群馬ケンミンのひとりごと2

群馬に住むケンミンが県内の出来事やイベント・鉄道旅行などを紹介しています。

ラジオ放送90周年

2015-03-22 10:06:00 | NHK
本日3月22日は、ラジオ放送90周年の日です。

1925(大正14)年のこの日、社団法人東京放送局(現在のNHK東京放送局)が日本初のラジオ仮放送を始めました。

群馬県民は、ラジオ好き県民で、マイカーの中でカーラジオを聞いたり、職場でラジオを流していたりしているそうです。過去には群馬県民は日本一ラジオを聞いている調査結果もありました。

AMではTBSラジオ。FMだとエフエム群馬とNACK5を聞く群馬県民が多いそうです。

またエフエム群馬は来月4月で開局30周年を迎えます。

ケンミンもラジオ好きで、朝は6時30分にNHKラジオ第一放送でラジオ体操を聞いて身体を動かします。

またNHKラジオ第二放送では、語学講座をよく聞いています。
中学1年の時に英語の先生から勧められた「基礎英語」そして「続基礎英語」。そして「英語会話」。

↑中学3年の時は、「中学生の勉強室」を聞いていました。

昭和62(1987)年から放送が開始された「やさしいビジネス英語」は、杉田敏先生の講座です。「やさビジ」ですが、ケンミンにとっては「やさしく」はありませんでした(現在は「実践ビジネス英語」今も聴いています)また「攻略!英語リスニング」も。

実は、ラジオを聞くと脳が活性化されて、認知症予防にもつながるそうです。

そしてケンミンが好きな1つにNHKラジオ第二放送の開始音楽です。
インターバルシグナルで、チェリスタという楽器が演奏されています。

では。