忙しかったわりに、ちょこちょこ読んでいたということか?
『国際学会English speaking』は台湾のAPIAPのために読んだ。
実際には、「格調の高い例文のパクリ」→「自分で書いたジャパングリッシュ」という落差の大きい文章となってしまう。学会発表くらいだと、自前でやってしまうが、自分で読むと恥ずかしい。
でも、まあ、一応、いいたいことは通じていたようだ(最も大事)。
池田某の本は、もう少し読んでみたい。”こんきも”も、哲学的素養があればもう少しいいセン行くとは思うのだけど。
5月の読書メーター読んだ本の数:5冊読んだページ数:1000ページ
阪急電車 (幻冬舎文庫)人と人がじかに触れ合っているところが、あたたかい。それにしても、大半の人が、一人暮らし。何となく寂しそうで、その寂しさゆえに、出会いを求め、恋が始まる。こういうの、”トレンディードラマ”全盛期も感じたけど、一人暮らしの経験がほとんどない私には、いまひとつ、掴めない感覚なんです。読了日:05月27日 著者:有川 浩
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