経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■■文化の日と文房具 【今日は何の日】(コンサルタント日記)  11月3日(木)

2011-11-03 16:44:16 | 今日は何の日


■■文化の日と文房具 【今日は何の日】(コンサルタント日記)  
11月3日(木)<o:p></o:p>

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 11月3日は「文化の日(National Culture Day)」で国民の祝日です。<o:p></o:p>

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 1946(昭和21)年11月3日に、平和と文化を重視した日本国憲法の公布を記念して、1948(昭和23)年公布・制定されました。今日では祝日法により「自由と平和を愛し、文化をすすめる」国民の祝日と定められています。<o:p></o:p>

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 この日には、文化面での功労者に文化勲章が授けられます。<o:p></o:p>

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 しかし、その選定には首をかしげるような人もいる反面、なぜあのような人が選ばれないのか、選定の透明性というか、判断基準を奇異に感ずることもあります。<o:p></o:p>

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 近年、日本の国際的な地位低下とともに、国民全体が自信をなくしているように思えます。その主因の一つが、ゆとり教育であり、その見直しもされていますが、一方で政治の貧困から来る「社会が悪い」という意識が蔓延しているようにも思えます。<o:p></o:p>

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 最低限度の社会生活が憲法で保障されている割には、国民の多くが日々の生活に苦しんでいるように思えます。しかし、だからといって「社会が悪い」の一言で責任転嫁をしてもそれが改善するわけではありません。<o:p></o:p>

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 選挙の投票率の低さは、自分は責任ある一票を投じもせず、世の中批判をするのはおかしいことにさえ気がついていないのです。国民をその様に無気力にしている政治家を始め、日本を満ちちびいている多くの人に反省をしてもらうようにわれわれはもっと声を高くすべきです。<o:p></o:p>

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 11月3日は、私よりちょっと年齢の上の人は「明治節」という名称だったことをご記憶ではないでしょうか。この日が明治天皇の誕生日であることからこのように呼ばれました。<o:p></o:p>

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 日本国憲法が公布された半年後である1947年(昭和22年)5月3日に施行されたましたが、5月3日は「憲法記念日」であることもよくご存知でしょう。<o:p></o:p>

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 文具というのは武官との関わり合いのあることから、東京都文具事務用品商業組合等が1987(昭和62)年に「文具の日」を制定しました。<o:p></o:p>

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 私が商社マンであった時代には、中南米市場向けの文具関連の商品を輸出担当したこともあり、いまだに100円ショップに行ったり、デパートを廻ったりするときには文具コーナーに足が向いてしまいます。マーケティングが専門であることから、市場調査の癖が体に染み込んでしまっているようです。<o:p></o:p>

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 文具というのは、文房具という言葉に現代では置き換わってしまっていますが、小学生というイメージが強いかと思います。しかし、小学生が使う文房具も、オフィスで使う文房具も基本的には同じものです。すなわち、文房具というのは一生ついて回るものなのかも知れません。<o:p></o:p>

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 筆記具やノートだけではなく、不祝儀袋もこの範疇に入ります。プリンターに使う上質紙ももともとは文具店で「わら半紙」として売られていたものです。わら半紙は、再生紙であることからなのか、時間が経つと赤茶けてきます。<o:p></o:p>

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 私が経営コンサルタントになり始めた頃作成した資料の中にはわら半紙を使ったもの、ジアゾ式複写機でコピーしたものなど多数あります。それらをそのままにしておくといつしか消え去ってしまいます。<o:p></o:p>

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 これらをデジタル化して、保存しておきたいと思いつつも、スケジュールには乗っているのですが、日々の仕事に追われてなかなか実現しません。<o:p></o:p>

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 クライアント・顧問先には、偉そうに「今日できることを明日に回すな」なんて言っていますが、自分のこととなると実行できないものですね。反省!!<o:p></o:p>

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【経営コンサルタント日記】<o:p></o:p>

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 近所の小石川後楽園という水戸藩の江戸屋敷跡庭園に行ってきました。桜が30輪ほど咲いていました。この桜は、狂い咲きと言うよりは、冬でも咲く桜です。<o:p></o:p>

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■■ 年中行事の雑学で話し上手 ←クリック<o:p></o:p>

 仕事上手は、話し上手。話のネタがゴロゴロ

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201111

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■■起業の方向性を考える第三次産業の市場動向 【独立起業・転職支援】

