富山県を走る富山地方鉄道本線で、富山県黒部市にある東三日市駅(ひがしみっかいちえき)の蔵出しの写真になります。(撮影:2012年5月)
開業は1922年(大正11年)と古くて、単式ホーム1面1線を持つ駅になってます。私が訪れた時は平日の朝のみに駅員の配置が有ったようですが、この駅に到着したのは午後4時を過ぎてたので無人駅になってました。
この路線は電鉄富山駅を出て宇奈月温泉駅までを結んで走行しており、東三日市駅はそのほぼ中程の途中駅になってます。

駅舎内に入りました。この時は駅員の勤務が終わっていて、出札窓口はカーテンで閉じられてました。

駅のホームに出ました。この時は確か列車の到着までは時間が空いてたような記憶が有って、この駅での列車の撮影は出来ませんでした。



開業は1922年(大正11年)と古くて、単式ホーム1面1線を持つ駅になってます。私が訪れた時は平日の朝のみに駅員の配置が有ったようですが、この駅に到着したのは午後4時を過ぎてたので無人駅になってました。
この路線は電鉄富山駅を出て宇奈月温泉駅までを結んで走行しており、東三日市駅はそのほぼ中程の途中駅になってます。

駅舎内に入りました。この時は駅員の勤務が終わっていて、出札窓口はカーテンで閉じられてました。

駅のホームに出ました。この時は確か列車の到着までは時間が空いてたような記憶が有って、この駅での列車の撮影は出来ませんでした。


