こんな気持ちでいられたら・・・一病理医の日々と生き方考え方

人生あっという間、私の時間もあと少し。
よりよく生きるにはどうしたらいい?

今週はキツキツ

2018年02月26日 | 病理のこと、医療のこと、仕事のこと

昨日は、平昌オリンピックフィギュアスケートのエキシビジョンを観た後、弟の引越し第2弾で東京へ。底冷えする寒さの中、大きな荷物を運び込むことができた。大きな、といっても男手は私一人で十分な程度なので大した量ではない。何はともあれ弟の入居は3月1日なので間に合ってよかった。

というか、ここで、エ?次の木曜が3月1日!?というのが正直な感想。毎年のことなのに、わずか2、3日がこれほど大きく響いて来るとは。

春休みに入り息子は高校時代の友人たちとスノボツアーに出かけて行ってしまった。娘は大学のプログラムで先々週からインドに行っている。というわけで、夫婦水入らずで家飲みし、オリンピックの閉会式を観ていたらそのまま寝てしまった。出張の疲れもあったのだろうけどずいぶん早くに寝てしまったものだ。寝床に入り直したのだけどふと目が覚めてしまう。やっぱりずっと眠っていられない。

いつの間にか息子が帰宅していたのを知り、この物音で目が覚めたのだろうと考え直したが、今日からのスケジュールを考えるとどうやっても時間が足りない様に思える。それでも、あそことここに隙間がある、と考え、まずは寝ることと思ってなんとか眠ることができた。

これというのも仕事を引き受けすぎなのかもしれないが、あと5年、60ぐらいまではきた仕事は断らずに自分でやろうと思っている。

寒さにも要注意

ブログランキング・にほんブログ村へ←いいね!のかわりに→