獨協大学教授森永氏の「アベノミクス 第三の矢と集団的自衛権」の講演会が昨日あった、いまTVで売れっ子の教授である、興味津々、獨協大学へ。大学とは縁がない年齢であるが、大学の門をくぐるのは10年ほど前に東洋大学のシンポジウムに参加して以来であるが、私が大学へ行っていた頃とは施設など雲泥の差であり、今の学生は幸せである。
講演の内容は、学生時代に経済や政治学を学んでこなかった私にとって、政治と経済の関係や現在までの状況を聞くのはあまりなく、森永教授の話は新鮮であり、TVを見ているような感じである。政治と経済が密接に係わりあう事から、人に優しい政治、すべての人が潤う経済政策を目指し、今後、多面的な思考をしなければと感じた。
講演の内容は、学生時代に経済や政治学を学んでこなかった私にとって、政治と経済の関係や現在までの状況を聞くのはあまりなく、森永教授の話は新鮮であり、TVを見ているような感じである。政治と経済が密接に係わりあう事から、人に優しい政治、すべての人が潤う経済政策を目指し、今後、多面的な思考をしなければと感じた。