少し古くなりますが、2010年6月にコンクリート橋梁への架け替え工事中の時に、余部鉄橋の様子を撮りに行った時の写真をまとめました。(撮影:2010年6月12日)
1912年(明治45年)に完成した高さ41m 長さ311mの鋼製の余部橋梁は、当時東洋一の規模を誇りました。この橋梁は新しくコンクリート橋梁に架け替えられて、2010年8月から供用が開始されました 。
この時の様子をまとめたフォトチャンネルも新規追加致しました。
橋脚には工事中のネットで覆われていました。


橋脚の脇の急な坂道を登って餘部駅(あまるべえき)へ向かいます。

餘部駅ホームに上り列車の入線です。


今度は下り列車が橋梁上を餘部駅に向けて進行してきました。

右側は新しい橋梁で、既にレールは敷設されてました。

駅からは目前に日本海が広がってました。

1912年(明治45年)に完成した高さ41m 長さ311mの鋼製の余部橋梁は、当時東洋一の規模を誇りました。この橋梁は新しくコンクリート橋梁に架け替えられて、2010年8月から供用が開始されました 。
この時の様子をまとめたフォトチャンネルも新規追加致しました。
橋脚には工事中のネットで覆われていました。


橋脚の脇の急な坂道を登って餘部駅(あまるべえき)へ向かいます。

餘部駅ホームに上り列車の入線です。


今度は下り列車が橋梁上を餘部駅に向けて進行してきました。

右側は新しい橋梁で、既にレールは敷設されてました。

駅からは目前に日本海が広がってました。
