My Song My Foolish Heart

4月に12年の単身赴任が終わりました!、山が好き、キースジャレットが好き、街道歩きが好き、2012年中山道を完歩しました

心のサプリ 心が軽くなる本

2007-06-14 23:19:46 | 読んだ本

愛読書中の愛読書

山崎房一の心が軽くなる本  何回読んだだろうか?かなり読んでいる本もぼろぼろで、中もアンダーラインやマーカーでいっぱい・・車に積んでいていつでも時間あれば読めるようにしていた。

ほんとにこの本は 心が軽くなります・・・・・

中の一部を紹介

あるがままの自分に思い切って100点満点をつけてあげればいいのです。すると『今のままでいいのだ』ということがすっきりとした形でわかってきます。目からうろこが落ちるというのは、まさしくのこと。

失敗しても、しくじっても、たとえ間違ったとしても、自分は100点満点。

あるがままの自分 それを変える必要など少しもなかったのです。構うもんですか、他人がどう思おうと、文句をつけるつもりはありません。たとえ厳しい採点をもらっても平気。それがあるがままの自分であれば、それで100点満点。

欠点や短所があってもそれでいい

そのままの自分で100点満点

うれしくなって

気持ちが軽くなる

弱気がきえて自信がわく

過去の過ち 失敗は

黄色くなった古新聞

それを見ながら責めるのは

ほんとにばかみたい

今の自分がほんとのわたし

自分にバツをつけると臆病になる

他人の言葉や態度が気になって

力も半分もでてこない

自分に大きなまるをつけること

すると自分のしたいことが見えてくる

今できる 最善のことをする

勇気がわきあがってくる

あるがままの自分を恥じる必要など

どこにもありはしない

だから迷うことはない

自分に百点満点をつけること

すると目の前が明るくなる

やさしい気持ちがわいてきて

自信が体に満ちてくる。

*結構この本にたすけられました・・・おいらもまだまだ弱いね
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