片貝孝夫の IT最前線 (Biz/Browserの普及をめざして)

Biz/Browserの黎明期からかかわって来ました。Bizを通じて日常を語ります。

知識よりも行動を

2007年04月16日 | 私の正論
毎日まいにち、いろんな出会い、出合いがある。新しいことを知り、新しいことを思う。昨日の自分と今日の自分は明らかに違う。新しい気づきの量は、昔より多いような気がする。年齢を横軸、気づきの量を縦軸に取ると、飽和曲線を描くどころか、加速度がついて、グラフの角度が年々上向きになっているような気がする。
私は新聞を読むのを減らした。TVも一週間で10数時間しか見ない。知識を増やすのではなく、考えることや経験を増やすことに多くの時間を割り当てるようになった。
塩野七生さんが、TV対談で「なんで毎日、新聞を読むの?」と言っていたのが今でも目に耳に残っている。団塊の世代は、そろそろ知識を増やすのをやめて、表へ出て行動しようではないか。これまで蓄積した知識を総動員するときが来たのだ。今何がおきているか、そんなことは若い者に任せ、行動しよう。

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1 コメント

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知識人 (満田正)
2007-04-16 12:34:05
知識人は死語だろう。
毎日これほど情報は氾濫する中で知識を多く持つ人なんていうのは考えられない。
試しに拾った日経新聞を全部読もうとした。3時間以上もかかったがまだ読み残しは多い。しかも私が好きも嫌いも全部興奮する内容だ。
私は30年前に新聞・雑誌・書籍を読むのを止めてかつ書くのも辞めた。最近の4,5年は少しづつ書物に触れようとしている。相変わらず,マスメディアと縁遠い生活だが,インターネットは良く使う。
ところで情報がこんなに氾濫している時代人々は情報の中に何を真理と判断するのだろう。
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