― 歌・種・記・文 ― (うたたね きぶん)

日々の中で感じたことを書き留めた自分のための雑記帳です。
その時思い出した歌があればそれもひとつの思いとしてご紹介!

40日ぶりの再会  ― わがまま ―

2011-02-26 | 孫・家族 に関するお話
 
マー君が イギリスから 本帰国 してきました。




久しぶりの再会も やっぱり ちょっと ぎこちなかった ふたり!
                                        (余分なのが1匹 写り 込んで いました!)

会わなかった40日の間に が伸び またまた クリンクリンになっていて、まず びっくり! 
   若いと こんなにも成長が早いのね~!  羨ましいわ!

"口"も さらに達者になっていて、ちゃんと した会話が 成り立ちます。
   ミッチー : 「疲れなかった? 飛行機の中では よく眠れたの? 」 
 マー君は 首を しきりに大きく動かして コックリ コックリ!
   ミッチー : 「ここまで 何に乗ってきたの~?
   マーくん : 「成田(エキスプレス)!」
   ミッチー : 「あれっ、飛行機 は?
   マーくん : 「乗った!  ビュ~ン って!」
大人との会話より ちょっとだけ意識が必要だけど、もうほとんどの事柄 は通 じるような気が します。
   こちらはまだ時々 解明できないことがあり、2度聞き返 しても わからない時は 笑ってごまか したり
   するのだけれど、それが気に入らないと怒るので ちょっとビクビク!

                                              
                                                成田エクスプレス の プラレール
何かが気に入らなかった時は 
      「ミッチー バツ(×)!」
 胸の前で片手を立て、もう片方の手を手首に添えて クロス されます!
   それって ウルトラマンが光線を出す時のポーズ じゃないの!?

      「あっち行って!」
 その場から退くまで 顔やら身体やらを 押されることもあります!
自分の都合で 急に嫌いになったり 好きになったりするのは 
1ヶ月前と変わっていませんでした!

でも
進化(?) しているのに気づいたのは
そんな行動を 問いただした時のことでした。
   ミッチー : 「なんで そんなことするの~!?
 すると、その時言った言葉が
   マーくん : 「 いじわる してんの!」
      (それって 悪いとわかって している ってことですか~!)
 驚いたけれど 可笑 しくも あり、また聞いてみました。
   ミッチー : 「え~! なんで いじわるするの!?
 すると、今度は
   マーくん : 「 したいから してんの!」
      (その理屈は イギリス仕込みですか!?  プレイグループの中で 少 しは揉まれたのかな!)
   確かに優 しいだけじゃ生きてはいけないだろうとは思うけれど …、 "いじわる"は しないでよね~!

良いことも悪いことも どんどん覚えてゆく マー君! 
良いのか悪いのかが わからないまま 人を傷つけたりしてはいけないから、
もうその都度 理由 を はっきりと言ってやらないといけないのかも しれないわね~!



到着翌日、
パパとママが電化製品や生活用品を買うため 朝から出かけ、マー君はお家でお留守番となりました。
 すると すぐに
   「ミッチー、一緒に遊ぼう!」
 他にも
   「ミッチー、遊んでよ~!」
   「ミッチー、なにで遊ぶ?」
 ちゃんと使い分けていました。

  
          「一緒に遊ぼう!」     「遊んでよ~!」      「なにで遊ぶ?」

 途中で
   「なんか食べたい!」
 私が
   「何が食べたいの? なんにもないけど …! 」 と言ったら、
 すかさず 指を指 しながら
   「あそこに なんか あるはず だもん!」
      え~っ、 何 その言いかた!

 食べてみて気に入らないと
   「これはもう ごちそうさま!」 「ほかのが食べたい!」
      は~っ、 それって ただの わがまま なんじゃない!?
わがまま坊主が顔を覗かせ、ごまかしも効かない時は 困ってしまいます! 
言葉の使い方にも ホントに驚かされるわ~!


そんな中、さらに驚いた出来事がありました。

それは 何かが気に入らなくて 私の顔を引っ掻いて来た時のことでした。
   「痛いから やめて! 」 と言っても止めず、首に引っ掻き傷が出来てしまったので
   <しかたない>ばかりではよくない!  ここで叱らなきゃ … と思って、
   その手を掴んで
   「止めなさい! そんなことしたら痛いでしょ! 悪い子はお外に出 しちゃうよ!
   いつもより怒った顔で言ってみました。
すると …
 口をへの字に曲げ、泣きそうな顔になりながら
   「 それでいいの!」 と言ったんです!
 聞き間違いかと思って
   「えっ!? お外に出 しちゃうんだよ! いいの? 」 と聞き返 してみましたが
   「 いいの!  それでいいの!
チッチとふたり、 唖然 と して しまいました! 

しかし その直後、
   「パパとママのとこ行く!」
 きっと会話の途中で 思い出 して しまったのでしょう!
   「パパとママはご用があって出かけたんだから もう少し待ってよう! 」 と言っても
   「お外行く!」 と言い張り、
 玄関まで行って
   「靴下は?」 と戻って来ました。
   「靴下はママが持ってるからないわよ! 」 と言っても
   「 あるはずだもん!」
   「ミッチーもチッチも どこにあるのかわからないから、 じゃ~ マー君が持って来て! 」 と言ったら
 2階まで取りに行こうと したようですが、こんな時は ひとりでは心細いようで
   「ミッチーが持って来て~!」
      <喧嘩するなら 意地でも自分でやりなさい!> とまでは 言わなかったけれど …、
      もう反抗期なんでしょうか!?  なかなか手こずります!


でも その後 和解 して 遊びながら待つことになり、 一件落着!
それにしても、 <それでいいの> には びっくり したな~! 




そんなことがあった翌日、
パパ、ママと一緒に お出かけする際、
      「ミッチーに "チュ~" しないと 行かれない の!」
戻って来てくれたのには 感激~! 




私が "即興で作った歌"(!?) も まだ覚えていて 何気なく 口ずさんでいました。
 例えば パンを ちゃんと食べない時 に作った
      「イチゴのジャム! イチゴのジャム!」
 ちょっとオーバーに首を揺ら して歌いながら、
 小さめに切ったパンにジャムを塗って口に持って行くと ちゃんと食べてくれるんです!
   単純でノリの良いメロディは応用も効き、 <ピーナツバター> などでも 代用は可能!

   「ウルトラマンは いっぱい食べないと戦えないのよ!
        大きなお口でモグモグ食べたら強くなって ビュ~ って飛べる かなぁ!?」
   「ブラックキングも たくさん食べて強くならないと ウルトラマンと 戦えないよ!」
そんな設定にすると 「いらない!」 と言ったものも 食べてくれることが多くなります!
   これも まだ 有効 で した。
こちらも いろいろと 頭を巡らさないと、 対戦 できないのよね~! 




