片貝孝夫の IT最前線 (Biz/Browserの普及をめざして)

Biz/Browserの黎明期からかかわって来ました。Bizを通じて日常を語ります。

正社員の給与をカットして派遣の雇用を守ろう

2008年12月05日 | 私の正論
労働組合は会社側に申し入れて欲しい。自分たちの給与をカットしてでも派遣社員の雇用を守ってくれと。もちろん会社側の役員の給与も含めてだか。ドイツでは以前からワークシェアリングがなされていると聞く。賃金より雇用だ。失業者が巷に溢れれば、社会不安は益々増す。今こそ国民一人ひとりが少しづつ犠牲を払って「社会を守る」ことだ。緊急を要する。

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3 コメント

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そうおもいます。 (屋比久)
2008-12-08 10:22:44
それにプラスして、企業の配当をうんと減らせば、もっと雇用は守れるのでは?
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返信 (中村純理)
2008-12-09 08:03:18
企業・国民が日本経済を牽引している。企業・国民に意見する前に、今こそ日本の政治家が真の政治を実行しよう!
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賛同ありがとうございます (片貝孝夫)
2008-12-09 12:07:23
企業の社会的使命として雇用を守り抜くというのが日本にはあったはずです。
株主より従業員を大事にしなければ結局株主のためにもならないことになると思うのですが。
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