群馬ケンミンのひとりごと2

群馬に住むケンミンが県内の出来事やイベント・鉄道旅行などを紹介しています。

昭和の日

2021-04-28 16:51:00 | JR東日本
本日4月29日は、祝日「昭和の日」です。昭和天皇の誕生日でした。

神奈川県内を走るJR鶴見線には、昭和駅が存在します。
写真は2019年4月撮影。


↑昭和駅


↑昭和駅は、昭和6(1931)年3月20日に、鶴見臨港鉄道の昭和停留場として開業しました。

昭和を感じさせる昭和駅です。

では。


オモウマい店に群馬の2店登場!

2021-04-27 16:41:00 | 日本テレビ
今夜7時から日本テレビ系列で放送予定の「オモウマい店」は2時間スペシャルで群馬の2店が登場しました。

群馬県藤岡市にある「鶴商文庫」の巨大ハンバーグが登場!
群馬県太田市にある「野沢屋本店」のエキサイティングなうな重が登場しました。



「オモウマい店(その1) 自宅を売却されても大盛りをやめない店主登場!」

・群馬県藤岡市の「鶴商文庫」

運ばれてきたミックスグリルの鉄板を見て思わず苦笑してしまう来客。その重量はなんと約1.05kg!牛肉ハンバーグだけでも500gあり、さらにそのうえに鶏肉200g、豚肉200g、ベーコン150gが次々と載せられていきます。普通のお店であれば4,000円はくだらないと思われるが、お値段はなんと1,980円です。量が多いのはメインディッシュだけでなく、サラダやライスもとにかく大きい。ライスは普通盛りで茶碗4杯分。店主は、競売により家も土地も失い、残ったのはこの店だけ。儲けがなく採算度外視の結果、2015年に惜しまれつつ閉店しましたが、「やっぱりお客さんの笑顔はいい。」と再び店をオープン。開店前から店の前には大行列ができるなか、県外からも訪れる客たちに喜んでもらおうと、今日も腱鞘炎を患った腕でフライパンを力いっぱい振り続けます。

「オモウマい店(その7) エキサイティングなうな重」

・群馬県太田市の「野沢屋本店」リポーター:本田望結

親子3代で100年の長きにわたり秘伝のタレを守り続ける、太田駅近くにある老舗のうなぎ屋さん。現在、暖簾を守る店主は、一見強面でワイルドな風貌。「うな重でいいですか?」と言って運んできたのは、七輪と、捌かれた生のうなぎ。この店では、客が自らの席でうなぎの切り身を焼き、タレを絡ませる。一般的なうな重とは全く異なるスタイルだが、ワイルドな店主は「エキサイティングだろ」「お客さんが大好き。お客さんとたくさんしゃべりたいんだ。」と、客への無償の愛が語られます。「ここの鰻しか食べない。それくらい美味しい」と客は口を揃えます。その値段をリポーターの本田望結は「4,500円」と予想するが、実は「2,800円」。

次回(5月4日(火)放送)も群馬からオモウマい店が登場します。

では。


日曜劇場「ドラゴン桜」伊勢崎市内ロケ

2021-04-25 09:28:00 | TBS
4月25日(日)TBSテレビ日曜劇場「ドラゴン桜」が16年ぶりに放送開始となります。

第1回の放送の一部には、伊勢崎市内でロケが行われたシーンが登場します。

伊勢崎市境島村の中島橋近くにある伊勢崎市消防団境方面隊第11分団詰所が、北福井警察署峯島駐在所として登場します。

詳しくは、伊勢崎市役所サイトに掲載されています。

では。



吹割の滝へ!

2021-04-18 09:26:00 | 群馬の話題

↑吹割の滝へ!


前日は、しっかり働いて、しっかり休んだワーケーションとなりました。

翌朝は、大露天風呂に入って眠気をリフレッシュ!


↑朝食もバイキング形式なので、パワーブレックファストとなりました。


↑「伊東園ホテル尾瀬老神山楽荘」の外観です。


↑吹割の滝は、前日の大雨で増水して近くに行けませんでした。


↑六角堂から撮影。増水しているで轟音が聞こえます。


↑右岸の遊歩道を歩きます。

↑誰もいないので、密ではなく、疎です。


↑第三観瀑台に到着!

↑増水中です。

↑第一観瀑台から撮影。

↑轟音がはっきりと聞こえました。上毛かるたの札「滝は吹割 片品渓谷」


↑おみやげを買って帰宅しました。

では。