それまでホストコンピュータでやっていたシステムをWeb化するのに、
西宮市では、2008年4月からスタートした後期高齢者医療保険システムで、まずBiz/Browserを使ってみた。
結果として
1.操作性が、従来の操作標準と変わらない。
2.レスポンスも問題ない。
3.開発生産性は26画面を2.5人月でできたので問題ない。
4.作るのが簡単なのでメンテナンスも簡単だと想定できる。
ということで、その後の基幹業務もBiz/Browserで行くことに決めた。
例えば住民基本台帳のシステムは、ホスト時代は100画面あったが、
Biz/Browserを使ったことで50画面で済んだ。
BPRしながらシステム設計ができ、非常にうまくいっている。
というような話をさせていただきました。
西宮市では、2008年4月からスタートした後期高齢者医療保険システムで、まずBiz/Browserを使ってみた。
結果として
1.操作性が、従来の操作標準と変わらない。
2.レスポンスも問題ない。
3.開発生産性は26画面を2.5人月でできたので問題ない。
4.作るのが簡単なのでメンテナンスも簡単だと想定できる。
ということで、その後の基幹業務もBiz/Browserで行くことに決めた。
例えば住民基本台帳のシステムは、ホスト時代は100画面あったが、
Biz/Browserを使ったことで50画面で済んだ。
BPRしながらシステム設計ができ、非常にうまくいっている。
というような話をさせていただきました。