群馬ケンミンのひとりごと2

群馬に住むケンミンが県内の出来事やイベント・鉄道旅行などを紹介しています。

3年ぶり群馬で巨人公式戦

2024-07-03 22:39:48 | 群馬の話題
前橋市にある上毛新聞敷島球場にて、巨人vs中日公式戦が午後6時からプレーボール開始。
 
 
 
↑ケンミンたちは前橋駅南口から無料シャトルバスを利用しました。
 
↑山本一太群馬県知事が登場しました。
 
 ↑ぐんまちゃんも登場しました。      ↑記念フォトセッションです。
 
 
 
 
巨人の先発投手は、地元前橋市出身で前商OBの井上温大投手(23)です。
球場内の群馬の巨人ファンが盛り上がりました。
 
↑3回裏、巨人はヘルナンデスの3ランホームランが出て会場内は大いに盛り上がりました。
 
 
↑サプライズで花火250発が打ち上がりました。↑井上投手は8回まで投げ勝ち投手となりました。
 
試合結果は、巨人6-1中日で巨人が勝利しました。
 
Gunma(群馬)の
Giants(ジャイアンツ)ファンを
Good(良く)した 今夜でした。
 

第5回 セカイト講演会「近代産業の育成と渋沢栄一」

2024-06-08 17:09:37 | 群馬の話題
 
伊勢崎市民プラザにて群馬県立世界遺産センター主催の講演会に参加しました(受講無料)。
来月皆さんのお財布にやってくる埼玉県深谷市出身の渋沢栄一の講演会です。
 
今月、「富岡製糸場と絹産業遺産群」が世界遺産登録10周年を迎えるので世界遺産がある田島弥平旧宅がある伊勢崎市での講演会です。田島弥平と渋沢栄一は親戚関係で、田島弥平旧宅を建てるのに渋沢栄一が資金援助しています。
 
渋沢栄一は官尊民卑を嫌い、自分だけでなく皆も幸せになってほしい「公益」を実践しました。
91年間の生涯の中で、実に約500もの事業に関わっています。現代社会の様々なインフラ整備です。
 
銀行、鉄道、郵便、貨幣、身分制度改正、大学、病院など。
 
旺盛な好奇心、鋭い洞察力、柔軟な思考、広い視野を持った栄一。
 
渋沢栄一の葬儀には、約2万人の市民が参列したそうです。
 
国民を救い社会を育てた渋沢栄一の人徳が伺えます。
 
では。
 

島村自然フェスタ

2024-06-02 20:17:47 | 群馬の話題

伊勢崎市境島村にある利根川水辺プラザ公園および利根川左岸河川敷にて「島村自然フェスタ」が開催されました。

 

                        ↑挨拶する伊勢崎市長

2022年まで「島村渡船フェスタ」として行われていましたが、「島村渡船」が令和4年4月4日に廃止により今回から「島村自然フェスタ」へと名称が変更され今回初めての開催となりました。

 

↑ケンミンは、自衛隊ボート乗船に参加しました。

昼12時から雨が降り出してしまいました。

群馬テレビニュース

では。


第35回 太高祭

2024-06-01 22:03:50 | 群馬の話題
太田駅でスペーシアXを見送った後は、徒歩約15分で県内屈指の進学校である群馬県立太田高等学校の文化祭である「第35回 太高祭(たたかさい)」に参加してきました。
 
 
   ↑「第35回 太高祭」入口      ↑東武伊勢崎線の車窓から見える太田高校
 
2年に1度開催され一般公開は実に6年ぶりです。全国的にも数少ない公立男子高です。
 
女装した男子生徒ももちろんいました。
 
 
 
    ↑県立太田高校           ↑記念グッズもゲットしました。
 
では。