先日、知人から 「そろそろ スズランが ハイビスカス をつける頃、
早く送る準備 を と 思っています。」 と メールが来たので、
<スズランのハイビスカス > という 不明な言葉 に 質問 を 返したのですが
それに関する返答は なく …、 解明されぬまま
数日後、スズラン(鈴蘭)の 鉢植え が 送られて来ました。
そして、それを 見た時 本当に びっくりして しまいました!
スズランから ピンクの花が 伸びている~!
恒例の マーブルチェック! スズランから こんなものが 伸びていた!
これが [ハイビスカス] というもの なんだ~
何の疑いもなく 信じていました!
しかし、感動 したのも 束の間、
梱包のしかたが 甘かったのか
箱から 出 してみたら 途中で 茎が 折れていて 大ショック!
諦め切れず、 セロテープで 折れた茎を そ~っと 留めながら、
「こんな 貴重なものを どうしよう!」 と 悔やむこと しきり!
それでも 記録にだけは 留めておこうと 何枚も 撮影 しました。
撮り方 が 難しくて、あまり良い 写真は 撮れず、寂し~い!
送られて来た鉢は 全部で 三つ。
よく見ると、 もうひとつの鉢にも ピンクの花 が 付いている!
左鉢の右側 と 中央の鉢に ピンクのお 花! で も… なんか 変! 左鉢のお花。
「やった~ もうひとつあった!」 と 藁 にすがれた(!) 思い ! でも …
『藁に も すがりた い思い』 から 『地獄で仏』 『地獄で舟』 『地獄の地蔵』 (しつこ い!?)
あれ~!? 折れたものとは かなり違うお花 に見えるんですけど … !?
こちらのお花は 見たことのあるものに よく似ていました!
これは不思議だ と思い、ネットで調べてみたけれど、
どう探しても 見つからない!
そこで、最近 草木の話で メール しあうことの多い 友人に
「スズラン の ハイビスカス って 知ってる?
スズランから ピンクの花が 出ているんだけど … !」 と 写メールを 転送!
そうこう しているうちに 娘が 来て、 「なにやってるの?」 。
説明すると 「それって …!?」 と 言いながら すぐに 茎を 分けはじめた!
すると ……、
なんと 細~い茎が 地面から 生えている―――
つまりは 別の植物 だった というわけ です。
エ ~ ッ ! ! ! 信じられない!!
「信じられないのは、お前だ!」 って 言われそう!
普通に存在するもの … ということなので ちょっとだけ 安心はした けれど 、
ウ ~ ン ! あの感動は …!?! それはそれで ショック ― !
すると 友人からも
「スズラン は 草。 ハイビスカス は 木。 見たことないよ。
よく枝 (茎) を辿っていって 分けられたら いいけど、
同じだったら バイオ植物? ありえない!」 と メールが 来て … !
疑わない私が アホ なんでしょうけど、
すっかり 信じちゃって ホントに 馬鹿 みたい !!
でも これを送ってくださった方に どう 言おう!?
知らなかったとしたら 夢を壊す!
やっぱり 私の 聞き違い か 勘違い!?
悩んだけれど、育てている人が わからないわけがない と思い、
「スズラン 届きました。ありがとうございました。 でも びっくりしました。
可愛いですね。 スズランも ピンクのお花も …!
私は すぐに信じちゃうから
「これが <スズランのハイビスカス> なんだ!」 って 感心して、
ネットで調べてみたけど どこにも 載ってない!
友人に写真を送ったら 有り得ない って言われるし、
娘は 茎を分けて すぐに 違う植物だ と見分けるし、
よくよく見たら ピンクのお花の 種類も 違う!
「やられた~!」 という感じ でした。
でも 可愛くて ホントに ひとつの不思議なお花 という感じ!
大事にします。 ありがとうございました。」
と 送ったら、
「色付きの花 は、ひとつは さくら草。
もうひとつは 金魚草 です。」 (前後略) と 返信 あり!
