2021年度第3回「大人の休日俱楽部パス」の旅の3日目はここへ行きました。
↑高崎駅からガーラ湯沢ゆきに初乗車します。
↑E7系がやってきました↓
↑越後湯沢駅です。
↑次は終点・ガーラ湯沢です。
↑本線から分岐して↓
↑本線の下を走行して1.8kmで終点に到着します(約3分)。
↑終点に到着しました。
↑ここから先は線路がありません。
↑雪がホーム上にもありました。
↑平日なのでガーラ湯沢駅ホームは「ガラガーラ」です。
↑さあ、改札口を通過します。
↑ガーラ湯沢駅は、1990年(平成2年)12月20日に開業し開業31年です。
ガーラ湯沢駅は冬季のみ営業するので、「大人の休日俱楽部パス」では第3回のみでしか来ることができません。今シーズンは12月11日~
↑改札を出るとガーラ湯沢スキー場に直結しており受付ができます。
↑JR SKI SKI 30TH COLECTIONが掲示されていました。
↑今日の積雪は310cmです。
↑今日の運転本数は8本です。
↑みどりの窓口と自動券売機も設置されています。
↑さて越後湯沢駅まで戻って次は長岡で乗り換えます。
↑ちょうど特急しらゆき号に乗って上越妙高へ↓
↑日本海が見えてきました。
↑終点・上越妙高で乗り換えます。
↑この旅最後の新幹線である北陸新幹線に乗車します。
↑上越妙高駅
↑はくたか号です。長野・高崎に停車します。
↑浅間山が見えました。
↑群馬に戻って赤城山が見えてきました。
↑上越新幹線の高架橋が近づいてまもなく高崎に到着します。
↑高崎駅に戻ってきました。
そして冬の大人の休日俱楽部パスの旅はこれで終了となりました。
では。
2021年度第3回「大人の休日俱楽部パス」の旅の2日目はこれに乗ります!
↑2014年7月にデビューした初のリゾート新幹線「とれいゆつばさ」に初乗車します。
↑福島市は作曲家である古関裕而のゆかりの地です。福島駅新幹線ホームの発車メロディーは古関裕而作曲の「栄冠は君に輝く」が流れます。
↑朝8時30分過ぎに福島駅に入場しました。
↑とれいゆつばさクライマックスツアーが掲示されていました。
↑とれいゆつばさの福島駅発着番線は新幹線ホームではなく、在来線の5番線です。
↑階段にも「とれいゆつばさ」
15号車のドア付近に並びます。ケンミンが5人目です。足湯当日券をゲットするために並びました。先頭は仙台駅から始発電車に乗ってきた高校生です。
↑9時40分過ぎに入線してきました。入線時には30人以上が並びました。
↑無事に当日足湯券(450円)をゲットしました。Suicaでも購入できます。
↑ケンミンも記念撮影です。
↑お見送りです。定刻発車しました。
↑お座敷車両です。ケンミンもこの車両です。
↑足湯当日券は完売しました。
↑乗車記念ステッカーをゲットしました。2「5周年ロゴステッカー」全部で6種類。
↑沿線では撮影している人を見かけました。
↑入湯開始10分前になったので16号車へ向かいます。
↑ほのかに温泉の臭いがします。
↑車両中央の座席で裸足になり待ちます。
↑時間になったので早速、足湯新幹線に入湯します。約13分間です。
↑流れる雪景色の車窓を見ながら足湯はナント気持ちいいい!
足湯新幹線乗車には「お足」が必要です!
↑湯上がりにはアイスクリームを食べました。
↑終点・新庄に到着しました。2時間ちょっとの旅でした。
↑仙台始発陸羽東線経由の快速湯けむり号が到着しました。
↑E3系同士のツーショットも3月で終了となります。
↑「大人の休日倶楽部パス」提示で10%割引で「牛肉どまん中」を購入しました。
↑15:00には「とれいゆつばさ2号」と「快速湯けむり号」が当時発車します。
↑「足湯」の表示も3月までです。
↑ケンミンは「とれいゆつばさ2号」の11号車普通席に乗車します。普通席と言ってもグリーン車のシートを使用しています。23席限定です。
↑同時発車した快速湯けむり号をあっという間に追い越していきました。
↑帰りの乗車記念ステッカーはナント「シークレットステッカー」となりました。超うれしい!
↑グリーン車用シートだったので乗り心地は最高でした。福島駅に戻ってきました。
↑やまびこ号に乗って大宮へ!
↑大宮から上越新幹線に乗って高崎駅へ。群馬に帰ってきました。今夜は自宅で就寝です。
3日目へとつづく。
2021年度第3回「大人の休日倶楽部パス」の旅に行ってきました。
東日本(4日間)パス2回目です。年末年始の仕事から解放されてようやく休みとなりました。
今回は4日間有効のうち3日間を使用します。
↑快速リゾートしらかみ
↑3月6日で定期運転終了の「とれいゆつばさ」
↑開業30周年で冬季のみ開業の「ガーラ湯沢駅」
↑朝7時前の高崎始発の「たにがわ号」で今年初めての新幹線に乗車します。
↑車内は人の姿がありません。
↑赤城山に別れを告げて大宮駅へ!
↑大宮駅から東北新幹線はやぶさ5号に乗車します。
↑入線してきました↓
↑密を避けるために予約が一番少ない号車に乗車します。
↑宇都宮~盛岡間は、新幹線最高速度の時速320km運転です。
↑ケンミンが乗車した号車は、約20人の乗客でした。
↑終点・新青森駅に到着しました↓
↑奥羽本線の普通列車に乗って隣の青森駅へ向かいます。
↑青森駅は雪の中↓
雪の青森駅と言えば、8年前に乗車した寝台特急あけぼの号を思い出します。
↑青森の雪は半端ない!
↑青森と言えば「のっけ丼」です。堪能しました。
↑東北の青森でも国鉄型車両の姿は見かけません。
↑さて真冬の快速リゾートしらかみ号に乗車します。昨日まで大雪の影響で運休・区間運休が続いていましたが、今日は通常に運転されています。
↑今回は、橅編成に乗車します。
↑一面の銀世界です。
↑川辺駅からいよいよ五能線に入ります。
↑青池編成には車内売店があります。
↑真冬の日本海が見えてきました。
↑千畳敷駅で約15分間停車します。この駅の脇にある高さ約20mの岸壁には日本海から吹き付ける寒風によって氷柱が幾重にも重なりまるで氷のカーテンのようです。厳冬期のこの時季にしか見られない光景です。
↑ひぇ~!寒すぎる!
↑車内売店で購入した駅弁を頂きました。
↑冬の日本海です。荒れる海
↑深浦駅にて青池編成と交換です。
↑終点・秋田駅にて秋田新幹線こまち号上り東京行き最終電車に乗車します。
↑仙台駅で乗り換えます。
↑後続のやまびこ号に乗ります。
↑福島駅で下車して1日目の旅が終了しました。
2日目へ続く。
では。