愛読書中の愛読書
山崎房一の心が軽くなる本 何回読んだだろうか?かなり読んでいる本もぼろぼろで、中もアンダーラインやマーカーでいっぱい・・車に積んでいていつでも時間あれば読めるようにしていた。
ほんとにこの本は 心が軽くなります・・・・・
中の一部を紹介
あるがままの自分に思い切って100点満点をつけてあげればいいのです。すると『今のままでいいのだ』ということがすっきりとした形でわかってきます。目からうろこが落ちるというのは、まさしくのこと。
失敗しても、しくじっても、たとえ間違ったとしても、自分は100点満点。
あるがままの自分 それを変える必要など少しもなかったのです。構うもんですか、他人がどう思おうと、文句をつけるつもりはありません。たとえ厳しい採点をもらっても平気。それがあるがままの自分であれば、それで100点満点。
欠点や短所があってもそれでいい
そのままの自分で100点満点
うれしくなって
気持ちが軽くなる
弱気がきえて自信がわく
過去の過ち 失敗は
黄色くなった古新聞
それを見ながら責めるのは
ほんとにばかみたい
今の自分がほんとのわたし
自分にバツをつけると臆病になる
他人の言葉や態度が気になって
力も半分もでてこない
自分に大きなまるをつけること
すると自分のしたいことが見えてくる
今できる 最善のことをする
勇気がわきあがってくる
あるがままの自分を恥じる必要など
どこにもありはしない
だから迷うことはない
自分に百点満点をつけること
すると目の前が明るくなる
やさしい気持ちがわいてきて
自信が体に満ちてくる。
*結構この本にたすけられました・・・おいらもまだまだ弱いね