マー君の "発音" で面白いのは、"き" 言えない ことです!
ブラックキング、キングジョーブラック …
怪獣の名前を言う時などに マー君の真似 を して わざと
   「ブラックング?」 「ングジョーブラック?」 と聞くと
   「違うよ、ブラックング!」 「ングジョーブラック!」 と言うんですが
どう聞いても 、"ち" に しか 聞こえない!
でも マー君は ちゃんと言っているつもりだから
<ブラックング> と <ングジョーブラック> の 言い合い が 続くことになります!
あんまり しつこくするのはよくないので、適当なところで やめないとネ! 




楽 しんごさん の "LOVE 注入 " が大好きな マー君!
出来るまでには 時間がかかるのだけれど、一生懸命 両手で ハートを作ろうとします。
      「マー君って 女の子?」 って聞くと なぜか喜ぶあたり、
ちょっと 危険な匂いが … する!?? 




マー君が "新しいお家" に 初めて 泊まる日。
大事な大事な ミーアパパ を 置いて帰ってしまったため、夕方 届けに行きました。

ミーアパパ は マーブルに貸 してくれていたんで した!
ありがとね~!  マーブルが 「すごく気持ちよかった!」 って 喜んでたよ~! 


お昼寝から起きたマー君は とっても ご機嫌で、
遊んでいるうちに 何故だか どんどん 薄着 に なっていって、
ついには お尻 まで 出 しちゃいました!
ママが
   「漏 ら したら 困るのよ! それなら トイレに行ってみる?」 と言ったら
何度も大きくうなずいて 喜んで自分から トイ レ へ …


いざ、出陣!

        
ぜ~んぜん期待 していなかったのに、便座に座ったら すぐに出ちゃって びっくり!
みんなが 「凄~い!」 と 感激 したら、マー君も嬉 しくなって 何度も便座に腰掛け、
毎回 ちゃんと出ても いたようで したが、
途中からはトイレットペーパーを捨てるのが楽 しくなって、お尻を拭かずに ポイポイ!
そして ついに …
「また あとで、いっぱい溜まってからね!」 と 強制終了 となりました!

褒められたから 嬉 しくて ついつい調子に乗っちゃたね~! 
それにしても、
今まで 試 したことは なかったの!?
あまり に も すんなり 過ぎて、びっくり したわ!


                   これから まだ まだ いっぱい いろんなことを覚えていくのね~!
                      ちゃんと考えて 見極めて 良いことをするように しましょうね!


‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥    ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥    ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

"わからん人"な時も ある マー君 … ということで
1986(昭和61)年 6月21日発売、
        佳山明生 さん の  『わがまま』
                (作詞/作曲 = とまりれん さん)

「あなたの重荷になるのは辛い  あなたと他人じゃ なお 辛い」
「あなたのやさ しさ 温もり いつでも  私は心で感 じている」
   「わがままを わがままを  言えるあなたが好き」

   わがままが言えるのは 心を許 している証拠!
     わがままが許せるうちは 愛がある証拠!?    
                                       (※ 詞の内容から、その時感じたままを 書いています。)

カラオケの定番曲ともなっている 『氷雨』 で 知られる 佳山さん。
彼のデビュー曲でもあった 『氷雨』 は
1977(S.52)年12月に発売され、1981(S.56)年12月に再発売、
翌年の7月に 日野美歌さん、箱崎晋一郎さん と 3人による競作で 再再発売!
そして、その翌年
全日本有線放送大賞において グランプリ、
第25回 日本レコード大賞 ではロングセラー賞を受賞することとなりました。
『氷雨』 が売れた1番の理由は 佳山さんの努力の賜物だったということのようです。

1987(S.62)年発売の 『泣きながら夢を見て』 も よく歌われるデュエットです。
                        (1999(H.11)年 美川さんとのバージョンで再発売)

この 『わがまま』 という曲は、10枚目(?)のシングル。
2005(H.17)年に 『思惑』 のカップリング曲 として 再発売 されています。


マー君の "わがまま" は 子ども だということも あるから まだ許せるけれど、
早く 子ども社会 の中 にも入るように して、
我慢すること、助け合うこと、人に優 しくすること …
いっぱい いっぱい、覚えてもらいたいわね~!

                   佳山さんに 関 しては 演歌で ないほうが 私は 好き ~!
                               … って、これも "わがまま" かな!?






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春が近い場所 遠い場所 共に春を待って …  ― 春待気流 ―

2011-02-19 | 季節・時期 に関するお話
今年も 2月の4日に<立春>が来て      
     11日、14日 と が 降りました。  
やっぱり、2月には 1~2度ほどの雪は 降るようです。
しかも今年は <建国記念日>、<バレンタインデー> と 祝日 や イベント日!
せっかくの連休(初日) や 若者たちの大事な日に降るなんて 迷惑な奴です。
その上に、
11日の雪は 天気予報で騒いだほどのことにはならず、14日の雪は予報以上の降り!
昔よりは当たる(?)ようになった といわれる予報でも、まだまだ予測するには難しい点も多いようです。
もしかしたら~     
ヤンチャな "雪ちゃん" に、 "してやられた" のかも … しれませんね! 
   14日の雪は、2~3時間の間にかなり降ったため 予想以上に気温が下がり、
   地面の温度も急激に下がってしまって よけいに寒さを呼んだことによるものだそうです。


    ※ ちなみに、"立春" とは 春の初め。  旧冬 と 新春 の 境い目 に あたり、
      暦(こよみ)の上では 寒さの頂点 となる この日から "立夏"の前日 までを <春> と呼びます。
      (なお、気象庁が <春> と しているのは 3月~5月。)  この日の前日を "節分" と しています。


14日、
買い物などもあって 夕方も遅めの時間から出かけていた私は 雪の降り始めを知りませんで したが、
帰りには 白いものが かなりたくさん落ちてきていて
   「わぁ~  きれい~!」
それでも 現実に戻れば、
普段でも 不規則運行が通常のようだったり、運行間隔が長かったりするバスが心配で 家路へと大急ぎ!
ところが 以外にも 待ち時間はいつもより短く、あんがい順調(?)に帰り着きました。
   そんなもんですよね!  でも 今回は 良いほうに転んだからよかった~! 
   寒い 吹きっさらしのバス停で待っているのは とっても辛いから、たとえ1分でも短いほうが助かります。

   
<若者たちの大事な日> については、          
どんなお天気であろうと ふたりでいられれば 楽 しいのでしょうから
私が心配する必要もないと言えますし、
未明まで降り続いた雪は 午前1時過ぎには みぞれに変わったため
交通機関への影響も さほどにはなかったようで したし、
朝から お天気も よくて、
<都会の大災害> にならずに済んだことは 本当に良かったと思います。
   期待 しすぎてガッカ リするのは 寂 しいけれど、心配 した以上にならないことは ラッキー!   
それでも
14日の転倒事故は、東京だけで70件も あったというのですから、 雪は やっぱり怖い!
   今後も まだ降る可能性はあるそうで、3月上旬 までは 注意が必要なようです! 


