と思ったお話を 投稿 しておきたいと思います。





これは ママから聞いたお話です。


     お兄ちゃんであるマー君は 弟のター君を とても可愛がってくれます。
     それでも まだ年長さんなので やんちゃな面もあり、
     ター君が寝ている時にうるさく騒いで ママから注意されることも多いようです。

     この日も、
     同じことを繰り返すマー君に ママが
        「何度言ってもわからないなんて、ホントにも~ 馬鹿 なんじゃないの!」
     と言ったんだそうです。

                   ペプシスペシャル(トクホ)のCMに出てくるステゴサウルス君がいたら、
                   「この バカチン が!」 って云われてたかもね!

                        (あのCMの声、ダウンタウン 対 武田鉄矢さん だったのね!)
     すると、                                  
     それに反応 したマー君から返って来た言葉が
         「だって、 うのうさのうこわれちゃってる からだよ
     だったそうで、
     ママはびっくりしてしまったそうです。


        その話を聞いた時、私も思わず耳を疑いました。

           <うのう> と <さのう> !?
           それって … あの 右脳 と 左脳 !??


右脳左脳壊れちゃってる  ・・・・・
             <口あんぐり> って こういう時の状態を云うんでしょうね~!
        5歳になったばかりの子が そんな専門的な言葉を知ってるなんて
        俄(にわ)かには信じがたいお話です。
        だけど、 聞き間違いが起きるような言葉でもない!

        こんな時は、
        馬鹿 という言葉から を連想するだけでも
        成長 したな と思うんじゃないでしょうか。

        だから
         「頭が壊れちゃってるからだよ!」 でも 充分に感心すると思われます。
        それなのに、さらに上を行っちゃってるんだもの 信じられない!

           なぜ <右脳> と<左脳> という <言葉>を知っているのか!?
           なぜ <右脳> と<左脳> が <頭に関係 している>ことを知っているのか!?


        驚くと共に 疑問が湧いてきます。
           なぜ そんなこと知ってるの!?  謎が解けないと気持ち悪いんですけどぉ!


        理由は …
          1枚の シール だったようでした。

           以前 一緒に買い物に行った時、雑貨屋さんで シールを見つけたんです。
           たくさん並べられたその中には 「こんなの誰が買うの!?」 と思われるような
           どう見ても 可愛くはない、それどころか 不気味に思われるものまでありました。
           ママに 「1枚だけなら買って良いよ。」 と云われたマー君は
           一生懸命 物色 して、<人体の一部?> と思われるような物を選びました。
            「気持ち悪いから他のにしたら!?」 と言っても 「これがいい!」 と言うので
            「そんなに好きなら まぁいいか!」 と けっきょく それを買いました。
           どうやら それに <右脳> と<左脳> が 付いていたらしいんです!
           ママもよく見ていなくて 気づかなかった ということのようだけど、
           誰にも聞くこともなく 把握 し 学んでいたなんて、驚きです。
            「そうだったんだ~!」
           疑問が解決 して、なんだかホッとした気分になりました。





自分が 好きで選んだものは 興味のあるものです。
興味のあるものは 頭に沁み込んで行きやすい とも云えます。
覚えた言葉を ピッタリ嵌った処で使える というのも 凄いことです。

今回のように、
「バカなんじゃないの!」 という 大人の ほんのひと言から
気づかされた 子どもの思わぬ知識!
そこから驚きが生まれたり 笑いが生まれたり …

大人と違って たくさん書き込む場所がある子どもの吸収力は 素晴らしいな~!
改めて 感心させられた出来事でした。

びっくりするようなお話はけっこうあるんだけど、悲しいかな すぐに忘れてしまいます。

しっかり 記録していかないと もった いないよね~!


‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥    ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥    ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

ある意味 今のままでいい … ということで
1992(平成 4)年 7月24日発売、アルバム収録曲
        とんねるず の  『大人になるな』
            (作詞 = 秋元康 さん/作曲 = 後藤次利 さん)

「青春は可能性の原石 転がればどこかが光るはずさ」
   「AH 大人になるな そこでおしましさ 何かに怯(おび)えてしまうから
          AH 大人になるな 今のままでいい 若さはいつも馬鹿なもの YES, ME TOO !」
   「AH 落ちつかないで もっとはみだせよ 何も見えなくなっちまうよ
          AH 落ちつかないで 後のことなんか その時になってあわてろよ YES, ME TOO !」」

