片貝孝夫の IT最前線 (Biz/Browserの普及をめざして)

Biz/Browserの黎明期からかかわって来ました。Bizを通じて日常を語ります。

2013年を予測する

2008年02月01日 | 私の正論
農業・魚養殖業が見直され、食料自給率が急速に高まる
時間的余裕のできた700万人の団塊世代が、社会基盤作りに奔走し、将来に明るい兆しが見えてくる。
ITの力で、企業・自治体・団体の活動が、知ろうと思えば見えるようになり、不正ができなくなる。
ITインフラが、パソコンを使わない人にも、生活の中で恩恵をもたらしている。道路・鉄道・電気・ガス・水道のように。
出版は、紙媒体が減り、ネットを通じてのみの「本」が相当出る。電子図書館サービスが始まる。
企業での紙の使用がなくなる。企業間のやりとりも電子媒体となる。
働き方として、出勤して時間で働く社員と、自由勤務の社員というカテゴリーが明確になる。
エネルギーの自給率が50%を超える。

と、思いつくまま。悪いことは考えません。さてどうなるでしょうか。こういったことは、常に考える必要があると思います。三技協の仙石さんに教わりました。

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