今日は雨は降っていないけど、お日様も出ていない。
今朝のニュースは『誘拐事件』で大騒ぎ。無事解決してよかった。報道によると誘拐事件で成功した例はないという。まあ、kおばちゃんはお金もないから狙われないけど、間違って狙われても「勝手に処分してください」って言われるのが落ちだったりして・・
今回のお嬢さんは以前からメディア露出度の高いからだったようで・・きっとお金持ちだとすぐわかったんでしょうね。
お金持ちで思い出した。あるブログに書いてあったが、世界第二位の富豪で個人資産をビル・ゲイツ財団に寄付すると話題になっているウォーレン・バフェット氏だが、彼は約50年前に3万ドルで購入した家に現在も住み、家族はごく普通の生活を送り、子供たちは新聞で自分たちの父親が資産家であることを初めて知ったということらしい。(現在は違うかも)
kおばちゃんはこういう人が好きだなーー。(あ、別に今回のお嬢さんがそうでないといっているのではありません)
まあ、コレくらいにしといて・・なかなか進まない旅行の話。
●6月3日(土)続き
結局後の予定(夜の予定)を考えて、いまキチント食事をしておかないと、今日は食べられないかもしれない・・ということで、食事をすることにした。さて、どこでするか・・・ホテルに帰って近所でもいいけれど・・と思ったのだが、6月24日のブログにも書いた 午前中立ち寄ったハッケーシャー・ホーフHackescher Hofにおしゃれなレストランが何軒かあったのを思い出した。どうせだったらそこへ行こう!と決めた。
駅前の市場は雨の中にもかかわらず、皆さん個性的な作品を並べたりして・・・その中でkおばちゃんが『へぇーーー!』とおもったのがこれ。
全身スプーンとフォークで組み立てられていた『鳥』である。面白い!と思ったkおばちゃんです。
そういえば、ドイツのお土産を買う時間がもう無いかもしれない!ということも思いだした。明日はドイツを離れるし、今日は土曜だから早仕舞いしてしまう店が多いかもしれない・・と思ったのだ。
kおばちゃんのドイツ土産(ベルリン土産というわけではありません)の定番は冒頭の写真のようにインスタントスープなのである。
他の国と比べるほど他の国を知らないけれど、ドイツほどインスタントスープの種類が多いところを見たことがない!(魚貝ベースのスープは無いが)そして、味のバリエーションも日本とは比べ物にならない。日本のインスタントスープって、コンソメとポタージュ(コーンポタージュ)以外に所謂西洋風ってなにがあったっけ?と思うほど少なく思うのはkおばちゃんだけかな?
ということで、さっき見かけたスーパーで調達することにした。
kおばちゃんの特にお勧めは(ドイツっぽくて)
と HPより
レンズ豆のスープ と えんどう豆のスープ。
豆のスープは食べ応えがあり、寒い冬はこれとパンだけで十分な食事になる。作るのは簡単。水に溶かして煮込むだけ。値段も2ユーロ程度。問題は・・・1つ2つなら良いけど全種類買うと・・・けっこうな重さになりますです。欲張りなkおばちゃんは、何時も目いっぱい買ってしまって・・・・
豆のスープのほかにも、白アスパラ(シュパーゲル)のスープ、トマトスープ(ライス入り)、チーズとジャガイモのスープそれとハンガリー風グヤーシュスープ等等・・バラエティーあるんだけど。kおばちゃんの周りのお友達もこのお土産を喜んでくれる・・と思っている。
スーパーの店内でこんなものも見つけた。
ザワークラウトSauerkrautの量り売り。色々なお味があるようで・・
kおばちゃんも明日帰国するんなら持って変えるけど、これからの旅に持ち歩くにはちと発酵が進んでしまうのでは・・・と心配で手が出ませんでした。
うーーーん!買って見たいと思うkおばちゃんです。
今朝のニュースは『誘拐事件』で大騒ぎ。無事解決してよかった。報道によると誘拐事件で成功した例はないという。まあ、kおばちゃんはお金もないから狙われないけど、間違って狙われても「勝手に処分してください」って言われるのが落ちだったりして・・
今回のお嬢さんは以前からメディア露出度の高いからだったようで・・きっとお金持ちだとすぐわかったんでしょうね。