   子どもに 教えなくちゃいけないことは もちろんあるけれど、
     今のまま育っていったらいいのにな と思うことも多いものです。
     宝物になるかもしれない原石に 可能性を与えてあげるのも大人の役割りのひとつ。
     機会を作ってあげたり、ほんのひと言の助言だったり、ただ黙って見ていてあげたり …
     人の道に外れないよう注意は必要だけど、笑える馬鹿さなら可愛いもの!
     大人が子供から学ぶことだってあるんだもの、
     子どもの時は 基本 <子供らしく> <その子らしく>、育ってほしいわね。    
                                   (※ ブログ内容や 歌詞から、その時 感じたことを書いています。)

1980年代初頭に起きた <漫才ブーム> 以後、
「ウッチャンナンチャン」 や 「ダウンタウン」 と共に 「お笑い第三世代」 と云われ
お笑い界を引っ張ってきた代表的存在である 「とんねるず」。
3組の中では 「ダウンタウン」 と共に 若者受けするコンビ? という認識があって
彼らの番組はほとんど見たことがありません。
ちょっと調べてみたら …

   年齢的には
     貴さん(石橋貴明) A型、 憲さん(木梨憲武) O型 ・・・・・・・・・・・ 「とんねるず」
     浜ちゃん(浜田雅功) A型、 松ちゃん(松本人志) B型 ・・・・・・・・ 「ダウンタウン」
     ウッチャン(内村光良) AB型、 ナンチャン(南原清隆) AB型 ・・・ 「ウッチャンナンチャン」

   結成やデビューも ちょうど この順番。
   一番年上の貴さん(1961年10月22日)と 一番年下のナンチャン(1965年2月13日)とでは
   3歳半弱の違いということになるようです。
   大人になれば 大差はないと思うけど、先輩後輩 ともなると いろいろあるのかな!?
   血液型は比較になるのかどうかわかりませんが、テレビで拝見する限りでは
    「ウッチャンナンチャン」 のお二人共が AB型だった というのは意外でした。
    「ダウンタウン」 は なるほどな という感じ。
    「とんねるず」 の場合は プロになる時も、独立する時も、貴さんが言いだして、
     憲さんが 「貴明がいいならいいよ。」 と 了承 したことで決まった というお話を聞くと
     なんか納得できるような気がしました。

   憲さんの奥様が 安田成美さん だというのは知っていましたが、
   貴さんの奥様が 鈴木保奈美さん(貴さんは再婚)だった って再認識!
   こんな素敵な女優さんが好きになった方達ですから、
   きっと素敵なご主人なんだろうな とも 再認識!

この歌は
日本テレビ系 「とんねるずの生でダラダラいかせて!!」 という番組の
エンディングテーマ曲だったそうです。

この曲の収録CDは、
 「がむしゃら」 ・・・・・・・・・・・・ オリジナルアルバム 9枚目 6曲目
 「とんねるずベスト足跡」 ・・・ ベストアルバム 5枚目(2枚組) DISC 2 の7曲目
                  ( 「とんねるず」 の他の歌の詳細については こちら で ご覧ください。)

 
マー君、ター君、そしてロックも、 みんな 子どもらしく育て~!



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わんぱく ロックの1ヵ月  ― 小さな倖せ ―

2013-07-14 | ロック・ユキ丸・チャチャ丸 話

7月6日の土曜日に関東甲信越地方の梅雨が明けたそうです。
梅雨入りも 平年より 11日も早くて
早すぎたんじゃないか と思ったくらいでしたが、
明けるのも 平年より15日も早いなんて、 聞いただけで クラクラする~ぅ!
今年も 猛暑 だということだから
長い夏を持ちこたえられるのかしら … と ちょっと心配!



