2018FIFAワールドカップ ロシア大会で、日本は初戦で南米の強豪コロンビアと対戦しました。
コロンビアの選手がハンドで日本のPKとなり、香川選手が先制点。前半で1対1の同点となりました。
後半戦では、大迫選手のヘディングシュートを決めて、日本は2対1で初戦を突破し、歴史的な勝利となりました。
ケンミンもテレビの前で応援していました。いやあ、興奮しました!
大迫半端ない~!
では。
コロンビアの選手がハンドで日本のPKとなり、香川選手が先制点。前半で1対1の同点となりました。
後半戦では、大迫選手のヘディングシュートを決めて、日本は2対1で初戦を突破し、歴史的な勝利となりました。
ケンミンもテレビの前で応援していました。いやあ、興奮しました!
大迫半端ない~!
では。