「日々、キャリア」降矢一朋の気付きメモ日記!

日常の自分が感じた「?」や「!」な事を書き留めたサイトです。

子供がまた熱を出す・・・

2011年05月09日 | Weblog
自分の小さい時をリピートの映像で見ているかのような体調不良で
昨日の晩までは元気だったのに、今日の朝熱出してダウンしている
子供が熱出すと、これだけ親が凹むのかと思うと本当に今まで親に
心配かけていたんだなとしみじみ思います。

自分が幼稚園~小学校低学年の頃の医者って何で子供に配慮がないのか
今でも不思議です、死ぬほど痛い注射に、飲みにくさを追求したような
苦さと形状の薬、子供が飲むのを想定もしてないような味もさることながら
変な注射を看護婦さんと親に押さえつけられながら、おしりに死ぬほど
痛い注射を打たれ、暴れるから針が曲がってさらに激痛が走るという
馬鹿な思い出も、懐かしいです。

医者の前に米屋さんがあって、そこで病気の時は「プラッシー」を飲んでた
と言うと歳がばれそうですね。病気の時の思い出の一つは私はこれです。

子供の方は少し扁桃腺が炎症を起こしている様なので薬飲んで養生すれば
大丈夫らしいが、長い連休になってしまいました。

【注釈:http://ja.wikipedia.org/より】

武田食品が設立された1957年(昭和32年)当初から、主として米穀店と自動販売機を
中心に販売されていた飲料である。みかん果汁入り飲料にビタミンCをプラスしたことから、
それに引っ掛けて「プラッシー」と命名された飲料で同年代には思い出深いあれです。



行っているのは「綺麗」か「奇例」なのか?

2011年05月09日 | Weblog
今日の通勤電車の中、御堂筋線の向かいに座っていた女性が
指にネイルアートって言うんですかつけ爪の凄いのをしていて
それを目の当たりにして思ったのが「綺麗」か「奇例」なのか
判断がつかないなと感じたからです。

奇例にしている反面、スマートフォンを操作する指二本の爪は欠けて
割れているしその手入れもされていない、本人の実用性を重視しているのか
単なる事故なのかも分からない、でも40過ぎたおっさんから見たら
そんなの作業も出来ない、中途半端な「奇例」としか受け止められない
訳です、でも同世代の狭いコミュニティの中ではそれが良いと評価
されているのだろうなと思うと、そこに日本の縮図が見て取れます。

グローバル化が叫ばれている中、個々の価値観も多様化していると
思いますが、誰しもが美しい、綺麗と言うには普遍的な筋の通った
「軸」の様な信念が必要だと思います、流行や年月に晒されても動じない
そこに美しさを感じるのですが、最近のファッションとか流行と言うのは
単に目新しいものを追い続けて消費を促そうとする、何か業界の策略の
様なものの方が先行していて、市場を操作しているへんな力を感じるのは
40際過ぎた、おっさんの偏見かも知れませんが何だか違う気がします。

そこには表面だけを取り繕う偏重さが、内面を醸し出さなくても見栄えが
良くなる、そこに安易に行こうとする意識が見え隠れして馴染めないのかも
知れません、私に見る目が無いだけかも知れない、でも知ろうとしても
そこには奥深いものを感じ取れない、まだまだ修行が足りないな~
と痛感しています。

5月8日(日)のつぶやき

2011年05月09日 | Weblog
00:24 from goo
早くも一周忌の法要を迎える #goo_kaz-furuya_1964 http://blog.goo.ne.jp/kaz-furuya_1964/e/e421518d191ba0ead4880dbe65b7f648
01:15 from goo
原発を停止するという方針に対して #goo_kaz-furuya_1964 http://blog.goo.ne.jp/kaz-furuya_1964/e/878a0e50369bd36c32958c33a2994e1f
19:52 from goo
今、いない人との対話も大事な事だと思う #goo_kaz-furuya_1964 http://goo.gl/GdgpR
by kazfuruya on Twitter

twitter