経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

◆【経営コンサルタントの独り言】 真宗の開祖「親鸞」と天台宗の聖地「比叡山」は関係があるのか 401

2024-04-01 17:03:00 | 【話材】 経営コンサルタントの独り言04月

  【経営コンサルタントの独り言】 真宗の開祖「親鸞」と天台宗の聖地「比叡山」は関係があるのか 401

 

 

平素は、ご愛読をありがとうございます。

経営コンサルタントのプロや準備中の人だけではなく、経営者・管理職などにも読んでいただける二兎を追うブログで、毎日複数回つぶやいています。

 

■ 真宗の開祖「親鸞」と天台宗の聖地「比叡山」は関係があるのか 401

 4月1日は、親鸞の誕生日です。
 親鸞といえば、真宗の開祖として知られています。
 その親鸞は若かりし頃、比叡山に登り諸宗を学んだといわれています。

 比叡山といえば天台宗の聖地です。
 そこで「諸宗を学ぶ」というのは矛盾しているとお考えの人も多いでしょう。
 実は、比叡山は、宗派に関係なく、多くの人が出家前後に学ぶ場でもあるのです。
 大講堂に行きますと、私でも知っているような人が祀られています。

(ドアノブ)

 

 【カシャリ! ひとり旅】を映像にして紹介しています。

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◆ ツイッターでのつぶやき 

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【ナレーション付き映像で見るカシャリ!ひとり旅】 徳川家ゆかりの、水の豊かな名古屋の名園「白鳥庭園」<改訂版>

2024-04-01 12:03:00 | ユーチューブで視る【カシャリ!ひとり旅】

 

  【ナレーション付き映像で見るカシャリ!ひとり旅】 徳川家ゆかりの、水の豊かな名古屋の名園「白鳥庭園」<改訂版>

 

 今回は、「白鳥庭園(しろとりていえん)」を紹介します。

 

 白鳥庭園は、徳川家ゆかりの、名古屋市内最大級の、水の豊かな池泉廻遊式日本庭園です。

 熱田神宮の西、徒歩で10分ほどのところにあります。 敷地面積3.7ヘクタールと広く、平成4年に開園した平成日本庭園のひとつです。

 

 御嶽山に見立てた築山から流れ落ちる木曽川を下り、上の池に注ぎ込みます。そこには、市民の皆さんの協力でできた、たくさんの灯籠が浮かんでいます。

 中の池に向かう途中に水琴窟や竹林があります。中の池には、浮見四阿があり、その隣には、現代風の「汐入の庭」、催し物などのできる「清羽亭」があります。

 

 水の豊かな池泉廻遊式日本庭園なだけに、個性あるたくさんの橋や四阿などが、池にアクセントをつけてくれていました。

 

 20分 https://youtu.be/EW8NNMxBCUg

 


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◆【季節 一口情報】 4月 卯月 卯の花が咲き始める季節

2024-04-01 08:03:00 | 【話材】 季節

【季節 一口情報】 4月 卯月 卯の花が咲き始める季節

お節介焼き経営コンサルタント」が、経営やコンサルティングに関する情報だけではなく、日常生活に役に立つような情報、旅行や写真などの会話を潤滑にするために情報などもお届けしています。

「日本には四季がある」といいます。それに伴い、四季を表すいろいろな言葉もあります。二十四節気は、四季を感ずる契機となります。それらの中から、話材になるような、選りすぐりの情報を中心にご紹介して参ります。

4月 卯月(うづき)

 

「卯月」とは、卯の花が咲き始める季節から「卯の花月」を略して「卯月」となったといわれています。「稲を植える時期」から「植月」、それがなまったという説もあります。

 十二支の四番目が「卯(うさぎ)」であることから「卯月」になったという説もあります。しかし、この説は、他の月には見られないことから個人的には採用しかねています。

 

■ 英名の由来

 4月はAprilですが、これはラテン語の「Aprilis」を語源としています。

 ギリシャ神話に出てくる女神「アフロディーテ(Aphrodītē)」は、エトルリア語で「Apru」といいます。Aprilisは、このApruから来ていると言われています。したがいまして、Aprilの語源を遡りますと、なぜかエトルリア語のApruのたどりつくのです。

 因みに、女神アフロディテは、日本では「ビーナス」と英語読みされるのが一般的です。世界的には古典ラテン語の「ウェヌス(Venus」と発音される方が、通りが良いようです。