>自体に対する想い と しては
    降ってほ しいな~!
    やった~ 雪だぁ~!
    きれいねぇ~!
  または
    あ~ またスキーに行きたいな~!
単純に憧れや嬉 しさがあります。
だけどねぇ~             
   寒いのに弱い!
   靴が滑って 歩くのが怖い!
   交通機関の心配!
   いつまでも残って 汚い!
現実には 都会でさえ ロマンを語れるほど 甘くないのが淋 しいです! 




ましてや 今年は特に、
豪雪 に悩まされている地域が多いと聞きます。
   かつては その"豪雪"を逆手にとって <豪雪体験ツアー> なんてやっていたことがありましたが
   今年ほど降ってしまうと 自分たちの生活が大変で それどころじゃないでしょうね!


   昔の雪国って どこも そんなだったんじゃないの !?
でも今は                              
昔ほど 雪が降らなくなっていたから
<雪囲い>をするなどの準備や 大雪に対する心構えが出来ていなかったり、
時代と共に 若者が街へ出てしまって 高齢者だけが残ってしまっていたり、
帰って来る人も いない "空き家"が増えた 過疎化の影響 なども あって
"雪下ろし"や "買い物"など、生活への支障は かなり出てしまっているようです!

   テレビで見ていても その大変さが伝わってくる <雪下ろし>!
サラサラのパウダースノーの時はまだいいけれど、
水分を含んだり 押 しつぶされた雪の重さは 信 じられないほどです。
積もり過ぎると家を破壊 してしまうほどだから
とても 「まぁいいか!」 では済まされない 恐ろ しさがあります。
滑りやすいということで 転落事故も多く、
<雪を落とすつもりが 命まで落としてしまう!> というニュースが 毎年のように流れます。
 ・屋根の雪下ろしをすると道に雪が積もり過ぎてしまう と、               
  下の雪を除いてから作業を していたら 落ちて アスファルトに頭を強打! (道路に雪が残っていれば …)
  たとえ雪があっても、固まっていたら同 じことが起きてしまうようです。
 ・70歳に近い方が 自分の家の雪下ろしを した後、
  好意で お隣のお家の雪を下ろしていて転落! (ひとりでやらなければ …)
よく考えれば … と思うようなことでも その場では わからないことも多いようで、切なさだけが残ります。

雪の中に埋もれてしまうと 動けないと同時に 上下左右の感覚までなくなってしまうとも聞いています。
雪は 静かで きれいだけれど 計り知れない怖さ も 秘めているんですね~!
雪解けの時期にも危険は多々あるようですが、
まずは この状況が 少 しでも よくなりますよう
早 く が来ると いいですね!


だけど、
春になっても 安心できない状況を抱えていらっしゃる地域も あるんですよね。
宮崎県では                                     
1月26日、霧島連山・新燃岳(しんもえだけ)が 52年ぶりに大噴火!
初めの2日間だけで7000万トンに上る灰が降り、
小石が降ってきたところもあったそうです。
屋根やビニールハウス、畑などに降り積もった火山灰は、
灰下ろし>を しないと 雨が降った時に水分を吸って重くなってしまうそうで、
土石流や泥流が発生する恐れもあるそうです。

そしてまた こちらでも
屋根に上って作業 していての 転落事故が 相次いでいるというニュースが流れてきます。
軽そうに見える灰でも
   塵も積もれば山 となって …
除灰作業は かなりの重労働のようです。
   肺 や 喉 にも 悪そうです!

噴火は 季節には関係ないわけだから いつまた起こるか予測がつかない!
春が来ようと 火山灰は 雪のように溶けて消えては くれません!
関わられている方々のご心痛は計り知れないことと思われます。
せめて、早く活動が治まり、火山灰が降ってくる危険性がなくなって、
雨による被害がないまま
収束 に 向かうことを 祈ります!




それにしても、              
地震、台風、雪、噴火 …
日本は本当に災害の多い国です。

その他に 近年では
牛や豚の口蹄疫問題 に 鳥インフルエンザ!

大事だといわれる<衣食住>の中で
が危険にさらされたら、 ("住" に問題が生じれば 同時に"衣"にだって問題が起きます。)
人間だけでなく 生物は 心も身体も 傷ついて 病んで しまいますよね。
それでも何度も 強く立ち上がろうとする姿には 深い感銘を受けます。

いつ 何が起こっても おかしくない時代!
そして 古くから言われている
   <天災は忘れたころにやってくる
   <明日は我が身> という言葉!
私達もまた 人ごとと軽んじることなく、気をつけなければいけないということでしょう!
していないよりは いいことがきっとある と信じて …
   <備えあれば 憂いなし
   いつも皆が一緒にいるとは限りません。  9月1日の "防災訓練" じゃないけれど、
   災害時の待ち合わせ場所 なども 再確認 しておくほうが 後悔することは少ないかと思います。





ここからは また 自分のお話!


まだまだ寒い日が続くことが多い日々ですが、
春は近づいてきているようで、
まだ枯れ木の多い庭の ちっちゃなの木には
その木の精一杯の頑張りの成果とも思える 紅い花がいっぱいに咲いています。
     君の 一番きれいな時 を ちゃんと見てあげなくっちゃね~!         
その花があるだけで
殺風景な庭を、春が見つけてくれやすくなったような 気が します。


秋に 隣りの家の庭に たわわに実っていた柿 も
収穫されて ある日 いっせいに無くなり、
秋ら しい彩り も 急激に減っていって、
食べ物が不足 してきた小鳥達が また 我が家の庭に頻繁にやって来るようになりました。
再び 砂糖水をタッパー容器に入れて 餌台に置き、
時々 みかん や りんご も 少 しずつ置くように したら
去年と同 じように
メジロヒヨドリ が 入れ替り立ち替りやってきて
レストランは 日中 順番待ちも出るほどの盛況ぶり!
たまに 合い席になることもあるほどです。

人が近づくと逃げてしまうので 遠くから 窓越 しに見ている程度ですが
ちょこんと止まったまま キョロキョロ ツンツン 上下左右によく動く体が可愛くて
ついつい目がいってしまいます。

春になり、あちこちに餌になるものが増えてくると
レストランはまた 徐々にお客様が減ってゆき、しばらくお休みになるかも しれませんので
今のうちが お楽しみ時!

