千葉県：船橋市前原東にて、ハウジングエアコンを外してのエアコン新設工事

４月２１日ＡＭ分

今日は、船橋市前原東へお伺い致しました。

先日、先行でエアコン工事をご依頼頂いたお客様宅です。今回も引き続き、よろしくお願い致します(*^_^*)

今日は和室のエアコンを入替えます。とは言っても、簡単ではありません。

現在のそれは、壁に埋め込まれているような「ハウジングエアコン」なのです。

これを外して、通常の壁掛けエアコンを取り付けていく予定です。

ご挨拶のあと、はじめていきます。

こちらが室外機です。


隠蔽配管で繋がっています。今回この隠蔽配管は使用しません。

そして室内側

グリルを一つ外した状態です。

ここからが大変でした。。。かなり手こずって、やっと外せました。

そして1枚板を挟んで、背板をセットします。


新規に穴あけをして、いつもの様に接続していきます。







室外機と繋いだら、真空引きを行います。


今回、配管カバーは再利用品となります。

そして試運転



バッチリ！となりました。

この度も弊社にご依頼頂き、誠にありがとう御座いました＾＾

これでまた一部屋、快適になりましたね。

今後ともよろしくお願い致します。

千葉県：我孫子市布佐にて、シングルレバー混合水栓に分岐水栓取付工事

４月２０日分

今日は、我孫子市布佐にお伺い致しました。

食洗機用の分岐をシングルレバー混合水栓に取り付けます。

実はこの作業、簡単そうで簡単ではありません。がしかし、弊社では問題なく作業できます。

事前に適合分岐を調べて、お客様の方でご準備頂きました。

ご挨拶のあと、はじめていきます。

こちらが現在の水栓です。

タカギ製のそれです。

この水栓に合う分岐は、

これ！一択です。

これ以外は適合しません。

止水をしてから水栓を分解していきます。

まずはレバーハンドルを外します。

メッキのカバーが付いていますので、これを外します。これは引っ張るだけで簡単に外れます。

問題はここから。これを外すと六角のナットが出てきます。

これを外すのが一番の難関なのです。

モンキーなどで廻してはいけません。何故か？水栓下部も一緒に廻ってしまうからです。

これを防止する為にある工具を使用します。それは・・・

すると難なく外れました



中に入っているカートリッジを抜きます。



水栓の中はこの様になっています。


ここに分岐本体を組み込み、カートリッジを入れ先ほどのナットで固定します。





分岐にアダプターを取り付け、食洗機と繋ぎます。





試運転をして、作業完了です。

この度は弊社にご依頼頂き、誠にありがとう御座いました＾＾

これで今日から食洗機が使用できます。

今後ともよろしくお願い致します。

この後お手持ちのシーリングファンも取り付けさせて頂きました。

千葉県：船橋市某所にて、コンセント破損による緊急修理

４月１６日ＰＭ分

午後からは、船橋市某所へ緊急のご訪問となりました。

お子様が延長コードに足を引っかけ、そのはずみでコンセントが壊れてしまったとご連絡がありました。

かなり危ない状態でしたので、早々にお邪魔させて頂く事になりました。

ご挨拶のあと、はじめていきます。

こちらが問題のそれです。



お子様が手を触れたら大変です＞＜

順次バラして・・・

新しいそれと付替え

完成です。


これで今まで通り使用できます。

この度は弊社にご依頼頂き、誠にありがとう御座いました＾＾

今後とも何か御座いましたら、よろしくお願い致します。

千葉県：佐倉市ユーカリが丘にて、エアコン新設工事

４月１６日分

今日は、佐倉市ユーカリが丘にお伺い致しました。

先日からお世話になっているお客様宅です。今回もよろしくお願い致します(*^_^*)

前回に引き続き、残りの１台を取り付けさせて頂きます。

ご挨拶のあと、はじめていきます。

既存の穴に貼られていたクロスを開口し、背板を取り付けました。

スリーブを入れようとしましたが、何故かΦが小さく入らないので今回はパスとしました。

室内機を掛け、いつもの様に進めていきます。


真空引きをして


室外機を整え



試運転を行います。




バッチリ！です。

この度も弊社にご依頼頂き、誠にありがとう御座いました＾＾

今後も何か御座いましたら、よろしくお願い致します。

千葉県：松戸市五香西にて、エアコン新設工事

４月１５日分

今日は、松戸市五香西へお伺い致しました。

2019年4月にアンテナ工事でお邪魔したお客様宅です。その節はありがとう御座いましたm(__)m

あれから５年、あっという間ですね。

今回はエアコンの取付依頼を頂きました。ありがとう御座います(*^_^*)

画像と現調で確認させて頂き、本日の施工となりました。

ご挨拶のあと、はじめていきます。

窓上に開いている配管口を利用します。

ただこれ、天井からかなり近い位置に開いています。

この場合注意が必要で、室内機の高さが無いモノでないと取付できない可能性があります。

そこで250ミリの室内機を幾つか探し、お客様に選択して頂く事にしました。

そして選んだのは、富士通の40機でした。

こちらを取り付けていきます。

スリーブキャップを外し


背板を付けてから、手持ちのスリーブを装着します。


室内機を掛けてから


屋外で配管を接続し、下ろしていきます。


室外機と繋いだら、真空引きを行います。


室外機周りを整えて


試運転を


バッチリ！です。

この度も弊社にご依頼頂き、誠にありがとう御座いました＾＾

これで今年から、快適な夏がおくれますね

今後ともよろしくお願い致します。