キノコの名前が分かるだけでも嬉しい 2011年05月13日 | Weblog 以前、息子と近所の山を探検した時に発見したキノコの名前が 分からなかったのですが、今日時間待ちで入った本屋さんに大きな キノコの図鑑があって調べたら「ヒトクチタケ」と言う事が判明 謎が解けるのは嬉しいものだ。 好奇心は大事です。
面接も怖いけど、前で話するのも案外怖いよ 2011年05月13日 | Weblog よく、人前で話をしているとそんな風に話せたらなんて言われますが 内心、びびりまくって、ドキドキしながらやっているのが本音です。 そんな緊張感が無ければ前の日にもっと楽して遊び呆けています、 でも小心者だから一生懸命色々と調べ物したりして準備するんです。 でも、数多く経験をすると外観だけは緊張していないような素振りを 演じる事が出来る様になったりはします。すると多少は緊張していない 感じで接する事が出来るので話を聞く方が緊張しなくなるので助かります。 お互いが緊張してしまうとその場の空気が凍り付くように静まりかえり 怖いのですが、そこがカラ元気でも、演技でも何とかしようという 熱意で溶けるというのは案外技術的なものかも知れません。 明日は「就活ゼミ」でそんな事を行う予定です。
5月12日(木)のつぶやき 2011年05月13日 | Weblog 01:45 from goo 息子の大学からの手紙 #goo_kaz-furuya_1964 http://goo.gl/QG9VR 10:07 from goo 内定前の最終確認こそ非言語情報で判断される #goo_kaz-furuya_1964 http://blog.goo.ne.jp/kaz-furuya_1964/e/5074084e7b7df05e5c5ad1159ef6a70b 23:09 from goo 自殺という選択は想定や考えだけであって欲しい #goo_kaz-furuya_1964 http://goo.gl/vR3G7 by kazfuruya on Twitter
面接対策で一番の恐怖とは面接を受けるまでの予測不能な時かも 2011年05月13日 | Weblog 脳科学の見地から人間にとっての一番の恐怖は相手の正体が分からない事。 この一文を見た時に思ったのが、面接の時で感じるストレスはこれだなって 思った、何を期待されているのか分からない、初めての環境で、何が出てくるか 分からない、予測不能な状況と言うのが就活のストレスになっていると思えた。 でも、これも受け止め方でかなり変わると思います。 「予測不能」と良いながら最悪な状況を想定して色々と対処しておけば大概は そんな最悪な状況になる前に収まる事の方が多いのも事実です。 色々と最悪な状況を想定するという行為自体が、自身の視点を増やす事に つながる気がしますし、何よりもその結果を考えて準備を行う行為こそ自身の 成長になるかと思うのです。 小さい時には、未知のものに対してワクワクしていたと思いますし、ハイハイから 歩き出す時も、俺は歩けるかなって悩んだりはしてなかったと思います。 相手が求めているのも、未知の世界に対して純真な好奇心を剥き出しで迫ってくる 小さな子供の様な眼差しで向き合って欲しいと思っていると思います。 期待を込めたワクワクが、変な知識や思い込みで、受け止め方が変わってしまって 恐怖の時のドキドキに変わってしまったのかも知れませんが、それをもう一度 ワクワクに変えるには、覚悟を決めて出来る限りの準備をしてそれを試してみたいと 思う気持ちが恐怖を期待に変化させるポイントでは無いでしょうか。