最近 賑やかな小鳥の声が聞こえるようになってきていて、
何を言っているのか わからないような グニュグニュという感 じの鳴きかたは
思わず笑って しまいそうな時があるくらい 楽 しそうに聞こえます。
でも、
もしかしたら 中には 文句 や 愚痴 も 混 じっているのかも しれませんねぇ~!?
   ウグイスの初音前の声かと思ったら、どうやら メジロ君のようでした!
   グニュグニュ チュルチュル チーチュル と 賑やか~!  春を呼んでくれているのかな!?



成田からの連絡は 16時12分。                   
今日、我が家には イギリスから マー君が降ってきました!
これは 春になっても 解けるどころか どんどん大きくなる雪だるま!
どうやら "災害" には 該当 しないようだけど、
潰されないように注意 しないと ……! 
                           (まずは早くブログを投稿 しないと出せなくなるから 大慌て!)

                              なんだか
         あちこち賑やかに なってきているようだから …、 春は きっと、もうすぐよね!


‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥    ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥    ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

暖かい春を待って … ということで
1980(昭和55)年 3月20日発売、
        長渕 剛 さん の  『春待気流』
                (作詞/作曲 = 長渕 剛 さん)

「信じられないから ひとりなんですか  ひとりだからこそ 信じないんですか
                  そんな気持ちの中で 僕は君の そばにいつでも いようとしてた」
「泣けないからこそ しあわせなんですか  しあわせだから 泣けるというんですか
                  まだ来ぬ春に 何かを探 して のりおくれた自分を 恥ずか しんでる」
   「誰もが みんな 人生(みち)の途中で かけひきばかりを 考えているよ
                  素直な心で 受け取められるのは  君への愛だと 今 気づいた」

   淋 しかったり 信 じられなかったり …!
     人生には何度も 迷うような時があったりするのでしょう!
     ギクシャク した時、自分に都合のいい逃げ道を探 したり、かけ引きを考えたりせずに
     きちんと向き合い、ちゃんと愛せたなら、
     淋 しさも 信 じられない気持ちも消えて、春は ぐっと近くなるのでしょうね!
                                       (※ 詞の内容から、その時感じたままを 書いています。)

1977年、長渕 剛(ながぶち ごう)で 初デビューした当時を、私は まったく知りません。
私が長渕さんを知ったのは 翌年の 『巡恋歌』。
この時が 再デビュー だったというのは ずっと後になってから知りました。

私が彼の歌を好きだった時期を シングルでいうと
1978年の 『巡恋歌』 から 1983年の 『GOOD-BYE青春』(11枚目) くらいまでだったのだと思います。
そして この曲は 4枚目にあたります。

あの頃は 声も 曲も とても気に入っていて、本当によく聞いていたものでした。

しかしこのあと、
ボブ・ディランへの憧れや 自分の作りたい楽曲のイメージとの相違に悩み、
しわがれた声にするため 発声方法を変えたり、焼酎や ルゴールの原液で何度もうがいを したり、
長年にわたり ライブ活動で大声を出 したり、ポリープの手術を しなかったり、
あらゆる手をつかって現在のような声にしていったようです。
<曲のイメージ>というものもありますし、本人の意思だから しかたがありませんが、
私は昔の彼の歌が好きだから 勿体なくて ざんね~ん!

お酒にはめっぽう強そうなイメージのある長渕さんですが、
外見とは違って かなり弱いのだそうで、
焼酎を 飲まずに うがいを したというのも そんな事情があったからだったのかも しれません。
昔はかなり吸っていたタバコも 今はやめたそうです。


長渕さんの名前を耳にすると すぐに思い出すのが
最近では お会いする機会がなくなってしまった 知り合いのこと!
年齢は 私より ひとまわりくらい上 なんですが、
長渕ソングに関 しては <すべて覚えないと気が済まない!> というほどの 崇拝者(?)で、
覚えた歌を披露する時は、決まって
まったく知らない私が 付き合わされるというパターンで したから 忘れようにも忘れられない!
   「その歌 知らないんですけど …!」 といっても 「まぁいいから 一緒に歌おう!」
   「わからなくて音痴になっても構わない! 一緒に歌うことが楽 しいんだよ!」
そう言われたら 何でも歌いました。
知らなければ断る というのが普通だとは思うんですが、
きちんと歌うことだけがいいわけではなく、
和やかな雰囲気になれること、一緒に楽 しめることが一番だと思っているので
自分からやりたいということはありませんが
デュエット同様、喜んでいただけることに 楽 しみながらの 遣り甲斐を感 じたものでした。

一緒に歌ってみると いい歌もたくさんありました。
でも、表現がきれいとはいえないものも多くて …、かなり抵抗を感 じたことも覚えています。

当時 DAMに入っていたのが 150曲ほど!
それを 10曲ずつ歌ったとしても 15日かかります!
忘れないように、抜かさないようにと、<あ>のつく曲名から順番に リストを作って 繰り返 し歌う!
今考えても なかなかいないな~と思うような とても エネルギッシュな方で した。
現在、DAMには 300曲近く入っているようですので あの時の倍!
当時と同じように歌っても 1ヶ月かかることになるわけですから 気が遠くなるようなお話です!
(ただし、バージョン違いやメドレーもあるので 曲としては重複 しているものもあります。)
今年も 年賀メールを交換 した際、
   「今は聞く一方で 歌わなくなったよ~!」 とおっしゃっていらっしゃいましたから、
今はそんなに覚えられているのかどうか!?

                        古い歌なら任せて~! ということで、
            あの頃を思い出しつつ、いつかまた 一緒に 歌ってみた い気が します!






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幼なじみの心遣いに感謝!  ― 決心 ―

2011-02-12 | 嬉し、恥ずかし、おかしなお話
先日、幼なじみが突然                            えっ!?
  「鶏肉買ったから 持って行ってあげるよ!」 と電話を くれました。
びっくりしましたが、
<鶏の唐揚げなら 毎日でもいい!> というくらい鶏肉(肉)好きな娘を
ふと思い出 してくれてのことのようでした。
   <肉食系の女子> にはほど遠い娘ですが、鶏肉が大好き! ちなみに、ステーキならサーロイン。
   とんかつは、近年 ヒレになったようです。 (私は どちらも 絶対 ヒレ! 若さの違いかな!?)