な~んだ、 やっぱり わかっていら したんですね~!
物知りな方 だから ちょっと シャレて 話してくださったのでしょう。
今回は、彼が<物知り>だと知っていたことが 災い!
「 信じた 私が 悪いのね!」 って まるで 歌詞 みた い!
おかげで 笑っちゃうほど 大騒ぎ!
しかも、 セロテープで くっ付けただけの金魚草が 見事に 咲いてくれて、
小さな花の 生きようとする強い力が感じられ、とても感動 してしまいました!
今回学んだこと。 得をしたこと。
何も疑わない というのも 善し悪し! 少しは考えなきゃ ということ。
シャレた言い方に惑わさて、笑い話 が ひとつ増えた ということ。
花の命は短い と いうけれど、生命の力強さ を 教えてもらったこと。
また、スズランには毒素があるそうなので、触ったら よく 手を洗うこと。
草木に 詳しい友人が 追伸メールで 教えてくれました。 ありがとう!
花が終ったら、地植えにした方が良いこと。
水は乾燥したら与える程度で良いこと。
ちなみに、スズランは
ユリ目 ユリ科 スズラン属 の 多年草。 和名は 「君影草」。
白い小鈴を振るように…。 川中美幸さんの歌にありますよね。
うつむき加減の小鈴が 花茎に鈴なりにぶら下がって 可愛い!
私がこの花を初めて見たのは北海道。
小ビンの中に花が入った香水も お土産として有名でした。
6月の花のように記憶していたんですが、4月くらいから咲き始めるようで、
高地の草原などで、葉の陰に隠れるように咲くのが日本種の特徴のよう!
栽培されているのは ドイツ種で、こちらの方が 花も大きく 強い香りがある。
花言葉は、「純粋」 「純愛」 「幸福の再来」 「意識しない美しさ」 など。
可憐で清楚なイメージが強い花だけれど、有毒物質を持つため(全体的。
特に花や茎)注意が必要。 微量なら 強心剤などとしての薬効があるそう
ですが、素人に調合は無理とのこと!
余談ですが、三軒茶屋には 『すずらん通り』 というのが あります。
いや~ 今回は ホントに
びっくら こ いた ~! びっくら こ いた ~!
(これは、マー君の テーマ ソング(?) に も 使用中!)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
先ほども 触れたように、“スズラン” と言えば 無視出来ない この歌、
1999(平成11)年 4月発売、
川中美幸さん の 『君影草 ~すずらん~』。
(作詞 = 水木かおるさん。作曲 = 弦哲也さん)。
「どうして人は別れてゆくの
しあわせくれたあの人が 私を泣かす 北の国」
「待つことだけが 生きがいでした」
「湖畔の宿の明け暮れに こころをきめて 帰りたい」
あの人に逢うことが 生きがいだったのに、いつか 別れは来るのね。
あんなに幸せをくれた人に 泣かされるなんて、
恋は 虹のように はかないもの。
湖畔の宿で過ごす間に、しっかりと 受け止めて 帰りたいわ。
“待つこと” さえも 許されなくなってしまった 辛い状況!
心で繋がっていたはずの糸 が 切れ、ひとり 物思う 湖畔の宿。
朝夕はまだまだ寒い 春から初夏。 身体と同じように 心も寒い!
スズランも、湖畔の宿も、イメージとしては 北海道 !
支笏湖、洞爺湖、阿寒湖、サロマ湖、屈斜路湖 … などと 湖は多いけれど、
摩周湖は有名で も 湖畔に 宿は ないですよね!?
主人公がいたのは どこの湖だったのかな~? って 想像してみるのも
楽しみ方の ひとつ でしょうか!?
スズランの花言葉にも あるように、それはきっと 純粋な愛 だった。
花言葉には 他に 「幸福の再来」 というのも ありますからね。
彼とは 別れても、きっといつか 良い人と 巡り逢える ことでしょう!