            ロック が 我が家に来たのが 6月9日。
            6月9日に来たから ロック と名付けました。
                    (これって 絶対忘れなくていいわ!)
            そして、 あれから ほぼ 1ヵ月が経過 し、
            私の推測では 生後2ヵ月が過ぎた計算となりました。
            あんなに傷心 していた彼も 今ではすっかり 男の子ら しく(?)
            かなりの わんぱく坊主 になりました。


我が家に来た当初、
恐怖で 瞳孔が開いちゃっていた ロック。
抱きしめた時に 小さな体から伝わってくる大きな振動からも
いかに怖かったが伺えるようでした。
   
大きく見開かれた目と震えが 心底怖かったことを物語っていました。

しばらくは恐怖体験が忘れられず、
何かにつけてビクついていたロックでしたが、
いつの間にか すっかり信用 してくれるようになり、ベッタリに …!
どこに潜り込んで しまうかわからないと思って 1部屋に限定にしていた行動範囲も
今では ほとんどが 出入り自由となりました。

  その代わり、位置確認のため
  ミーちゃん達に付け替えた首輪の残り (穴開けに失敗したもの
  さらに穴を開けて ロックの首にも付けました。

      危険がいっぱいの外には出さないつもりなので 首輪の必要はないのだけれど、
      しばらくは 所在確認の必要があるため <GPS機能付きにした> といったところです。
      実際、好奇心旺盛で どこへでも入り込むロックは
      ゴミのポリ容器の中に迷いなくダイブして出られなくなる など
      日々いろいろと やらかしてくれています。


おとなしそうに見えるけど、

かなりの <やんちゃ坊主> です。

   拾って来た時 500グラムだった体重が
      半月経った時には 600グラムになり、
      7月1日に計ったら 800グラム、昨日には なんと 1キロになっていました。

        おとなしく していないから 正確ではありませんが、
        現在の 体長は 24センチくらい、体高は 18センチ くらい かな!?
        おチビには違いないけど、ずいぶん大きくなりました~!

                                    でも まだ おチビです。
     乳歯も 生え揃ったようです。

        門歯(前歯) が生えてくるのは 2~3週目頃、犬歯 は 3~4週目、
         前臼歯 は 3~6週目 あたり なのだそうですから、
         生後1ヵ月半も経てば 乳歯はすべて生え揃う ってことなのね~!


噛む力も強くなってきているので、
遊んでいるつもりでも傷だらけになります。

この歯だものね~!

   食事は いつでも好きな時に …。

        ワンちゃんは食事時間を決めたほうがいいのかもしれませんが、
        ニャンコは好きな時に食べるのが自然だと思っています。
        来た当初は 離乳が出来ているかがわからず スープや柔らかい餌ばかりでしたが、
        歯(顎あごや胃など 体の発達や強化のため <カリカリ>主体に切り替えたいところ。
        だけど さすがは現代っ子!  すでに柔らかい餌のほうが好きになっているようなので
        甘くなり過ぎないよう注意 していかないと …。


      
柔らかい餌の時は 鼻からも食べてるの? ってくらい 食欲旺盛!

   トイレは マーブルが使っていたものに昇格。
     置き場所も 少しずつずらして行って、マーブルが使っていた場所になりました。

        もう自分で勝手に しに行きますが、
        <夢中で遊び 疲れて寝る> の繰り返 しで 忘れているんじゃないかな と思える時に
        連れて行って砂の上に置いてやっても、ちゃんとするようになってきていました。
        ところが最近は、しそうな素振りを しておいて、 しているような素振りを見せておいて、
        実は せずに飛び出て来るという フェイント(フェイク)的動作も多くなってきていて、
        なんだか遊びの一環になってるの? と思えるよう!
        それでも置き直すと一応 〔 砂の掛けかたが悪かったのかな!? 〕 とは思うようで、
        毎回 適当に、されど必死に、あちこちを掻き掻き してから出て来ます。
        この <適当さ>は < した後>も同様で、何故そんなにヘタクソなの と不思議なくらい!
        ただ、その懸命さ と 掛けた気になっている様子が可愛くて ついつい笑ってしまいます。
        ウンチは、チューブから絞り出した歯磨きのような形( 5センチくらい)のものを
        日に2~3度。 一度に 3~4個 します。
        硬そうではないのに、気張って声が出るあたりも、苦笑 してしまうほど可愛い~ぃ!


          していそうに見せる!                     適当でも 一応 掻く!
       
( ↑ これも 知恵? ↑ )

   
した後 じゃなくたって、ここはトイレなんだから 遊ばないでください!

      眠っているのを確認 してから そっとトイレに行こうとしても すぐに気づいてしまいます。
      そのまま寝ていればいいのに、眠くてほとんど目が明かない状態でも必ず後を追って
      来るので、<可愛い> と <困惑> が入り混じった複雑な心境になります。
      寝ぼけ眼(まなこ)で フラフラとやって来る姿を見ると 思わず抱きしめてしまいますが、
      付いて来て、思い出 したように自分もトイレに入る姿も 可愛い過ぎる~!