車が停められないので 車道まで取りに行くと
  「一緒に イカ も 入れておいたから 刺身にでも したら!?」
  「足は 粉にカレー粉を少し混ぜて揚げると美味 しいよ!」 と教えてくれました。

私は
  「わざわざ ありがとね~! そう してみる!」 と言って戻りました。  
 
すると、すぐに 電話が来て、
  「イカは気を付けないと 思った以上に油が飛び散るんだよ!」
  「僕も 以前 火傷 したことがある!」
  「蓋をするとか …、 絶対に 何かで ガード しないといけないけど …」
  「いや、危ないからやめておいたほうがいいな!」
  「煮物にでも したほうがいいよ!?  大根と一緒に煮たら美味 しいと思うよ!」

私が
  「それもいいんだけど、今日は大根 ないし …!  気をつけるから大丈夫よ!」  
  「そのくらいの怪我なんて しょちゅうあることだから、全然 平気!」 と言っても

  「いや、女なんだから 火傷でも したら大変だよ! やっぱり 揚げるのは やめておきな!」
     えっ!?  女なんだから!?   そっ そう!
そんな言葉、近頃 とんと 言われたことがない!
そんな点を心配 されたこともないから …  ミッチー 感激!  
   声には出さねど、反応は 早かった~!
   あっちに してみたら そんなに大きな意味で言ったわけじゃ~ないんで しょうが、
   話 していて 一瞬 動きと目が止まったあたり、私にもまだ少 しは 女性の意識が残っていたんだな~!


ずいぶん昔から 現代に至るまで ず~っと
守らなきゃならないもの、守りたいものは 常にあったけれど
守ってもらったことなんて … あったかな~!? って感 じだったので
たわいないことではあるけれど、なんだかとっても嬉 しくて、
ひとりでに 顔がほころんで しまいました!  
   実際には、人は たくさんの人に守られて生きているわけで、私も いっぱい助けていただいています!


本当に些細なことを含めて、                         そ ~ なんです!
こういう優 しさは 昔から ずっと変わらなく続いていて

先月、
久々に 夕食に行くことになって出かけた際、
手袋を していない私に すぐに気付いて
  「手が冷たいと からだが冷えるから 手袋は したほうがいいよ!」 と言いました。

私は
  「寒かったら コートのポケットに手を入れとくから 大丈夫!」 と言い、  
その話はそれで終わって、話題はすぐに違うことになりました。

歩いている途中にデパートがありました。
  「ちょっと中に入ろう!」

何か買い物があるのかと思ったら … 手袋を買ってくれました!  

そういえば ずっと以前にも 似たようなことがありました。
それは マフラーを忘れた時のことでした。
  「寒い時には 首周りは大事だよ!」
そう言って、
その時も、平気だというのに わざわざ寄り道を して
今回と同 じように まずは マフラーを買い、 それから 食事に行きました。  

  「風邪をひいたら かえって高くつくことになるんだから、それを考えたら 安いもんだよ!」
それが口癖!
確かに、病院に通っても 薬局で薬を買っても、けっこう掛かって しまうものです。  予防は大事!
それを考えれば
病院に行く手間もなく、予防になって、品物 と しても残る というほうが良いですよね!

それより何より 嬉 しかったのは こういった心遣いです。
そのものの温かさも 然ること乍ら、それよりも温かいものを感 じることができた!
それは
誕生日やクリスマスのプレゼントと して いただく物より 嬉 しい かも しれない サプライズ!
金額に関係なく 気持ちが感 じられた時、人は本当に嬉 しいと思うのではないでしょうか。
   でも この前、「寒い!」 というので 予備で持っていたホカロンをあげようとしたら、
   「今から使うのは勿体ないよ!」 なんて言うんです!
   「ホカロンで風邪をひかないほうが どれだけ安上がりか!」 と言ったら、「そうだね!」。
   <自分のことだと けっこう我慢 しちゃう> ってことは やっぱりあるんだな~ と感 じました。


付き合いが長いから 普段は 中性的に見られていそうな気がするのに     お互い そんなもんよね!
一応 女性として扱ってくれるのも けっこう嬉 しいものです!

一緒に歩いている時に 人と接触 しそうになると、
肩の辺りを摘んで ちょっと引っ張ってくれるのも 優 しい心遣いです。  
   その時に必要な 最低限の接触!
   これが もし ベタベタと触られたら嫌だと感 じてしまう かも しれないから ちょうど良い加減!


食事をすることになった時、
いつも 「(娘に)電話 してみたら?」 と言ってくれるのも、
娘が来られない時、娘用 にと お土産を頼んでくれることがあるのも
嬉 しい心遣いです。  

そんな気遣いがあるから 昔は(?) モテたみたいだけど、、       なかなか 良い加減!
ちょっと尖んがっていた部分も ありました。
今は、
だいぶ 丸くなった し …   (太った という意味ではありません。)
すっかり じいちゃんになった し …
良い加減 に なりました。
   昔よりは強くなったと思う私も、良い ばあちゃん加減 に なっているかしら!?


ついでのお話ですが、
手袋は小さいサイズがなく、20センチの物を買ってもらいました。
まだ汚れてもいないのに、
後日、洗濯物に紛れて 右側だけ 洗ってしまいました!
せめて ドライ洗いならよかったのに 普通洗いで …!
そのため 見た目には ちょっと クシャッと した感 じになって しまい、
せっかく買ってもらったのに … と けっこうショックを受けました。  
でも、災い転 じて!?
右手だけ ピッタリサイズになりました!

  「ごめん! せっかく買ってもらったのに 手違いで洗っちゃって 片方だけクシャってなっちゃった!」
  「ちょっと縮んで ピッタリになったから かえって使いやすくはなったんだけど …!」

話 したら、
  「それなら 左も 洗っちゃえば!」

心が 楽 に なりました。  


私がよく思うのは、
     知り合った以上は 良い影響を与え合って
          良い女 になってゆきたい!
          そして相手も、良い男(女) になってくれたらいいな!
          それは <人として> という意味でもあります。

いつまでも 影響を与えられる仲!
良い歳のとりかたを してゆきたい!


ケンカ しようと 傷つこうと、
ちゃんと向き合うことの出来る良い関係であるならば 一時的なこと。
人間は いつも 一定の精神状態ではいられないものだから
小さなことでも いろいろあったり して しまうこともあります。

今は じいちゃん と ばあちゃんになって、
私が 「ずいぶん 丸くなったよね~!」 と言えば、
向こうは 「大人になったな~!」 と言う!

少しずつ積み重ねてきたから ならでは の なかなか良い関係です。

いろいろ ありがとう!
俊敏なうさぎさん とは 対照的な
                      のろい亀ではありますが、 (そんなことわかってる って!?)
これからも 時々 よろしくネ!

                            うさぎ か ~!?
          童話の中では 最後は 亀の勝ちだったけど …、 別に 張り合うことなんてないから 仲良くいきましょうネ!


‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥    ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥    ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

お互いに <いい男> <いい女> に なりましょうね … ということで
1985(昭和60)年 4月 5日発売、
       岩崎宏美 さん の  『決心』
         (作詞 = 山川啓介 さん/作曲 = 奥 慶一 さん)

「パーティーを逃げ出 して 渚へ走る セダン  片手でタイをむ しり取る むこうみずな貴族」
    「いい男になってね 時間をかけて  いい男になってね 私の隣で」
「まじめに人生を 遊べる エピキュリアン  あなたとなら 幸せに 退屈 しないはず」

   夢の中なら こんな場面も 思いのまま!?
     <憧れ>と して、 <物語>と して 見ているような感 じでしょうか!
     おばちゃん達に大人気の 韓流スターだろうと何だろうと、
     この時せめて 相手の顔が浮かぶくらいなら 幸せ感も増すのでしょうね~!
                                       (※ 詞の内容から、その時感じたままを 書いています。)
                               
この曲は 活動の方針の相違から芸映プロダクションを退社し、
個人事務所を設立 した後の、彼女の第1弾シングルです。
両方共にA面 という扱いで発売され、
『夢狩人』 が カメリアダイヤモンドのCMソングとしても使用されたこともあって、
売り上げを伸ばしました。
同年、第36回 NHK紅白歌合戦で歌い、
オリコン・ヒットチャート上位20曲(両A面曲があるため、収録曲数は全21曲)を収録 し、
2007年に発売された 『GOLDEN☆BEST 岩崎宏美』 中では17位だったようです。


女性には たぶん いくつになっても <夢見る少女> の部分があって、
ディズニーに出てくる王子様のように、
いつの日か 自分にとっての王子様が迎えに来てくれればいいな~ なんて 思い描く
勝手なストーリーがあったりするのではなかと思います。
それは 忙 しさのあまり 忘れていたり、
目の前に付きつけられた現実で手一杯になってしまって
考えられない時があったりするものでもあると思います。
今はもちろん、若い時にだって
現実に起こるなんて 考えていたわけではないけれど、
頭の中では 若いまま、 こんなストーリーって素敵~! って思えたりします。

エピキュリアン とは
<快楽主義者> <享楽主義者> と 訳されるようですが、
この場合には
誠実で リッチで、精一杯 人生を楽 しもうと考えている人
って感 じ なんじゃないかと考えています。
セダン とは                                         
英国高級車のサルーンをイメージ して作られた 大型上級車。
独立 したボンネット(エンジンルーム)と 独立 したリアデッキ(トランクルーム)の間に
4~5人が乗れる しっかりとした居住空間(車室)を持つ 3ボックス型の乗用車。(4ドアが標準のようです。)
と書いてありました。

大型の高級車でパーティに出かけるなんて 彼がリッチな生活を送っている人だというイメージにピッタリ!
途中で抜け出す ちょっとヤンチャな自由人!
片手で無造作にネクタイを引っ張り取る仕草なんか、
女性ならたぶん 「きゃ~ かっこいい~!」 って思うことでしょう。
これは 何かで見たドラマの影響かな!?
その時のシチュエーションや、人にもよるでしょうから、やっぱり勝手な妄想の世界!

余談だけど、面白いと思い 雑学知識になったのは、
セダンの由来が 17世紀頃にフランスのスダンという町で作られた
貴婦人の乗り物 <セダンチェア>であったということ。
その セダンチェア って、「ハウルの動く城」で 荒地の魔女が乗っていた、
日本でいう<籠>のような乗り物 だったみたい!
今度 DVDを見る時には、じっくり見ちゃいそうです。

声に品があって声量もあり、心地よい歌声を聴かせてくださる 宏美さん。
今年は 歌手デビュー して 36年目にあたるようです。
その間の発売シングルは62枚。 そのうち オリコンチャート10位以内の曲が 15枚。
実力派歌手と言われ、いい曲をたくさん発売 していらした彼女が ずっと順風満帆だったのかというと
事務所を替わったり、結婚&離婚、子ども達の親権問題、病気 など 大変な時期もあったようです。
それでも ずっと歌い続け、輝き続けていらっしゃいます。
ギター、 バイオリン、 ワイン、 ジーンズ …
本当に良いものは 年を重ねた分だけ値打ち(持ち味)も上がる!
人生経験に裏打ちされた 説得力で聴かせるステージとなっているという
今のライブを聴いてみた い!
                      出来ることなら、いいワイン を 片手に …!





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モグとモモのお話  ― 君が好き ―

2011-02-05 | ラビ・マーブル、モグ・モモ、ロックのお話
今年は うさぎ年。
今回は 年頭で ちょっと触れた モモとモグのお話を してみたいと思います。

                               

ふたりが産まれたのは 小学校のウサギ小屋 でした。
ふたりのお母さんは 自分が産んだ子どもを放置 して育てようとはせず、
当時 飼育係を していた子ども達が 困って 2匹ずつ連れ帰って来たのだそうでした。
我が娘(次女)は その時 小学校の5年生!
他のお家のことまではわかりませんが、
その頃の 私(お母さん)は 何でも出来る スーパーウーマン みたいな存在だったようで、
家に連れて帰れば 絶対なんとか してくれる と思ったのだそうです!
                                          
私も動物は大好きですし、飼う以上は 出来るだけのことはしてやりたいと思ってしまうほうなので
それまでにも ずいぶんと いろんなものの世話を してきました。
   金魚、めだか、おたまじゃくし、やどかり、鈴虫、だんご虫、ありんこ …
   娘達が取って来て 「飼 いたい!」 と言ったものは けっきょく、最終的には すべて私が育てることに
   なるんです!  それでも 育ってゆく過程生活の様子など 娘達が学べるものは 必ずあるもの
   ですし、 だって生まれてくるから マイナスになることはありませんでした。

だけど、
親のいない 産まれたての哺乳類の赤ちゃんを育てるのは 頭で考える以上に大変なことです。
例えば ペットの猫や犬 などがいてくれたなら、
オッパイが出たり ずっと自分の身体で暖めたり してくれることも ありますが、
人間にはそれが出来ないから、非常に難 しい!

生まれたばかりのうさぎの ピンク色のからだは
私の小さい掌(手袋サイズ19cm)に 2匹乗せても余裕なほどミニミニサイズで、
毛が生えていない体は まだ体温調節も 上手くは出来ない状態!
さすがの私も 親のいない そんなに小さい子は育てたことがないから戸惑いました。
それでも せっかく授かった小さな小さな命です。
           絶対に生か してやりたい!
心の中には 燃えるものがありました。
   「こうなりゃ スーパーウーマン に 変身 だ~!」             
                              この頃の私はまだ 若かったけれど、<スーパーガール> とは 言えないや!