………
今回は もうひとつ。 歌詞の中に “スズラン” の出て来る古い歌を ご紹介!
1948(昭和23)7年 発売、
霧島昇、松原操さん の 『三百六十五夜』。
(作詞 = 西条八十さん。作曲 = 古賀政男さん)。
「初めて逢(お)うた あの夜の君が 今は生命(いのち)を賭ける君」
「たそがれ窓に 浮かぶのは いとしき人の 旅すがた」
「鈴蘭匂う 春の夜 灯 (ともしび) うるむ 秋の夜
泣いた 三百六十五夜の 愛の二人に 朝が来る」
初めて逢って、生命を賭けても良い と 思えるほど 恋しく思える方。
慕い焦がれて 三百六十五夜。 やがて二人には幸せが … !?
古き良き時代。 この頃の 「君」 という言葉の持つ深み が 好きです。
憧れ慕う大事な人! 男女の距離感は 今よりずーっとあった時代 だ
から 深みや重みも あった。 今は もう少し軽く使われているけれど、
「君」 という響き が好きだから、それはそれで良いと思います。
小島政二郎さんの小説に基づいて、映画やテレビドラマで何度か放映され、
1948年には上原謙さん、高峰秀子さん、山根寿子さん。1962年には高倉
健さん、美空ひばりさん、朝丘雪路さんで映画化されている。
この歌は、愛染かつらの 「旅の夜風」 で結ばれた霧島昇さんと元ミス・コロ
ムビア(松原操さん) 夫妻で歌った最後の歌で、操さんは 以後 家庭に入り、
以後音楽シーンに顔を出すことはなく、昭和59年に、ご主人の死を看取った
後、後を追うように亡くなったとのことです。
“純粋” も “一途” も、いくつに なっても 持っていた い 気持ち です!
押し付けに ならず、あくまで も 自分の気持ち として 持てた ら 本物 !
イラスト素材の一部は、下記を利用させていただいています。
「SOHOママの食卓」 「顔文字を動かそう!」
早く送る準備 を と 思っています。」 と メールが来たので、
<スズランのハイビスカス > という 不明な言葉 に 質問 を 返したのですが
それに関する返答は なく …、 解明されぬまま
数日後、スズラン(鈴蘭)の 鉢植え が 送られて来ました。
そして、それを 見た時 本当に びっくりして しまいました!
スズランから ピンクの花が 伸びている~!
恒例の マーブルチェック! スズランから こんなものが 伸びていた!
これが [ハイビスカス] というもの なんだ~
何の疑いもなく 信じていました!
しかし、感動 したのも 束の間、
梱包のしかたが 甘かったのか
箱から 出 してみたら 途中で 茎が 折れていて 大ショック!
諦め切れず、 セロテープで 折れた茎を そ~っと 留めながら、
「こんな 貴重なものを どうしよう!」 と 悔やむこと しきり!
それでも 記録にだけは 留めておこうと 何枚も 撮影 しました。
撮り方 が 難しくて、あまり良い 写真は 撮れず、寂し~い!
送られて来た鉢は 全部で 三つ。
よく見ると、 もうひとつの鉢にも ピンクの花 が 付いている!
左鉢の右側 と 中央の鉢に ピンクのお 花! で も… なんか 変! 左鉢のお花。
「やった~ もうひとつあった!」 と 藁 にすがれた(!) 思い ! でも …
『藁に も すがりた い思い』 から 『地獄で仏』 『地獄で舟』 『地獄の地蔵』 (しつこ い!?)
あれ~!? 折れたものとは かなり違うお花 に見えるんですけど … !?
こちらのお花は 見たことのあるものに よく似ていました!
これは不思議だ と思い、ネットで調べてみたけれど、
どう探しても 見つからない!
そこで、最近 草木の話で メール しあうことの多い 友人に
「スズラン の ハイビスカス って 知ってる?
スズランから ピンクの花が 出ているんだけど … !」 と 写メールを 転送!
