群馬DCファイナルセレモニー

群馬デスティネーションキャンペーン（群馬DC）のファイナルセレモニーが群馬県庁１階県民ホールにて午後３時から大澤知事を始め関係者で行われました。




JR東日本高崎支社長は、DC期間中にSL列車に乗車した方は約3万7千人と発表。SLのプレートが贈呈されました。

秋の全国交通安全運動u

秋の全国交通安全運動は9月21日～30日まで。東武鉄道の館林地区でもヘッドマークが装着されています。

早川渕彼岸花の里

伊勢崎市境の「早川渕彼岸花の里」では、ヒガンバナの見ごろを迎えています。地元の住民グループの皆さんが10年くらい前から管理をしています。


ナラやブナの木々の根元あたりに約30万本のヒガンバナがまるで赤い絨毯を敷いたようです。


真っ赤なヒガンバナの中には、白いヒガンバナも所々咲いており、訪れた人から注目を集めていました。


ちなみに27日午前11時からNHKテレビにて放送する予定です。

11年ぶりの重連運転

SL重連レトロみなかみ号は２日目の運転です。本日と翌日は秩父鉄道からC58 363号機との重連運転です。D51 498＋C58 363は実に11年ぶりの運転です。

SL重連レトロみなかみ号

群馬デスティネーションキャンペーンの最後の週末３連休は、SL重連と旧型客車6両の編成です。今日は、D51 498＋C61 20号機で、まさに「DC」重連です。