泉涌寺山内にある別院・雲龍院が制作を進めていた襖絵「双龍風雷図」がこのほど完成し11月13日から
12月5日まで公開されます。縦1.9㍍、横計約14㍍で、雲龍院の本堂・龍華殿を飾っております。
お寺側から、兵庫県たつの市在住の水墨画家、堂野夢酔(むすい)氏66歳に制作を依頼され、一年がかり
で仕上げられ奉納されたものです。
襖絵は、14面あり10面に二匹の龍と風神、雷神を描き、中央の4面に般若心経と円相が描かれておりま
す。
初日の13日から23日までは、泉涌寺境内の夜間ライトアップが行われております。
京都新聞より
12月5日まで公開されます。縦1.9㍍、横計約14㍍で、雲龍院の本堂・龍華殿を飾っております。
お寺側から、兵庫県たつの市在住の水墨画家、堂野夢酔(むすい)氏66歳に制作を依頼され、一年がかり
で仕上げられ奉納されたものです。
襖絵は、14面あり10面に二匹の龍と風神、雷神を描き、中央の4面に般若心経と円相が描かれておりま
す。
初日の13日から23日までは、泉涌寺境内の夜間ライトアップが行われております。
京都新聞より
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