2011-11-03 16:20:43 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

■■起業の方向性を考える第三次産業の市場動向 【独立起業・転職支援】<o:p></o:p>

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 これから起業をしたい人、起業をしたけれども経営がなかなか軌道に乗らない人、それが一般企業であっても、経営コンサルタントなど士業であっても、悩みは類似していますし、解決策も類似して、応用が利きます。<o:p></o:p>

 ここでは、イレギュラーな発行となりますが、当ブログで質問に対して、独断と偏見で回答して参ります。参考にしていただければ幸いです。<o:p></o:p>

 独立起業に関する無料相談有料相談をお受けしています。<o:p></o:p>

 【 注 】一部重複掲載することがあります。<o:p></o:p>

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【質問】第三次産業の市場動向 <o:p></o:p>

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 第三次産業が成長していると聞いています。起業前に第三次産業の市場動向を知りたいのですが、どのようになっていますでしょうか。<o:p></o:p>

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【回答】<o:p></o:p>

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 ひとくくりに第三次産業と言っても、幾つかに分類できますし、またそれぞれにおいて特質があるためにひとくくりに考えない方が良いと思います。中分類的に見てみましょう。<o:p></o:p>

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 1.外食産業<o:p></o:p>

 2.卸売業<o:p></o:p>

 3.小売業<o:p></o:p>

 4.サービス業<o:p></o:p>

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<続き> J-NET21<o:p></o:p>

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■■ しりとく経営情報 クリック<o:p></o:p>

 経営のヒントが見つかるかも知れません<o:p></o:p>


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■■目指すは経営資源の良質化 1 【経営コンサルタントの選び方・使い方】 No.15 

2011-11-03 16:10:42 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

■■目指すは経営資源の良質化 1 【経営コンサルタントの選び方・使い方】 No.15 <o:p></o:p>

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~ 経営コンサルタントを使いこなせない社長は引退せよ ~<o:p></o:p>

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 経営環境のグローバル化や技術革新の収束な発展で、経営者は従来の延長線上での経営ではやって行けない時代になりました。<o:p></o:p>

 このような時には、スピーディな経営意思決定により、臨機応変な時代対応の経営ができなければなりません。<o:p></o:p>

 新興国の急速の発展には、社内だけのでの人材では追いつかなくなってきています。せかいじゅうの先進国は、社外取締役を活用するのが当たり前な時代です。<o:p></o:p>

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第1章 経営コンサルタントは何をしてくれるか<o:p></o:p>

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■ 1-6 目指すは経営資源の良質化 1 通算15<o:p></o:p>

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 このようにして管理職がリーダーシップを発揮できると部下が自然と育ってきます。すなわちヒト・モノ・カネという経営資源の中の中核をなすヒトが良質化されるのです。<o:p></o:p>

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 ヒトが良質化されるとそこから生まれてくる商品やサービスも良質化します。その結果業績が向上すると金利負担の少ない良質な資金(カネ)が入ってきます。<o:p></o:p>

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 有能な社員も入社するようになり、質の高い人材の集団に変身できるとその効果でさらに良質な情報が集まるようになります。<o:p></o:p>

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 その結果品質の高い経営ができ、時間という経営資源も良質化するのです。<o:p></o:p>

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【 注 】 <o:p></o:p>

 弊著、経営者・管理職のための「発展し続ける企業の“秘密”の道」(グロマコン出版、A5サイズ約60ページ)は1,000円(税/送料込み)でおわけしています。<o:p></o:p>

 申込ページ ←クリック

20110624


 


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■■竹根と愛子 【連載小説】経営コンサルタント竹根好助の「先見思考経営」 No.127

2011-11-03 12:20:55 | 小説・先見思考

■■竹根と愛子 【連載小説】経営コンサルタント竹根好助の「先見思考経営」 No.127<o:p></o:p>

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 昼は休みに読むブログ連載小説です。経営コンサルタントとどのようにつきあうと経営者・管理職として、プロ士業として一歩上を目指せるのか、小説を通じて体感してください。<o:p></o:p>

【本書の読み方】 脚注参照<o:p></o:p>

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■12 第二創業期始まる 3 通算127回 竹根と愛子 <o:p></o:p>

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 印刷会社ラッキーの取締役会の場である。荒れた取締役会であるが、五カ年計画の第二議案まで何とか可決されるところまできた。<o:p></o:p>

