
今日、ジムの帰りに印旛村のほうへ足をのばして、光の谷(メタルミュージアム)へお茶を飲むつもりでいってきました。ちょうど印旛沼の北沼と南沼をむすぶ水路のそばにあります。

非日常というんだろうか、少し日常からはなれて、オブジェをみながらすごす時間がほっとリセットする時間のような、それを提供してくれるところというのだろうか・

今日はきてるのは自分だけでゆっくりとした時間をすごしました、館長さんが、そば茶をいれていただき、お茶のみながら屋外のオブジェを眺める、空には飛行機が


展示は 村井一貴展
主に鉄を使い、木や樹脂などを組み合わせて製作している。
「もののありかたを考えること」から「もののなりたちを考えること」へ主題が移行していくなか、着色したり研磨するなどして既存の素材感を感じさせない独自の質感をつくりだす。
また、ものとその周りの空間との関係を考えていく中で、必然的に生まれてくる形態を探求し、新たな世界感の構築をめざす。