小さな箱に脱脂綿を敷き、柔らかい体を保護 しながら
一日中 温度が下がらないよう 暖かい場所において 出来るだけ暗い状態を保つよう心がけ、
ポチンと黒い 点のような糞や 薄っすらと色の付いたおしっこは すぐに排除!
常に保温と清潔に努め、
点鼻薬の容器を ミルクビン代わりに して、
まるで人間の赤ちゃんのように
夜中でも起きて3時間置きに暖めたミルクをやって、
使用容器は ちゃんと煮沸消毒も していました。
そんな努力が報いられ、             
我が家の2匹は ちゃんと育ってくれました。
  <絶対 育ててみせる!>
強い意志があれば 暗中模索の状態でも 何とかなるんだな~
嬉 しさは 一入(ひとしお) でした。
   後日 娘から 他のお家に引き取られた子達は 全部駄目だったと聞きました。
   我が家のふたりが育ってくれたから言えることだとは思いますが、
   どうせなら、全部 引き取っちゃえば良かったかな~!  とても心が痛みました。


                               

顔のほとんどが黒くて モグラみたいな モグ は 男の子。 
生まれて一ヶ月経った時、突然 両足が動かなくなって、
病院に連れて行ったら 「育たない!」 って言われたけれど、
頑張って 一生懸命生きてくれました。
おとなしくて ちょっと甘ったれな とっても 優 しい いい子でした。
  小学校のうさぎ小屋の中のうさぎ達は血(血縁)が濃いので 障害が出てしまうことがあるようです。
  モグは骨盤に異常があって 足がすぼまったままになってしまったため、
  腸が潰されて排泄が出来なくなり、生きてゆくことは絶望的だろう … と 病院の先生はおっしゃいました。
  だけど、ここまで育ったものを 「それじゃ~諦めます!」 なんて思えるはずがありません。
  今まで以上に発奮 して、毎日毎日 「頑張ろうね!」 と声をかけながら マッサージを続けました。
  不自由な後ろ足は 右に投げ出され、体を支えるため 左前足は後方に曲がってしまいましたが、
  そんな想いに応えて モグは しっかりと生きてくれました。

     
これがモグの 通常スタイル。 反対側 には 向 けません!
それでも 姿が見えた途端に こんな手で体を持ち上げ、バタバタと音を立てながら
本当に嬉 しそうに 急いで寄って来てくれるんですから、愛 しさが募ります!

モーモー 牛さん模様の モモ は 女の子。 
元気すぎるくらいの おてんば娘で 勝ち気な性格でしたが、モグには とても優 しい子でした。
そ して、とっても美人 (美兎?) さんでした。
  モモの得意技は 空中方向転換!  飛び上がって空中で向きを変えるんですから びっくりします!
  モグの分まで活動 しているのではないかと思うくらい活発に動き回っているモモは
  ご機嫌斜めの時には 後ろ足を鳴らし、たまに服を噛んでくることもありました!
  そんなモモがモグに対する時は、毛づくろいを してあげる お母さん役、ピッタリと寄り添う 恋人(恋兎)役、
  しつこくしたり 悪戯を仕掛けて嫌がられる 姉弟(兄妹)そのものの時など いろんな面があるようでした。

      
好奇心が強く、立って気配を見るのは いつものこと!
とっても美人(美兎)なので ついつい おしゃれをさせてあげたくもなりました。
こういう時 おとなしくしているのは、やっぱり女の子だからかな~!


これらのことは 夏休みに 娘が 本に しています。


ウサギの種類としては 通称 パンダウサギ
正式には <ダッチ> という種類で、原産国はオランダ だそうです。
鼻のまわりからおでこ、首から前足 が 白い毛、
目のまわりと耳、背中から腰と後ろ足など が 黒い毛 というのが一般的なようです。
   モグは 顔のほとんどが黒かったためか、バスタオルで耳まで包んで病院へ連れて行く時、
   よく 小熊 と間違えられました!  熊 なんて なかなか飼えるもん じゃないのにね~!





少し大きくなってきたふたりには
当時 住んでいた実家の2階、 広めのベランダの軒下に 大き目の小屋を作ってやりました。
ネコが来ないよう、落ちないようにと、フェンスの周りをすべてスダレで囲ってやりました。
朝から夕方までは 小屋から出 して、自由に動けるように しておいたので
モモはそこら中を動き回り、モグも自分なりに動いていました。
モグの左前足は体のバランスをとるために少しずつ左後方へと開いてゆき、
移動も前足を使うため、肩には筋肉が付いてゆきました。

彼らの食事は 干し草、にんじん、ブロッコリー、のり、ゴマ など。
はこべ も 大好きだったので よく取りに行きました。
極めつけは スダレ!  張り巡ら したものを食べようとするので、薬品などが付いていなさそうな
古いものをあげたら、美味 しそうにバリバリ!
もぐもぐと食べている時の顔は とっても可愛く、食欲も 旺盛でした。
   学校のうさぎ達は スーパーでキャベツ(破棄する外側の部分)を貰って来ていたそうですが、
   キャベツは良くないと聞いたので あまりあげませんでした。


  1年ほど経ったある日、          
  隣りの家の庭に 仔猫が捨てられてミャーミャー鳴いていて、 見過ごせなくて飼うようになりました。
  それが "ラビ" で、 そのうち モモやモグと同居生活をするようになりました。
  "ラビ" という名前は <ラビット> から 取 りました。
  少し大きくなったラビは よく ベランダの柵の上に乗って外を見ていました。
  <親分気質> の ラビ も この頃はまだ ちっちゃくて ヤンチャ坊主でした!
                                         (ラビ関連の記事は カテゴリー別でご覧ください。)


モグとは よく を見ました。           
普段 体が床に付いて しまっているので、
ひっくり返 して 顔を合わせながらマッサージを してやり、
そのあとで 星を見つけて教えてあげると、ちゃんと見ているようでした。
おしっこで濡れたり、這いずって汚れたり、床で冷えたり した体は よく拭き、
お風呂で 温めてやったりも しました。
目を瞑って、気持ちよさそうに入っている姿が とても可愛く思えました。
よ~く体を乾か した後にも 温まった体をマッサージ しました。
モグほどには入れないながら、じっと入っているほど モモも お風呂は好きなようでした。
   一緒にいるラビを入れる時だけは大変で、引っかかれて 年中 傷だらけになっていました。
   ずっと一緒だから、 <うさぎ化> していくのかな~ なんて思えることもあったのに、
   水には弱くて、やっぱり <猫> だと思い知らされる時間でした!


