JR北陸本線の普通電車として走る413系交直流近郊型電車は、新造された車体に廃車された471・473系の台車、床下機器、シート、空調などを再利用して昭和61(1986)年、国鉄時代に登場した車両です。
↑413系電車は、11編成が誕生し、現在も11編成が走っています。
11編成のうち、5編成が第三セクター「あいの風とやま鉄道」へ譲渡されます。
この413系11編成の中の2編成は、サハ455を先頭車改造されてクハ455-700を組み込んでいます。
←金沢 直江津→
B04 クハ455-701+モハ412-4+クモハ413-4
B11 クハ455-702+モハ412-101+クモハ413-101
↑先頭車両は、クハ455-701(2ドア)のB04編成
↑クハ455-701
↑反対側は、クモハ413-4(3ドア)のB04編成
↑B11編成
↑B11編成のクハ455-702
この2編成(B04とB11編成)は、第三セクター「あいの風とやま鉄道」へ引き継がれずに、475系10編成とともに姿を消す運命になるそうです。
では。
↑413系電車は、11編成が誕生し、現在も11編成が走っています。
11編成のうち、5編成が第三セクター「あいの風とやま鉄道」へ譲渡されます。
この413系11編成の中の2編成は、サハ455を先頭車改造されてクハ455-700を組み込んでいます。
←金沢 直江津→
B04 クハ455-701+モハ412-4+クモハ413-4
B11 クハ455-702+モハ412-101+クモハ413-101
↑先頭車両は、クハ455-701(2ドア)のB04編成
↑クハ455-701
↑反対側は、クモハ413-4(3ドア)のB04編成
↑B11編成
↑B11編成のクハ455-702
この2編成(B04とB11編成)は、第三セクター「あいの風とやま鉄道」へ引き継がれずに、475系10編成とともに姿を消す運命になるそうです。
では。