10月23日分
今日は、市川市菅野にお伺い致しました。
ホームページよりご依頼頂きました。誠にありがとう御座います(*^_^*)
2Fのお部屋を改修したそうで、そこに新しくエアコンを取り付ける事になりました。
事前に下地を撮影した画像を頂き(これは大変ありがたいです)、左直での穴あけをご指定頂きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/26/bb5679baf3074386854d718c97a7a676.jpg)
パット見㊨直の方が良さそうに見えますが、お客様によるとここには別途筋交いがあるそうです。
よって、ご指定の㊧直で開口させて頂く事にしました。
ご挨拶のあと、はじめていきます。
開口する位置付近を、シッカリと養生します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/7d/1e9cd7ae3536b24376362f450efaaa9c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/ad/4e53c40eef736d381cb58d4d5923d694.jpg)
センターをやや右に寄せ、筋交いとの間隔を取ります。
そして開口
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/87/fe158606fb335df457bc7a08c3ffc6fa.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/41/95905b733ed77bffd08150124583169f.jpg)
その後背板を取り付けました。
屋外のカバー処理をして、配管を入れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/12/c5fd057c9ba1c1d2bce2b42493438e36.jpg)
室内機を掛け浮かせてから、配管を繋ぎます。
この時注意したいのは、室内機上部の養生です。
浮かせた時にここに力が掛かる為、クロスの損傷を防ぐ為にここを養生します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/3d/24ecf3d7026587470d5a21b6519bd936.jpg)
いつもの様に、ナイログを塗布した後トルクレンチで締め込みます。
その後室内機をセットし、屋外の処理に移ります。
配管電線ドレンを整えた後、配管口の隙間をシリコンで埋めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/fd/72513893d6bad55e71b6e17c153bc239.jpg)
パテでもいいのですが、こちらの方が万全かと思いますので。
そしてトップを被せます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/f2/79cd1a8ef6069811ad7817ee449f5ed5.jpg)
トップのビスは俗に言う、イナバビスで。(ステンレス)
またトップの外周にはシリコンは打ちません!!なぜかと言うと。
施工後こうなってしまいますので。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_down.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_down.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_down.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/4a/0ddc2430938a8c4bba4f0c4f7f75cebd.jpg)
シリコンが埃を吸い寄せてしまい、汚くなってしまいますので。
配管カバーをセットし室外機と繋いだら、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/f3/a7cab0a6b47f598d742bb6cccf2dfee5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/4f/f7203f552696cf1f34f09f3e7f66c682.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/a7/34fd7c44163f0103e8f7164c6e163363.jpg)
真空引きを行います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/3d/b599e95616651a7207a9e070b87c19de.jpg)
そして試運転を
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/48/909ab6aa06029512b06e6e55c0dc24a1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/82/56762c1cdf8f560c7e501bb3238f677c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/1c/78638798c75c4924ab9ab25d20ba0b77.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/dd/8cf9380c3d5e8a364cb958c12fc24daa.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/96/37c4f1765a0f7a2d14df15d07c1305e8.jpg)
バッチリとなりました。
この度は弊社にご依頼頂き、誠にありがとう御座いました^^
ご希望通りの設置ができ、安心できました。
今後ともよろしくお願い致します。
今日は、市川市菅野にお伺い致しました。
ホームページよりご依頼頂きました。誠にありがとう御座います(*^_^*)
2Fのお部屋を改修したそうで、そこに新しくエアコンを取り付ける事になりました。
事前に下地を撮影した画像を頂き(これは大変ありがたいです)、左直での穴あけをご指定頂きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/26/bb5679baf3074386854d718c97a7a676.jpg)
パット見㊨直の方が良さそうに見えますが、お客様によるとここには別途筋交いがあるそうです。
よって、ご指定の㊧直で開口させて頂く事にしました。
ご挨拶のあと、はじめていきます。
開口する位置付近を、シッカリと養生します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/7d/1e9cd7ae3536b24376362f450efaaa9c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/ad/4e53c40eef736d381cb58d4d5923d694.jpg)
センターをやや右に寄せ、筋交いとの間隔を取ります。
そして開口
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/87/fe158606fb335df457bc7a08c3ffc6fa.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/41/95905b733ed77bffd08150124583169f.jpg)
その後背板を取り付けました。
屋外のカバー処理をして、配管を入れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/12/c5fd057c9ba1c1d2bce2b42493438e36.jpg)
室内機を掛け浮かせてから、配管を繋ぎます。
この時注意したいのは、室内機上部の養生です。
浮かせた時にここに力が掛かる為、クロスの損傷を防ぐ為にここを養生します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/3d/24ecf3d7026587470d5a21b6519bd936.jpg)
いつもの様に、ナイログを塗布した後トルクレンチで締め込みます。
その後室内機をセットし、屋外の処理に移ります。
配管電線ドレンを整えた後、配管口の隙間をシリコンで埋めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/fd/72513893d6bad55e71b6e17c153bc239.jpg)
パテでもいいのですが、こちらの方が万全かと思いますので。
そしてトップを被せます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/f2/79cd1a8ef6069811ad7817ee449f5ed5.jpg)
トップのビスは俗に言う、イナバビスで。(ステンレス)
またトップの外周にはシリコンは打ちません!!なぜかと言うと。
施工後こうなってしまいますので。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_down.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_down.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_down.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/4a/0ddc2430938a8c4bba4f0c4f7f75cebd.jpg)
シリコンが埃を吸い寄せてしまい、汚くなってしまいますので。
配管カバーをセットし室外機と繋いだら、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/f3/a7cab0a6b47f598d742bb6cccf2dfee5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/4f/f7203f552696cf1f34f09f3e7f66c682.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/a7/34fd7c44163f0103e8f7164c6e163363.jpg)
真空引きを行います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/3d/b599e95616651a7207a9e070b87c19de.jpg)
そして試運転を
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/48/909ab6aa06029512b06e6e55c0dc24a1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/82/56762c1cdf8f560c7e501bb3238f677c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/1c/78638798c75c4924ab9ab25d20ba0b77.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/dd/8cf9380c3d5e8a364cb958c12fc24daa.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/96/37c4f1765a0f7a2d14df15d07c1305e8.jpg)
バッチリとなりました。
この度は弊社にご依頼頂き、誠にありがとう御座いました^^
ご希望通りの設置ができ、安心できました。
今後ともよろしくお願い致します。