3月10日にドクターイエローの走行中の姿を初めて写した写真をアップ致しました。その時にご一緒させていただいた“撮り鉄”の方からドクターイエローの走行スケジュールの調べ方を教わり、早速ネットで調べて何回か撮りに行ってきましたので、その時の様子をまとめたフォトチャンネルを新規追加致しました。
京都市内を走る、京福電鉄へ行ってきました。同 電鉄は京都市内の中心の四条大宮から嵐山までの嵐山本線と、その途中にある“帷子ノ辻駅”から乗り換えて北野白梅町を結ぶ北野線の、2系統の路線で運転されています。その北野線の鳴滝駅と宇多野駅間に、大正末期の北野線開通を記念して植えられた桜の並木が200ｍ程続いているヶ所が有って、その桜が満開になっていると新聞で見たので、早速行ってきました。その時の様子をまとめたフォトチャンネルを新規追加致します。
私が訪れたのは4月5日で、この日から夜間のライトアップも開始されてました。夜間には、この区間を電車が通過する時は速度を落として徐行運転されて、電車内の照明も消されて桜を見やすくするサービスも行われてました。
この行った翌日の天候は下り坂となって、雨と風の大荒れの天気になる、との予報でしたのでライトアップされた満開の桜を見れたのはこの日、1日だけではなかったかと思います。
しかし、桜の写真を撮るのは難しいですね。桜の淡いピンクの色を出すカメラの露出の設定に苦心しましたが、思うようには出来ない・・・・・・・。
私が訪れたのは4月5日で、この日から夜間のライトアップも開始されてました。夜間には、この区間を電車が通過する時は速度を落として徐行運転されて、電車内の照明も消されて桜を見やすくするサービスも行われてました。
この行った翌日の天候は下り坂となって、雨と風の大荒れの天気になる、との予報でしたのでライトアップされた満開の桜を見れたのはこの日、1日だけではなかったかと思います。
しかし、桜の写真を撮るのは難しいですね。桜の淡いピンクの色を出すカメラの露出の設定に苦心しましたが、思うようには出来ない・・・・・・・。
静岡県を走る大井川鉄道へ、今年もＳＬと桜の写真を撮りに行ってきましたので、その時の様子をまとめたフォトチャンネルを新規追加致しました。今年の桜は、例年よりも開花の時期が少し早くて、行った時は少し散りかけの木も有って撮影ポイントでの構図の撮り方で悩みました。又、今回は天候にも恵まれず、ポイントでの待機中に小雨がパラついたり、雨は降らない迄も空一面に雲が広がったりして、桜の淡いピンクの色を表現する為のカメラの設定に苦心しました。
本州最南端の地、潮岬灯台へ行った時の様子をまとめたフォトチャンネルを新規追加致しました。当日は文句なしの快晴の天候に恵まれ、沖合を行く船も肉眼で確認出来ました。この灯台は、明治初期に建設された歴史的、文化的価値の高いものになっていたんですね。
ここは、灯台内部を見学する事ができたので、最上部の展望台まで登ってきました。目の前には太平洋が広がって水平線を見渡せば、緩やかに弧を描いて地球の丸みを実感できる壮大な光景を満喫してきました。
ここは、灯台内部を見学する事ができたので、最上部の展望台まで登ってきました。目の前には太平洋が広がって水平線を見渡せば、緩やかに弧を描いて地球の丸みを実感できる壮大な光景を満喫してきました。