「あっ、トイレ行くの!?  僕、ひとりは嫌だからね!」

   ベットの上で遊ばないよう 一時期 寝る時以外は入れないように していた私の部屋。
      着替えるために入った際 重いドアが 4センチほど開いていたら
      いつの間にか 入り込んで、足元にいました。

        頭を横にして 無理やり体をねじ込んだみたい!
        措いて行かれたら大変だという頭と 好奇心が入り混じって 必死だったのかな!?

                           「ねぇねぇ僕、ひとりは嫌なんだってばぁ!」

      1ヵ月前に捨てられたことが トラウマになっているのか、
      とにかく ひとりにはなりたくない という思いが強いようです。
      そう思ったら、震災にあった子達の恐怖体験は 幾ばくのものか と 心が痛くなりました。

   我が家に来て 1週間目、
      階段を ヨッコラショ っと 2段ほど上り、次の日には 2階まで行けるようになって、
      さらに 2日経ったら 降りられるようにもなり …、今では 自由に上り下り!

        おチビさんからしたら 段差は かなりなもののはず!
        上りはともかく、下りは ほとんど逆立ち状態で降りてくることになります。
        私だったら絶対に無理だろうなと思うのに、怖くて足がすくむという様子もないことに感心!


   
この高さを上り下りできるなんて凄いな~!  特に、降りる時は逆立ち状態なのに …

   我が家に来て 2週間目(推定1ヵ月半)には
      イスやベッドから、飛び降りることが出来るようになりました。

        何かを伝って上ったり降りたりしていたのに、一度降りようと試みて滑り落ち、
        そこからまず 飛び降りても怪我はしない とことを学んだようです。
        さらに 1週間ほどの間にはベッドで、ジャンプしてマットにしがみついて上る という
        方法を覚え、今では軽々と上り下り!


   ゴロゴロと喉を鳴らして 嬉 しさを表現するようになったのも
      2週間経った頃からで した。

        本当に心を許すようになったのが その頃からなのか、そのくらいになると 表現が
        豊かになるのか!?  急にゴロゴロいうようになって、気持ちが良いと いつまでも
        目を閉 じて喉を鳴らしているので、出来るだけそれに応えてやりたくなります。


大きな音で聞こえてくるのは、それだけ気持ちが良いってことなのかな!?
   
ゴロゴロ云われる と こちらも癒されます。

   庭に出て、見えるあたりで作業を していると、
      側に来たくて来たくて … 必死で鳴いて 網戸をよじ登ります。

        去勢手術や首輪交換など、何度かミーちゃん達を家に閉じ込めて捕まえたことが
        ありますが、その際 彼女達は必ず、逃げようとして網戸を這い上がり、
        そんな姿が可哀想で、落ち着かせるため こちらも必死になります。
        ロックの場合は <甘え>ですが、彼なりの必死さが伝わってきて、
        <可愛さ> と <戸惑い> が入り混じった複雑な心境になります。


   ミーちゃん達に餌をあげようと ちょっと網戸を開けると すぐに覗きに来ます。
      ちょっと近寄ろうとしただけで 彼女達はすぐに威嚇 してきますが、
      ロックは 背中の毛を逆立てて応戦体制にはなるものの、決 して声はあげません。

        ちっちゃくたって ロックは男の子だもんね!
        「女の子を脅 したりなんか しないよ!」 ってとこかな!?
        けっこう <男気> あるん じゃないの!
        あれっ? そうなると 傷だらけにまでなっている私は …
        <女性> って認識がない ってことになるんでしょうか!?  ねぇ ロック君!


  そーっと入ってきたら 見慣れない変なのがいて
      
        ミーちゃん びっくり!       何があっても、若めの女の子には興味あり?






生後 2ヵ月。 家族の一員となって 1ヵ月。
自分の名前は もう ちゃんと認識 しているロックだけど、
私のほうが 時々間違えて 「マーリン!」 なんて呼んで しまうことがあります。
もうずいぶん一緒にいるような気になっているけど、
ロックはおチビだから
ラビやマーブルのように 恋人 とは呼べず、今はまだ みたいなものです。

これから この ちっちゃなロック と、小さな幸せを育(はぐく)みながら、
今までも 一緒に暮らして来た子達がくれたような 大きな幸せに育ててゆきたい!
より強い絆で 結ばれていけば、そのうち恋人になるのかどうか!?
そんなことを考えながら、
今を忘れないように とりあえず、 1ヵ月経過を載せてみました。


ラビやマーブルのように 長~く、一緒に いようね!

