昨年１１月に亡くなられた伊集院静さんが毎年日経新聞に広告文で
サントリーにだされてた４月１日の新社会人へと成人式に新成人への
文を今年の４月１日が最後になった。
２０００年４月から２４年間載せてきた、今年は最後として２０００年
４月に掲載した文章を載せたとの事です。
新社会人に対しての暖かい言葉ですね、読んで見て新社会人でない自分も
そうか・・そうだよなと思えてくる。
新社会人だけでなく働くすべての人に向けたメッセージですね。
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送ってくれているようで23年前に寄稿したとは思えない
今にも生きる温かな言葉ですね。
サントリー記事ありがとうございます、約4年半久しぶり
50歳になって社会に出て、できないこと多く
スマホに慣れで漢字が出てこないからカルテが書けない
何するにも時間かかって毎日冷や汗…
帰ってご飯食べながら、なかなかうまく
立ち回れないものだなぁ、と考えたりもしますが
記事からエールもらって
明日も心込めて行ってきます😄
サントリーの広告はいいですね伊集院静さんの言葉は
ほんとにいい言葉ですね。
スマホ慣れで漢字が出てこないのは自分もそうですよ
それどころか顔と名前が一致しない（笑）
伊集院静さんの言葉、本で伊集院さんの大人の流儀
シリーズ全部読みましたがおすすめです。
無頼派らしい文章なところもありますが温かい言葉
であふれています。
機会があれば読んでみてくださいね。