 ビーナスは、もともとは菜園を司る神様でしたが、ギリシャ神話のアフロディーテと同一視され、ビーナスはいつのまにか「愛と美の女神」といわれるようになりました。

 

■ 4月の異名(Wikipedia)

いんげつ(陰月)、うえつき(植月)、うづき(卯月)、うのはなづき(卯花月)、けんげつ(乾月)、けんしげつ(建巳月)、このはとりづき(木葉採月)、ちんげつ(鎮月)、なつはづき(夏初月)、ばくしゅう(麦秋)、はなのこりづき(花残月)、もうか(孟夏)

◆【季節 一口情報】バックナンバー ←クリック

 


【経営コンサルタントの育成と資格付与】
 
since 1951 特定非営利活動法人・日本経営士協会
 
 日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。
 詳しくは、サイトでご覧下さい。 
 
  https://www.jmca.or.jp/
 
 

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【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記 3月31日 四字熟語で目から鱗が落ちる 1-0 第1章 はじめに「心の経営と経営の心」

2024-04-01 08:03:00 | 【小説風 傘寿】老いぼれコンサルタントの日記

 

  【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記 3月31日 四字熟語で目から鱗が落ちる 1-0 第1章 はじめに「心の経営と経営の心」  

 

 2023年夏より開始しました「【小説風 傘寿】老いぼれコンサルタントの日記」ですが、お陰様で概ね好評です。

 それに甘んずることなく、このシリーズを、今年も継続して参ります。

 

 平素は、私どものブログをご愛読くださりありがとうございます。

 この度、下記のように新カテゴリー「【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記」を連載しています。

 日記ですので、原則的には毎日更新、毎日複数本発信すべきなのでしょうが、表題のように「老いぼれ」ですので、気が向いたときに書くことをご容赦ください。

 紀貫之の『土佐日記』の冒頭を模して、「をとこもすなる日記といふものを をきなもしてみんとてするなり」と、日々、日暮パソコンにむかひて、つれづれにおもふところを記るさん。

【 注 】

 日記の発信は、1日遅れ、すなわち内容は前日のことです。

■【小説風 傘寿の日記】

 私自身の前日の出来事を小説日記風に記述しています。

  経営コンサルタントという仕事をしてきましたが、その立場や経営という視点で四字熟語を”診る”と、今までとは異なった点で示唆を得られることが多のです。

 経営コンサルタントの視点で見た四字熟語を「老いぼれコンサルタントの日記」で認めることにし、時間を取っては執筆してまいり、それをご紹介します。

 

◆【経営四字熟語】 第1章 心の経営と経営の心

 1970年代から半世紀もの永きにわたり経営コンサルタントとして、経営者・管理職の皆さんと接してきました。その間、経営コンサルタントの目から見ても素晴らしい経営者・管理職の方がたくさんいらっしゃることを発見しました。一方、そのような素晴らしい経営者・管理職でさえも類似している課題が存在することも感じてきました。
 他方、どちらかというと元気のない企業に、換言しますと「一般的な企業」といえますか、その経営者・管理職の方々に見られる問題点も目の当たりにしてきました。
 【心 de 経営】の「 de 」は、フランス語の前置詞です。「de」は、英語の「 of 」に相当する「~の」という所有を表す意味があります。すなわち「心 de 経営」というのは「経営の心」という意味で、上述前者の優良企業におけるコンピテンシーを中心に、経営のあり方を、四字熟語を通じてご紹介します。
 後者の、一般的に多く見られます中小企業で感じられるのが、経営のやり方に、もっと違うやり方や工夫があるのではないかと思うことが多々あります。社員の人間性を認めた上で、自発性を活かしている企業が多いのです。そこに欠けているのが「心で経営」ということです。
 上述のように、たとえ優良企業といえども、社員の人間性が認められていなかったり、自発性を活かし切れていなかったりする企業が多いのです。そこに欠けているのが、人間性を大切にし、相手を思いやる「心で経営」ということです。
 お解りいただけたと思いますが、【心 de 経営】は、二つの意味を兼ねたものです。「経営の心」すなわち、経営を行う真髄はなにかを、また「心で経営」は、人間性を大切にした、相手を思いやる気持ちを大切にする経営や自己管理を含む管理のあり方を、ノウハウ本としてではなく、読者それぞれに、行間を補完しながら、それぞれの方に適した形で感じ取っていただきたいのです。
 本章では、経営者として、あるいは管理者としてのあり方を中心に四字熟語から選択して、私見をまとめてみました。ブルース・リーが主演した「燃えよドラゴン」の中で「Don't think! Feel!」という有名な台詞があります。「考えるな、感じろ」という言葉に通じるものを感じます。あなたに適した形で感じ取る契機となることを期待しています。