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥    ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥    ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

小さなロックがくれた倖せ と 私があげられる倖せ は … ということで
1967(昭和42)年 2月 5日発売、
     ザ・ワイルド・ワンズ の  『小さな倖せ』
          (作詞 = ザ・ワイルドワンズ/作曲 = 加瀬邦彦 さん)

「小さな小さな倖せ ふたりの胸に抱きしめ 夜毎に夢見る 君の可愛い微笑みを」
   「ひとりぼっちの寂 しさよ 空の彼方に消えておくれ」
「ふたりでいるなら倖せ いつでもどこでも一緒に 今宵も優 しく君に告げようこの愛を」

   傷心の私に また芽生えた想い!
     そんな 小さな倖せをくれたロックに 感謝 します。
     ロックだって、 もう ひとりぼっち じゃないもんね。
     そして、そんなロックを送り届けてくれたマーブルにも ありがとうを …!
                                   (※ ブログ内容や 歌詞から、その時 感じたことを書いています。)

グループ・サウンズが大流行の時代、
ちょっと おとなしめで、こういうのも <グループ・サウンズ> っていうの? と思っていたバンド。
デビュー当時は 衣装(?)を含めて 本当に学生そのもののようで、
フォークグループ風だけど、ベースやドラムが入っているから フォークロック?
そんな風に感 じながらも 大好きなグループでした。

リーダーの加瀬邦彦氏は、
1963(S.38)年に 「スパイダース」 加入、
その後 1966(S.41)年まで 「寺内タケシとブルージーンズ 」に参加。
同年7月、メンバーを「平凡パンチ」で募集 して 「ザ・ワイルドワンズ」 を結成。
名付け親は 加瀬氏の1年先輩(慶應義塾大) であった加山雄三氏が
<野生児>という意味を込め 星占いで決めたそうです。

デビュー曲の 『想い出の渚』 が 50万枚の大ヒットとなり、
2枚目も同路線で行きたいというメーカー側の意向で発売 したのが この曲でした。
歌詞がなかなか決まらず、レコーディングスタジオでぶっつけ本番のような形で録音 した
という逸話もあるようです。
一度聞けばすぐにでも歌えそうな歌。
優 しいメロディーが 誰にでもある まさに <小さな倖せ> のように思えてきます。

<加瀬氏> なんて云うよりは 加瀬君。
1941(S.16)年3月生まれだというから かなり上ではありますが、
当時は 加瀬君、鳥塚君、島君、植田君 って呼んでいました。
そんな加瀬君も もう72歳!
あとの3人はもっと若い …とはいっても 1947~48年生まれの 65、66歳!
みんな歳をとりましたね~!
1968(S.43)年にグループの音楽性発展のため 当時16歳の渡辺君(チャッピー) が加入。
今では 彼でさえ 61歳になっているというのだから 信じられないようです。

1971(S.46)年に一旦解散 したものの オリジナルメンバー4人では度々集結。
解散後 加瀬君は、作曲家や、沢田研二さんのプロデューサーとして 活躍。
1981(S.56)年 “さよなら日劇ウエスタン・カーニバル”にメンバー5人が勢揃いしたのをきっかけに、
仕事の都合で参加を見送った渡辺君以外のメンバーで「加瀬邦彦とザ・ワイルドワンズ」を再結成。
年間80~100ステージをこなし、
2006(H.18)年11月には、結成40周年記念ライブを夢であった日本武道館にて開催。
2008(H.20)年には 加山雄三氏と、2010年には ジュリーと、全国ツアー。
2011(H.23)年3月に 45周年を迎えました。

加瀬君は 銀座の 「ケネディハウス」 というライブハウスのオーナー。
加山雄三氏と一緒、またはザ・ワイルドワンズとして、
今でも それぞれ月1回のライブを行っているそうです。

4人全員がガンを経験 した として、「ワイルドガンズ」と名乗ることも増えているという彼ら。
彼らが好きだった理由のひとつが その明るさと仲の良さでしたから、
そのままずっと変わらずに、現役のグループでいてくれることが とても嬉 しく思えます。

ずっと認め合っていられる仲間って素敵!

これからも ずっと変わらずに 生涯現役で い続けてほしい!



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