三重県を走るローカル線の三岐鉄道は北勢線と三岐線の2路線で運行されており、この2路線の線路幅は異なっており相互乗り入れする事は出来ません。線路幅は北勢線が762mmのナローゲージ路線で、三岐線は狭軌と呼ばれる1067mmになっており、JRの在来線と同じ線路幅になっています。
この時のフォトチャンネルも新規追加致しました。(撮影:2020年1月)
三岐線は富田駅(とみだえき)を起点として西藤原駅(にしふじわらえき)迄の26.5Kmの路線です。
駅舎はSLの型をしていて後方に “連結してる車両” はトイレになってました。
ホームへ入りました。島式ホーム1面2線を持つ駅ですが、1線は車両が静態保存されていて定期列車の発着はありません。
ホームを進んで上記写真の左側車両の前方にはSLが保存されてました。
駅舎ホームの外へ出てSLの前方からホームを見ました。ホーム横のこの場所一帯は公園になっていて、SLや保存車両のすぐ近くで見る事が出来ました。
腕木式信号機がありましたが、これは現役ではないと思います。
終点の駅になっていている事から、この先は線路は途切れていています。
この時のフォトチャンネルも新規追加致しました。(撮影:2020年1月)
三岐線は富田駅(とみだえき)を起点として西藤原駅(にしふじわらえき)迄の26.5Kmの路線です。
駅舎はSLの型をしていて後方に “連結してる車両” はトイレになってました。
ホームへ入りました。島式ホーム1面2線を持つ駅ですが、1線は車両が静態保存されていて定期列車の発着はありません。
ホームを進んで上記写真の左側車両の前方にはSLが保存されてました。
駅舎ホームの外へ出てSLの前方からホームを見ました。ホーム横のこの場所一帯は公園になっていて、SLや保存車両のすぐ近くで見る事が出来ました。
腕木式信号機がありましたが、これは現役ではないと思います。
終点の駅になっていている事から、この先は線路は途切れていています。