雪の空に吸い込まれたころ 2008年02月03日 | 子供時代の思い出 風もなく、しんしんと降る雪を、周囲の景色が見えないように手で覆い、空を見上げると、雪が落ちてくるのではなく、自分が空に吸い込まれていると感じた子供時代。雪の空を自由に浮遊する感覚は、快適でした。試してみたい気分です。
目標を立て、それにチャレンジする以上の喜びってほかにありますか? 2008年02月03日 | 私の正論 波の力だけで進むヨットで、ハワイから日本に一人旅をする堀江謙一さんのことば。3桁になるまで挑戦したいですね。「えっ」とインタビューアー。「100歳を越えるまでです」。「そうですか!」。