ある日、
私が仕事から帰って来て すぐに会いにいくと モグは 具合が悪そうでした。
寄って来ようと しているモグを抱くと、だんだんグッタリしていきました。
すぐに病院へ連れて行こうと バス停に急ぎましたが、バスはまったく来ませんでした。
国道なのに 空車も通らない!
私はもう必死だったので、信号で停まった 見も知らぬ車のドライバーさんに
事情を説明 して乗せていただきました。
   自分でも信じられないと思うような行動でした。
   その方は 若い男性で、快く引き受けてくださった上に、
   「僕の免許証がきれいなら、信号無視 してでも行ってあげられるのに ごめんなさい!」
   とまで言ってくださいました。
   それなのに、モグのことで頭がいっぱいだった私は 降りる際のお礼だけで
   その方について何も聞く余裕がありませんでした!  心から感謝 しています。

そこまで していただいて 病院に駆け込んで 緊急で見ていただいた モグ!      
結果は、脳死状態だから 復活 したとしても 生きているだけという状態になってしまって
手のほどこしようは ない というものでした!
まだ暖かいモグの体を抱いたまま、人通りの多い国道沿いを歩いて帰って来る道は とても遠く、
膝が崩れそうになりながら、流れ出る涙を止めなければ恥ずかしい などと思う意識もなく、
家に帰ってからも 自分の身体から離すことができずに ずっと抱いていました。
次第に冷たくなってゆく体!
硬直 しても抱いていたら 途中で 柔らかくなってきて …
生き返ってくれたのかと思いましたが、また硬くなって
もう二度と元の柔らかさに戻ってくれることはありませんでした。
娘達も交代で抱いてやりました。
   こんな時は自分の無力さが辛くてしかたなくなります。
   もっと何かできたんじゃないか!  もっと○○してやれば良かった! … etc

そんな時 母が言いました。                                    
「モグは あなたが帰って来るまで 待っていてくれたのよ、きっと!」
「精一杯やってたじゃない!  モグも喜んでいると思うわよ!」
…………………… とても辛い別れでした。

それから 2年、
元気そうに見えていたモモは 喉のあたりに チーズに似た膿のようなものが溜まる病気にかかり、
何度も病院で切除 してもらいましたが、(タプタプした部分だったので 傷みはないとのことでした。)
ある日 ひとりで天国に行ってしまいました!
学校から帰って来た次女が1番初めに見つけ、私が帰った時 大泣きを していました。
おてんばさんだったモモも 歳を重ねたら モグが恋 しくなったのかも しれません。  
私達には悲 しい別れで したが、
モグの所へ行ったのなら ふたりは再会できて、お互いに 寂 しくは なくなったのかも しれないな~!
そんな風に考えたら …  それなら いいか!   そう思うようになりました。 

                               

娘達が一緒に過ごした初めての、肉親ではない 小さくて大きな家族!
猫や犬よりは 感情が見えにくい部分も ありま したが、
不自由な身体でバタバタと、一刻も早く来ようとするモグの姿や
気分がわかりやすかったモモの姿を 忘れることはありません。
モグとよく探 した 赤い星は 今でも 時々 探 して しまうことがあります。
ふたりは今 月にいるので しょうか!?  それとも お星様になったので しょうか!?
きっと しばらく暮ら したラビとも一緒になって 空を駆け回っていることでしょう!
                              
目と目の間から少~し下(鼻の上部の骨の辺り)、 眉毛の間から少~し上(おでこの下のほう)、
今でも時々 重さを感 じることがあります。
そんな時は きっと(誰かが)来てくれているものと思っています。

想い出を ありがとう!
                モモは いつまで も 可愛くいてね! モグは そっちで いっぱ~い 駆け 回っていてね!
                         ラビとも 仲良くしてやってね!  ずっと 元気で いてね!


      ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥    ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥    ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

ふたりが大好き … ということで
1973(昭和48)年12月21日発売、アルバム収録曲
        吉田拓郎 さん の  『君が好き』
          (作詞 = 岡本おさみ さん/作曲 = 吉田拓郎 さん)

「バネのきしむ喫茶店で ト-ストをかじりながら 朝刊をひろい読む
                            こんな暇つぶしの午後に 君が好きだ」
「病んだ町を見おろしながら 野うさぎが吹き鳴らす草笛のように笑う
                            そんな壊れやすい午後に 君が好きだ」
「誰も叫ばぬ夜の街で 野うさぎが吹き鳴らす草笛のように笑う
                                そんな淋 しい夜に  君が好きだ」

   「君が好きだ!」  ストレートな想いが いいな~!
     何気ない日常の、ひとりの時間に湧き上がってくる 静かな想い、 熱い想い!
     懐かしい若さを感 じますね~!
                                       (※ 詞の内容から、その時感じたままを 書いています。)
                               
日本のシンガーソングライターの草分け的存在である拓郎さんも 4月には もう 65歳!
2003(H.15)年の肺がん手術や 2007(H.19)年、2009(H.21)年の気管支炎など 病気の影響が気がかりです。

大編成の演奏者達のパワー! ライブ収録だから 引き込まれ感が凄くて かっこいい!
心の中を見せてくれているように感 じさせてくれる メロディ!
岡本おさみさんの歌詞も いいですよね。
この曲はロック調なのに
メルヘンチックのようであり とても不明瞭に感 じられる部分があって なんか新鮮!
妙に気になる <野うさぎが吹き鳴らす草笛のように笑う> という言葉。
2度も出てくるから、余計に気になります。
うさぎさんの小さい口なら タンポポ笛(茎を切って片側を潰 し、そこから吹く笛)かな~!?
傷つきやすい心で 好きな人に救われ(愛され)たいと フッと思った自分に苦笑 してるの!??
<誰も叫ばぬ夜> に 想いが募って 叫びたくなる気持ちは がむ しゃらだけど 純粋だな~! 
<とっぽい> という言葉を 今でも使うのかどうかはわからないけれど、
今で言うなら <つっぱっている>(?)、 キザで 生意気で 粋がっていて カッコよく見せたがる、
そんな若者の 心の中も、 寂 しくて壊れやすかったりするんだな~!
人間的で <がむ しゃら> が とても似合う時代だったな~! … なんて、
頭の中に いくつもの 吹き出 し が 浮かんできます。

テープを送ってくれた友人、ギターを弾きながら歌ってくれた友人、
ちょっと かっこつけていたところなんかが 歌と共に甦ってきて、
懐かしさが 気持ちを 活性化させてくれるような気がします。
その時は気付かなかったけれど、
若い時って 若いというだけで キラキラしていて 素敵だったんですね~!
積極的でも 消極的でも、きっと みんな 真剣に生きていたからなんでしょうね!
                               
モグや モモや ラビや マーブルや 出会った動物達 … 
そんな彼らには どんなに歳を重ねていても 変わらずに 愛 しい気持ちが いっぱいあるのに、
人(異性)に対 して 熱くなれることがなくなって しまうように思えるのは 何故なんでしょうね!?
<人>としてより <異性>として意識できるほうが ホルモンバランスも良くて 若くいられるそうで、
勝手に思っているだけでも良いら しいんだけど …、
温めてくれないと温まらないから、まずは対象者探 しから かしら!?
  「君が好きだ!」
そんな想いになれるよう、そんな風に言えるよう、レンジで心を もう一度 温められたらいいのにねぇ~!

      ライブをやっていた頃のように歌うことはきつくても、拓郎さんには ベビーブーム世代、団塊世代のオヤジ代表として、
      パーソナリティや 心の中の声(叫び)の楽曲提供など いつまでも 音楽に 関わっていていただきたいものです。






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