そうこう しているうちに 娘が 来て、 「なにやってるの?」 。
説明すると 「それって …!?」 と 言いながら すぐに 茎を 分けはじめた!
すると ……、
なんと 細~い茎が 地面から 生えている―――
つまりは 別の植物 だった というわけ です。
エ ~ ッ ! ! ! 信じられない!!
「信じられないのは、お前だ!」 って 言われそう!
普通に存在するもの … ということなので ちょっとだけ 安心はした けれど 、
ウ ~ ン ! あの感動は …!?! それはそれで ショック ― !
すると 友人からも
「スズラン は 草。 ハイビスカス は 木。 見たことないよ。
よく枝 (茎) を辿っていって 分けられたら いいけど、
同じだったら バイオ植物? ありえない!」 と メールが 来て … !
疑わない私が アホ なんでしょうけど、
すっかり 信じちゃって ホントに 馬鹿 みたい !!
でも これを送ってくださった方に どう 言おう!?
知らなかったとしたら 夢を壊す!
やっぱり 私の 聞き違い か 勘違い!?
悩んだけれど、育てている人が わからないわけがない と思い、
「スズラン 届きました。ありがとうございました。 でも びっくりしました。
可愛いですね。 スズランも ピンクのお花も …!
私は すぐに信じちゃうから
「これが <スズランのハイビスカス> なんだ!」 って 感心して、
ネットで調べてみたけど どこにも 載ってない!
友人に写真を送ったら 有り得ない って言われるし、
娘は 茎を分けて すぐに 違う植物だ と見分けるし、
よくよく見たら ピンクのお花の 種類も 違う!
「やられた~!」 という感じ でした。
でも 可愛くて ホントに ひとつの不思議なお花 という感じ!
大事にします。 ありがとうございました。」
と 送ったら、
「色付きの花 は、ひとつは さくら草。
もうひとつは 金魚草 です。」 (前後略) と 返信 あり!
な~んだ、 やっぱり わかっていら したんですね~!
物知りな方 だから ちょっと シャレて 話してくださったのでしょう。
今回は、彼が<物知り>だと知っていたことが 災い!
「 信じた 私が 悪いのね!」 って まるで 歌詞 みた い!
おかげで 笑っちゃうほど 大騒ぎ!
しかも、 セロテープで くっ付けただけの金魚草が 見事に 咲いてくれて、
小さな花の 生きようとする強い力が感じられ、とても感動 してしまいました!
今回学んだこと。 得をしたこと。
何も疑わない というのも 善し悪し! 少しは考えなきゃ ということ。
シャレた言い方に惑わさて、笑い話 が ひとつ増えた ということ。
花の命は短い と いうけれど、生命の力強さ を 教えてもらったこと。
また、スズランには毒素があるそうなので、触ったら よく 手を洗うこと。
草木に 詳しい友人が 追伸メールで 教えてくれました。 ありがとう!
花が終ったら、地植えにした方が良いこと。
水は乾燥したら与える程度で良いこと。
ちなみに、スズランは
ユリ目 ユリ科 スズラン属 の 多年草。 和名は 「君影草」。
白い小鈴を振るように…。 川中美幸さんの歌にありますよね。
うつむき加減の小鈴が 花茎に鈴なりにぶら下がって 可愛い!
私がこの花を初めて見たのは北海道。
小ビンの中に花が入った香水も お土産として有名でした。
6月の花のように記憶していたんですが、4月くらいから咲き始めるようで、
高地の草原などで、葉の陰に隠れるように咲くのが日本種の特徴のよう!
栽培されているのは ドイツ種で、こちらの方が 花も大きく 強い香りがある。
花言葉は、「純粋」 「純愛」 「幸福の再来」 「意識しない美しさ」 など。
可憐で清楚なイメージが強い花だけれど、有毒物質を持つため(全体的。
特に花や茎)注意が必要。 微量なら 強心剤などとしての薬効があるそう
ですが、素人に調合は無理とのこと!
