北陸応援割で行く新潟の旅の2日目です。
↑ビジネスホテルの朝食で腹ごしらえです。↑本日新しく新潟駅バスターミナル開業です。
↑マスコミ各社も取材に来ていました。 ↑E129系電車に乗って進みます。
↑鯨波駅から日本海が見えてきました。 ↑青海川駅では日本海すぐそばです。
↑日本海沿いに走るJR信越本線 ↑直江津駅に到着。
↑北越急行ほくほく線(別料金)経由で越後湯沢行きに乗車。
↑新前橋で快速SL敷島・沼田百周年号を見て帰宅しました。
おわり。
春の青春18きっぷで行く北陸応援割の新潟旅に行ってきました。
↑両毛線の小山行きからスタートです。 ↑東北本線・新白河駅で必ず乗り換えます。
↑郡山で磐越西線に乗り換えます。 ↑車窓には会津磐梯山が見えます。
↑会津若松から磐越西線GV-E400系気動車ワンマン普通 新津行きに乗車。
↑車窓には阿賀川・阿賀野川が見えました。 ↑新津で乗り換えて新潟到着!
↑新潟駅から徒歩約10分で万代バスセンターへ! ↑普通カレーライス530円選択!
↑久しぶりにバスセンターのカレーを頂きました。↑ご当地ビールも堪能!
↑新潟駅に戻り、万代口バスターミナルを撮影します。1958(昭和33)年から新潟駅のバスの玄関口として使用されていたこのバスターミナルは本日限りで最終日となりました。平日1日約900便の路線バスがバックしてバスターミナルに入る構造は全国的にも珍しく、誘導係が笛で合図をしていました。66年の歴史に幕を下ろしました。
↑新潟駅近くのビジネスホテルに1泊しました。北陸応援割を利用したので50%割引でした。
さらに新潟市内に宿泊すると1人2000円分のクーポン券が先着24,000名に配布されました。
つづく。
2014年11月3日以来、約10年ぶりにJR両毛線にSLが走りました。
高崎~桐生間を走り、桐生行きは快速SLレトロぐんま桐生、高崎行きは快速ELレトロぐんま桐生です。
↑高崎始発桐生行きは、快速SLレトロぐんま桐生です。↑ヘッドマーク
編成は、桐生寄りから C61 20+4号車(スハフ32 2357)+3号車(オハ47 2266)+2号車(オハ47 2246)+1号車(オハニ36 11)+EF65 501 です。全席指定で指定券は完売しています。
先頭SLは、群馬県伊勢崎市華蔵寺公園遊園地内に展示保存されていたC61 20号機を約3億円かけて復元され、2011年6月4日に復活運転されました。
↑始発駅の高崎駅では、出発式が行われました。
↑ケンミンたちは最後尾の1号車に乗車。
↑エアコンがない昭和レトロ車両です。 ↑車窓は利根川を渡り群馬県庁が見えました。
↑前橋駅には、10時06到着、10時26分発車予定でしたが出発式を行ったので10時29分に発車。
23分間停車しました。大きな「ころとん」がお出迎え。
↑前橋市の「Rose Queen」も歓迎しています。↑JR東日本高崎支社 和太鼓演奏
↑駒形~伊勢崎間のイセコマでのたくさんの撮り鉄! 臨海交通さんの動画。↑伊勢崎駅に到着!
↑伊勢崎はC61 20号機が10年ぶりの凱旋! ↑伊勢崎駅には、10時47分~11時13分の26分間停車します。
↑伊勢崎駅はJR両毛線と東武伊勢崎線が乗り入れているので東武鉄道の職員がC61 20とSL大樹の横断幕を持って登場!
↑国定駅では、列車交換のために約10分間運転停車。↑終点・桐生駅では桐生八木節踊り。
↑キノピーも登場! ↑桐生駅長らが敬礼!
↑桐生駅では、群馬テレビが取材に来ており伊勢崎市出身で鉄道ファンの北爪健太アナウンサーを見かけました。
↑わたらせ渓谷鐡道では、臨時SL連絡花桃号が運転されました。
↑帰りは、ELが先頭になります。 ↑ケンミンたちは帰りは3号車乗車です。
↑伊勢崎駅では、職員たちで記念撮影! ↑C61 20号機と東武伊勢崎線850系のツーショット!
↑前橋駅での表示。 ↑指定券と記念乗車証です。
3月30日(土)も運転しますが指定券は完売しています。
楽しい地元旅となりました。
では。