 幸は、荒れた役員会の思い出から、我に返ると、そこはまだ靖国神社の茶室であった。三代目になるであろう育猛が何故ブログの話をしだしたのか気になって仕方のない幸である。<o:p></o:p>

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【現代】 <o:p></o:p>

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 先ほど庭園に入ってくる前に通ってきた広場には、観光バスのガイドに伴われたグループが説明を受けている声が聞こえる。静かな庭園にもこのような時があることを発見した。<o:p></o:p>

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 幸は、水面に目を転じた。するとまた、社長になった当時の思い出の続きに戻った。<o:p></o:p>

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――プリントショップ・ビジネスでもっとも悩んだことの一つが、誰を担当させるかだったな。当時の刷増部長は、営業部長として忙しすぎたし・・・役員と一般社員との年齢差が大きすぎたからな・・・手を打たなければならないことは山積していたけど、若さがいろいろな問題を解決してくれたのだろう。でも、あのときに人事を間違えていたら、今日のラッキーはなかったかもしれない――<o:p></o:p>

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 先ほどのバスツアーの人たちがゾロゾロと動き始めた。<o:p></o:p>

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 なぜか、急に幸の思い出は、急展開した。<o:p></o:p>

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――あの頃、竹根先生と愛子さんの二人の間を取り持つ仕掛けをしたっけな。仕事のことであまりにもいろいろと考えることがあったので、気分転換の気持ちだったこと、二人の間の発展を期待する気持ち・・・今になると懐かしいな――<o:p></o:p>

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 竹根の声が遠くの方から聞こえ始めて、次第にそれが大きくなってきて幸の次々と続く思い出は中断された。<o:p></o:p>

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< 次回に続く お楽しみに ><o:p></o:p>

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■■ 脚注<o:p></o:p>

 本書は、現代情景と階層部分を並行して話が展開する新しい試みをしています。読みづらい部分もあろうかと思いますので、現代情景部分については【現代】と、また過去の回想シーンについては【回想】と表記します。回想シーンも、回想1は1970年代前半にはじめて幸が竹根に会ったときと、回想2は、その十数年後、二度目にあったときの二つの時間帯があります。<o:p></o:p>

■■ これまでのあらすじ PC←クリック<o:p></o:p>

■■ これまでのあらすじ mobile ←クリック<o:p></o:p>

■■ ブログポリシー  ←クリック<o:p></o:p>


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■■ 経営コンサルタントの使い方・資格取得のQ&A

2011-11-03 09:58:42 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

■■ 経営コンサルタントの使い方・資格取得のQ&A<o:p></o:p>

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 1970年代から経営コンサルタントをやっている経験から、独断と偏見でもって皆様からのご質問にお答えします。また、一般企業の経営者・管理職には、経営士・コンサルタントがどのように誕生し、どのように研鑽しているのかを知っていただける機会でもあります。<o:p></o:p>

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■ 質問 中小企業診断士の資格取得準備中<o:p></o:p>

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 私は、中小企業診断協会の資格取得を目指しています。受験もしましたがまだ合格していません。(特)日本経営士協会での勉強や体験が受験に役立つと考えています。そこで、入会を希望していますが、受験経験は入会にプラスになるのでしょうか?<o:p></o:p>

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■ 回答<o:p></o:p>

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中小企業診断士をめざし、受験準備をされている人には「特別推薦入会」という道があります。<o:p></o:p>

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通常、すでに一次・二次試験に合格している人は「経営士補」への特別推薦入会制度の利用が可能でしょう。「合格」をお約束することはできませんが、特別な問題がない限り、合格率は高いと言えます。<o:p></o:p>

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入会後、昇格審査対象の研修会を受講するなど準備をし、昇格の機会に挑戦してください。協会内での活動次第で、ペーパーテストの免除の道があります。<o:p></o:p>

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一方、まだ一次試験に合格していないが、受験準備をしているという人は一般会員として入会し、昇格の機会を利用することをお勧めします。準備レベルによっては、経営士補への昇格機会が早く訪れる可能性があります。<o:p></o:p>

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中小企業診断士準備の各種講座を受講している人も、他の団体の経営関連の講座を継続的に受講した経験がある人も、(特)日本経営士協会の門をたたいてみると、中小企業診断士受験で専門外の科目で苦労するよりは、専門性を重視する(特)日本経営士協会の方が適している可能性があります。<o:p></o:p>