【経営四字熟語】 バックナンバー

■【今日は何の日】

  当ブログは、既述の通り首題月日の日記で、1日遅れで発信されています。

  この欄には、発信日の【今日は何の日】と【きょうの人】などをご紹介します。

   この欄には、発信日の【今日は何の日】などをご紹介します。
   https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/7c95cf6be2a48538c0855431edba1930
  ■【今日は何の日】 4月1日 ■ パンダ一般公開 ■ 復活祭 ■ 新元号「令和」決定に思う ■ 商標登録できる範囲が広がる  一年365日、毎日が何かの日

 

■【経営コンサルタントの独り言】

 その日の出来事や自分がしたことをもとに、随筆風に記述してゆきます。経営コンサルティング経験からの見解は、上から目線的に見えるかも知れませんが、反面教師として読んでくださると幸いです。

  コンサルタント・士業には時代に応じた支援が必要
 

 働き方改革関連法に基づいて、時間外労働(残業)の上限規制が、4業種を対象に、2024年4月1日付けで施行されることになりました。
  自動車運転業(トラック、バス、タクシー)、
  建設業、医師、鹿児島・沖縄両県の製糖業
 例えば「自動車運転業」の場合には「年960時間以下」という歯止めがかかります。時間数や例外規定は業種により異なりますので、関係する方は確認をしておかれると良いでしょう。
 過労死など長時間労働の反省から始まった働き方改革ですが、一層の人手不足や物流停滞、建設工期の遅れなどの懸念があります。いわゆる「2024年問題」で、景気の減速要因となることが最も大きな課題です。
 5年間猶予がありましたが、この間に十分な対策を講じていない場合には深刻な影響が試算されています。物流分野で対策不十分な場合、24年度に輸送能力が14%、30年度には34%不足する可能性があるそうです。
 ただ、おろおろするだけで、具体的な手立てを何もしてこなかった企業も多いでしょう。われわれコンサルタント・士業が、それを見過ごし、放置していたとしたら、無責任を問われると言っても過言ではないでしょう。
 

  経営コンサルタントは雄弁であっても多弁であってはならぬ 331

 経営コンサルタントとして名を馳せている人の多くは、大変話が上手です。
 説得力ある経営コンサルタントは、成功しやすいという面があります。

 ところが経営コンサルタントにとって、最も大切なことの一つが「守秘義務」です。
 話が上手な人でも口を滑らせてしまうことがあるかもしれません。
 私は、顧問先の固有名詞は口にしないようにしてきました。
 意図しないで、機密に触れたことをいってしまうことがあるからです。

 一方で、説得力ある人の話は、具体的で、わかりやすく、聞いていてわくわくしてきます。
「具体的」という点では「固有名詞とデータ」を明確に示すとよいのです。
「固有名詞を出さない」v.s.「固有名詞とデータで語る」
 この矛盾を、使い分けられてこそ“真”のプロと言えるのかもしれません。 

 

(ドアノブ)

■【老いぼれコンサルタントのブログ】

 ブログで、このようなことをつぶやきました。タイトルだけのご案内です。詳細はリンク先にありますので、ご笑覧くださると嬉しいです。

 

 明細リストからだけではなく、下記の総合URLからもご覧いただけます。
  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17

>> もっと見る

 

■【小説風 傘寿】老いぼれコンサルタントの日記 バックナンバー
  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/a8e7a72e1eada198f474d86d7aaf43db
 


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■【今日は何の日】 4月1日 ■ パンダ一般公開 ■ 復活祭 ■ 新元号「令和」決定に思う ■ 商標登録できる範囲が広がる  一年365日、毎日が何かの日

2024-04-01 06:03:00 | 【今日は何の日04月】

  【今日は何の日】 4月1日 ■ パンダ一般公開 ■ 復活祭 ■ 新元号「令和」決定に思う ■ 商標登録できる範囲が広がる

 

 一年365日、毎日が何かの日です。

  季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。

  これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。

  独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック

今日は何の日インデックス】  日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます

卯 月 

今日から4月です。

早く新型コロナウィルスが終熄してくれるとよいですね。

 