お金持ちで思い出した。あるブログに書いてあったが、世界第二位の富豪で個人資産をビル・ゲイツ財団に寄付すると話題になっているウォーレン・バフェット氏だが、彼は約50年前に3万ドルで購入した家に現在も住み、家族はごく普通の生活を送り、子供たちは新聞で自分たちの父親が資産家であることを初めて知ったということらしい。(現在は違うかも)
kおばちゃんはこういう人が好きだなーー。(あ、別に今回のお嬢さんがそうでないといっているのではありません)
まあ、コレくらいにしといて・・なかなか進まない旅行の話。
●6月3日(土)続き
結局後の予定(夜の予定)を考えて、いまキチント食事をしておかないと、今日は食べられないかもしれない・・ということで、食事をすることにした。さて、どこでするか・・・ホテルに帰って近所でもいいけれど・・と思ったのだが、6月24日のブログにも書いた 午前中立ち寄ったハッケーシャー・ホーフHackescher Hofにおしゃれなレストランが何軒かあったのを思い出した。どうせだったらそこへ行こう!と決めた。
駅前の市場は雨の中にもかかわらず、皆さん個性的な作品を並べたりして・・・その中でkおばちゃんが『へぇーーー!』とおもったのがこれ。
全身スプーンとフォークで組み立てられていた『鳥』である。面白い!と思ったkおばちゃんです。
そういえば、ドイツのお土産を買う時間がもう無いかもしれない!ということも思いだした。明日はドイツを離れるし、今日は土曜だから早仕舞いしてしまう店が多いかもしれない・・と思ったのだ。
kおばちゃんのドイツ土産(ベルリン土産というわけではありません)の定番は冒頭の写真のようにインスタントスープなのである。
他の国と比べるほど他の国を知らないけれど、ドイツほどインスタントスープの種類が多いところを見たことがない!(魚貝ベースのスープは無いが)そして、味のバリエーションも日本とは比べ物にならない。日本のインスタントスープって、コンソメとポタージュ(コーンポタージュ)以外に所謂西洋風ってなにがあったっけ?と思うほど少なく思うのはkおばちゃんだけかな?
ということで、さっき見かけたスーパーで調達することにした。
kおばちゃんの特にお勧めは(ドイツっぽくて)
と HPより
レンズ豆のスープ と えんどう豆のスープ。
豆のスープは食べ応えがあり、寒い冬はこれとパンだけで十分な食事になる。作るのは簡単。水に溶かして煮込むだけ。値段も2ユーロ程度。問題は・・・1つ2つなら良いけど全種類買うと・・・けっこうな重さになりますです。欲張りなkおばちゃんは、何時も目いっぱい買ってしまって・・・・
豆のスープのほかにも、白アスパラ(シュパーゲル)のスープ、トマトスープ(ライス入り)、チーズとジャガイモのスープそれとハンガリー風グヤーシュスープ等等・・バラエティーあるんだけど。kおばちゃんの周りのお友達もこのお土産を喜んでくれる・・と思っている。
スーパーの店内でこんなものも見つけた。
ザワークラウトSauerkrautの量り売り。色々なお味があるようで・・
kおばちゃんも明日帰国するんなら持って変えるけど、これからの旅に持ち歩くにはちと発酵が進んでしまうのでは・・・と心配で手が出ませんでした。
うーーーん!買って見たいと思うkおばちゃんです。
自分ではトマトスープにカブを入れたりして野菜を加えて楽しんでます。何で日本で売り出さないのか不思議なんですが・・売り出すとお土産にならなくなりますからね。
昔のやくざは堅気の人には手を出さないはずなんですけどね。
私の職場の近所で以前ヤクザの出入り(?)があり、狙われたのは右翼でした。現場検証をしているのを見たことがあります。
誘拐の話、このブログで読むまで知りませんでした。誰?この人で、私は知りませんが・・・。
ちょっと前に暴力団関係のルポ(?)を書いている方の息子さんがヤーさんに襲われて怪我したというニュースを聞きました。その方の長男は露出があったわけではないと思いますが。ペンは剣より強しといいますが、本当の所はどうなんでしょうかと思ってしまいます。
下手に面が割れてしまうと怖いですね。自分に降りかかってくるならばともかく、家族に及ぶと切ないでしょうね。