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大学受験もそうですが、人により受験科目があっていたり、そうでなかったりして合格できないことが結構あると思います。例えば、A大学に合格するにはかなりオールラウンドな学力が必要であるが、B大学は、英語と数学が高得点なら、他の科目が多少悪くても合格できるというような傾向があるのと類似しています。<o:p></o:p>

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受験者の特質にあった団体を選ぶことも、人生を有意義に過ごすことに左右されると思います。<o:p></o:p>

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【このコーナーの目的】<o:p></o:p>

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「経営コンサルタントって、一体何をやってくれるのですか?」と企業の経営者・管理職から訊かれることがあります。ガクッとしてしまいますが、われわれ経営コンサルタントが、平素きちんと説明をしたり、その仕事ぶりを見ていただいたりすることが少ないからと反省をしています。<o:p></o:p>

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 また、これから経営コンサルタントを目指す人たちは、「中小企業診断士資格を取らないと経営コンサルタントにはなれない」「経営コンサルタントになるにはどうしたらよいのでしょうか」「高校生ですが、経営コンサルタントになるには大学のどの学部がよいでしょうか」等々いろいろな質問を受けます。<o:p></o:p>

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 そのような質問にお答えして参りたいと思いますので、ご質問がありましたらお寄せください。<o:p></o:p>

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■■ 社長さん達のためのページ ←クリック<o:p></o:p>

■■ 経営コンサルタントのメールマガジン  ←クリック<o:p></o:p>

■■ 経営コンサルタントをめざす人のページ  ←クリック<o:p></o:p>

■■ 経営コンサルタントQ&A ←クリック<o:p></o:p>

■■ 当ブログの発行ポリシー ←クリック<o:p></o:p>

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GoogleYahooなどの検索サイトで「経営コンサルタント」をキーワードで検索すると、「経営コンサルタントへの道」がトップページに表示されます。<o:p></o:p>


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■■中小企業支援計画【経営のカンどころ】 11月3日(木)

2011-11-03 07:02:42 | ◇経営特訓教室

■■中小企業支援計画【経営のカンどころ】 11月3日(木)<o:p></o:p>

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・・・ キーワードを意識すると<o:p></o:p>

・・・ 新聞やテレビの見方も変わってくる<o:p></o:p>

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 今日は「文化の日」です。 <o:p></o:p>

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 独仏首脳会談が、G20サミットを前に再度開かれました。ギリシャ問題が大きなテーマですが、日本の大きな為替介入に批判の声が出るかも知れませんね。<o:p></o:p>

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 アメリカでは、9月度の製造業受注、10月度の小売り各社の既存店売上高、ISM非製造業景況感指数が発表されます。<o:p></o:p>

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■平成23年度中小企業支援計画について<o:p></o:p>

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 国、都道府県等及び(独)中小企業基盤整備機構が連携・協力しつつ、それぞれの特色を活かして取り組む中小企業支援事業について、これらの機関の実施する事業がお互いに重複することなく計画的かつ効率的に実施されるよう中小企業支援計画を策定しました。<o:p></o:p>

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詳しくは、以下サイトをご覧下さい。<o:p></o:p>

 http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/kakushin/2011/111019ShienKeikaku.htm<o:p></o:p>

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  資料出典: J-NET21<o:p></o:p>

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【昨日人気のブログ】<o:p></o:p>

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 平日は毎日時間帯に応じて8本以上のブログを提供しています。昨日は「杉浦日向子の江戸塾」が人気でした。<o:p></o:p>

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 詳細は、お手数でも昨日のブログを見てくださると幸いです。<o:p></o:p>

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【今日のブログの読みどころ】 <o:p></o:p>

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 今日のブログの読みどころは、なんと言っても経営四字熟語です。「タイトル」をお見逃しなく。<o:p></o:p>

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 毎日8本のブログを発信するように努力をしています。経営者・管理職向けの記事や経営コンサルタント向けの記事があります。それぞれ裏を返すと、それぞれの方々にプラスとなると考えていますので、柔軟な発想で当ブログとお付き合い下さるようお願いします。<o:p></o:p>

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■■ 当ブログの読み方  ←クリック<o:p></o:p>

   毎日8本の有益情報を流しています<o:p></o:p>


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