井上さんがGeneXusについて書いてます。
元SEの方の記事ですね。
最後のほうで画面をBiz/Browserで作る会社もあると紹介してます。
この事例もぜひご覧ください。
かつてデータベースとプログラムが分離したように、業務とプログラムが分離する夢の時代の幕開けかもしれません。
その次はマンマシンインターフェイスの分離です。
個人の好きな操作方法を選べる時代が来るでしょう。
元SEの方の記事ですね。
最後のほうで画面をBiz/Browserで作る会社もあると紹介してます。
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かつてデータベースとプログラムが分離したように、業務とプログラムが分離する夢の時代の幕開けかもしれません。
その次はマンマシンインターフェイスの分離です。
個人の好きな操作方法を選べる時代が来るでしょう。
検察の不祥事を見るにつけ、人間の弱さを感じる。
民間企業では「見える化」などと言って、この10年業務処理の透明性を追及してきたが、国や自治体ではどうなのだろうか。
悪徳上司がいて、不正を強要されることがあることは容易に想像できるのだが、それを暴くことは、普通不可能だ。
昨今の仕事はパソコンを使わないですることはほぼ不可能だ。
だったら業務上のパソコン操作の画面を漏らさず録画したらどうだろうか。
イリーガルビューという優れもののシステムがあるが、こういうのがあると、不正をするためには自宅にデータを持って帰ってやらなければならなくなるが、そもそも自宅に持って帰るための操作そのものが録画されてしまうので、記録は画面として残ってしまう。
官公庁、自治体には、こういった仕組みの導入を徹底してもらい、国民の知る権利に応えてもらおうではないか。
結果として今回のような問題を起こさない済む。
人間は弱い。不正ができない仕組みがあれば、弱い人間でもまっとうに歩める。
民間企業では「見える化」などと言って、この10年業務処理の透明性を追及してきたが、国や自治体ではどうなのだろうか。
悪徳上司がいて、不正を強要されることがあることは容易に想像できるのだが、それを暴くことは、普通不可能だ。
昨今の仕事はパソコンを使わないですることはほぼ不可能だ。
だったら業務上のパソコン操作の画面を漏らさず録画したらどうだろうか。
イリーガルビューという優れもののシステムがあるが、こういうのがあると、不正をするためには自宅にデータを持って帰ってやらなければならなくなるが、そもそも自宅に持って帰るための操作そのものが録画されてしまうので、記録は画面として残ってしまう。
官公庁、自治体には、こういった仕組みの導入を徹底してもらい、国民の知る権利に応えてもらおうではないか。
結果として今回のような問題を起こさない済む。
人間は弱い。不正ができない仕組みがあれば、弱い人間でもまっとうに歩める。