余談ですが、三軒茶屋には 『すずらん通り』 というのが あります。
いや~ 今回は ホントに
びっくら こ いた ~! びっくら こ いた ~!
(これは、マー君の テーマ ソング(?) に も 使用中!)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
先ほども 触れたように、“スズラン” と言えば 無視出来ない この歌、
1999(平成11)年 4月発売、
川中美幸さん の 『君影草 ~すずらん~』。
(作詞 = 水木かおるさん。作曲 = 弦哲也さん)。
「どうして人は別れてゆくの
しあわせくれたあの人が 私を泣かす 北の国」
「待つことだけが 生きがいでした」
「湖畔の宿の明け暮れに こころをきめて 帰りたい」
あの人に逢うことが 生きがいだったのに、いつか 別れは来るのね。
あんなに幸せをくれた人に 泣かされるなんて、
恋は 虹のように はかないもの。
湖畔の宿で過ごす間に、しっかりと 受け止めて 帰りたいわ。
“待つこと” さえも 許されなくなってしまった 辛い状況!
心で繋がっていたはずの糸 が 切れ、ひとり 物思う 湖畔の宿。
朝夕はまだまだ寒い 春から初夏。 身体と同じように 心も寒い!
スズランも、湖畔の宿も、イメージとしては 北海道 !
支笏湖、洞爺湖、阿寒湖、サロマ湖、屈斜路湖 … などと 湖は多いけれど、
摩周湖は有名で も 湖畔に 宿は ないですよね!?
主人公がいたのは どこの湖だったのかな~? って 想像してみるのも
楽しみ方の ひとつ でしょうか!?
スズランの花言葉にも あるように、それはきっと 純粋な愛 だった。
花言葉には 他に 「幸福の再来」 というのも ありますからね。
彼とは 別れても、きっといつか 良い人と 巡り逢える ことでしょう!
………
今回は もうひとつ。 歌詞の中に “スズラン” の出て来る古い歌を ご紹介!
1948(昭和23)7年 発売、
霧島昇、松原操さん の 『三百六十五夜』。
(作詞 = 西条八十さん。作曲 = 古賀政男さん)。
「初めて逢(お)うた あの夜の君が 今は生命(いのち)を賭ける君」
「たそがれ窓に 浮かぶのは いとしき人の 旅すがた」
「鈴蘭匂う 春の夜 灯 (ともしび) うるむ 秋の夜
泣いた 三百六十五夜の 愛の二人に 朝が来る」
初めて逢って、生命を賭けても良い と 思えるほど 恋しく思える方。
慕い焦がれて 三百六十五夜。 やがて二人には幸せが … !?
古き良き時代。 この頃の 「君」 という言葉の持つ深み が 好きです。
憧れ慕う大事な人! 男女の距離感は 今よりずーっとあった時代 だ
から 深みや重みも あった。 今は もう少し軽く使われているけれど、
「君」 という響き が好きだから、それはそれで良いと思います。
小島政二郎さんの小説に基づいて、映画やテレビドラマで何度か放映され、
1948年には上原謙さん、高峰秀子さん、山根寿子さん。1962年には高倉
健さん、美空ひばりさん、朝丘雪路さんで映画化されている。
この歌は、愛染かつらの 「旅の夜風」 で結ばれた霧島昇さんと元ミス・コロ
ムビア(松原操さん) 夫妻で歌った最後の歌で、操さんは 以後 家庭に入り、
以後音楽シーンに顔を出すことはなく、昭和59年に、ご主人の死を看取った
後、後を追うように亡くなったとのことです。
“純粋” も “一途” も、いくつに なっても 持っていた い 気持ち です!
押し付けに ならず、あくまで も 自分の気持ち として 持てた ら 本物 !
君影草~すずらん~ ”旅情”川中美幸,石原裕次郎テイチクこのアイテムの詳細を見る |
イラスト素材の一部は、下記を利用させていただいています。
「SOHOママの食卓」 「顔文字を動かそう!」