今日は何の日      4月1日
 
【今日の写真】 春の京都 曼殊院

 曼殊院(まんしゅいん)は、洛北に位置しています。曼殊院門跡というのが正式な表現で、皇室一門の方々が住職をされていたことから「門跡」と呼ばれています。
 勅使門の両側の壁には5本の白線が入っていますが、これが皇室を示しています。因みに3本線は豊臣家などのゆかりのお寺です。 曼殊院門跡 ←クリック
曼殊院  カシャリ!ひとり旅 京都府

■ 復活祭(年により日付が異なる)

 復活祭は、キリストが十字架にかけられてから三日目に蘇ったことをお祝いする日です。「春分の日後に来る最初の満月直後の日曜日」というちょっとわかりにくい決まり事により日が決まります。ただし、年によっては祝う日が教会によって異なることもあるそうです。

 ご存知のように「たまご」が不可欠です。色をつけた卵をイースター・エッグと言いますが、それをあちこちに隠して子供が見つけるというゲーム的な風習もあります。また多産の象徴として「うさぎ」があり、イースター・バーニーとして不可欠な存在です。これはゲルマン人のお祭りに由来しているそうです。

 日本では、これまで地震や津波だけではなく、台風を始め多数の自然災害や大火などを経験してきましたが、国民性の強さでしょうか、復活してきています。そのような国に生まれて幸せと思います。
 

■ 新元号「令和」決定に思う

 平成最後の年、平成31年が4月30日に終了。これに先立ち、2019年4月1日に、新元号が「令和」として、発表になりました。

 「令」は、「よい」とか「りっぱな」という意味で、たとえば「令嬢」などと熟語に用いられます。

 「和」は、「やわらぐ」「なごむ」「なごやか」という意味であることは知られています。

 元号の出典が、これまでは、すべて中国の古典に由来していますが、今回は、万葉集の32番目の和歌から引用されました。

 実は、私事ですが、家族との会話の中で、元号が話題になった折に、「なぜ、中国の古典なのか。日本にも素晴らしい文化があるのだから、日本の古典から選ばれるべき」を息巻いていました。

 それだけに万葉集からの出典と聞いたときには、「令和」を自分が言い当てたような気分にさえなりました。

 人間というのは、自分に都合の良い解釈をしがちなのですね。


■「令和」の出典と意味

「万葉集」巻第五 梅の花の歌三十二首あわせて序

▽引用箇所
 初春令月、鴛淑風和、梅披鏡前之粉、蘭薫珮(ハイ、おびる)後之香

▽読み下し文
 初春の令月にして、気淑(よく)く風和(やわら)ぎ、梅は鏡前の粉(こ)を披き、蘭は珮後の香を薫(かお)らす

▽現代語訳
 新春の好き月、空気は美しく風はやわらかに、梅は美女の鏡の前に装う白粉のごとく白く咲き、蘭は身を飾った香の如きかおりをただよわせている。

(中西進「万葉集全訳注原文付(一)」講談社文庫) 読売新聞2019/04/02
 
■ 商標登録できる範囲が広がる

 海外で日本の地名が商標登録されて、それがカタログなど宣伝広告に使えないという事態はいまだ解決されていないようです。海外の駅のプラットフォームで、綺麗なメロディーがなったら何となく懐かしさを覚えるということも今後起こるかもしれません。良く聞いてみたらJRの東京駅のメロディーかもしれません。

 音や色も海外で使えなくなったとすると困ります。それが商標で保護されるようになれば、音を聞いただけで、あるいは色を見ただけで企業や商品・サービスのイメージがわく効果を保護することができます。

 商標は企業などが独占的に使うことができる商品名やデザインなどを指します。政府は法律を改正し、「音」や「色」などを商標を欧米と同様に登録できるようにし、2015年4月1日から出願の受け付けを開始しました。
 
■ パンダ一般公開

 2011年4月1日に、上野のパンダが3年ぶりに一般公開されました。当初のお披露目は3月22日でしたが震災の影響で休園していました。パンダのかわいい仕草が、被災者やその関係者の皆様の慰めになると嬉しいですね。

 公開された2頭のパンダの名前は、オスが「リーリー」、メスが「シンシン」だそうです。被災された方には、期間限定ですが無料で入園できます。

 因みにパンダのレンタル料は、2頭で年間95万ドル(7800万円)だそうです。

■ その他
◇ 新財政年度
◇ ひな会式(~7日)
◇ 新学期
◇ エイプリルフール
◇ 年度初日
◇ 桜まつり 別府温泉祭
◇ 清涼寺大念佛会
◇ 親鸞聖人降誕会
◇ 泉涌寺開山(月輪大師)忌

(ドアノブ)

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