今日は薄天気?(こんな言い方無いか!)どうも日本の夏はすっきり晴れない気がする。
今朝姉と話していたこと・・今年はまだ一度も冷房を入れていない。暑いような暑くないような夏なんだな。
それにしても、ワールドカップ終わりましたね。kおばちゃんの今回の旅行はそもそもワールドカップの始まる前にスタートしたのに・・・まだ終わらない旅日記。細かく書きすぎるのは判っちゃいるが、わすれっぽので備忘録なのだ!ご勘弁を。
ということで
●6月5日(月)続き
ノイジードラー湖の突端まで行き着いて・・レストランでお茶でも・・と思ったのだが、帰りのバスの時間が気になり・・ってまだあるんだけど、精神的にすぐ側の方が落ち着いてられルので(案外気が小さいkおばちゃん)町?に戻る事に。でも、来たときと帰りは風景が違う。
ということで、冒頭の写真は帰り道にさっきのルストの中心部を望んだ風景。二つの教会の塔がなんともいえない。丁度雲が垂れ込めて着てたので、天から光が差し込んでる風景だった。昔の旅人はこういう風景をたよりに旅してたんでしょうね。
そして、水上住宅パート2
この集落には門があり、そこにはしっかり鍵がかかっていた。
町に戻ってまだ時間があったのでぷらぷら。そして7月6日のブログの冒頭の写真のおうちの向かい側にあったプレートというかなんというか・・コウノトリの豆知識
学生さんの団体もバスできてましたね。そう、ここは車で訪問する人が圧倒的に多い。
まだまだ、時間が合ったし雨も降ってきたので適当な(っていったてさっきのレストランの向かい)のレストランに入ってお茶休憩。中のホールからは陽気な話し声が聞こえてきたからお食事の真っ最中のグループがいたんでしょうね。
バスの時間がきたのでそこを後に。可愛い赤ちゃんがおばーちゃんと思しき人と遊んできた(お店の家族)。去り際にマジャール(ハンガリー)語で、「さよなら」といったら、彼はきょとんとした顔をしていたが、おばあちゃんが「マジャールでさよならよ」と開設してくれた。そうここはハンガリーの国境にちかいのだなあーーと思ったkおばちゃんです。
本当はこの湖の周りをサイクリングしたかったのだが、色々検索してもルストに貸し自転車屋はでてこなかったので期待はしていなかったのだが・・・やっぱり見つけられませんでした。Neusiedl am SeeかIllmitzでは何軒かあるのがわかったのだが・・ワインの里に惹かれてしまった今回のコース選択。まあ、しょうがない。次に期待して!
時間通りにバスはやって来た。ヘッドボードはアイゼンシュタット行き。又乗換えか!と思っていたら・・・アイゼンシュタットについても降りないお客さんがいる。それに乗り込んでくるときにウイーンといっているお客さんも??
とりあえずアイゼンシュタトまでしか切符を買っていなかったので、一度下車して・・また前に回って運転手さんに「ウイーンに行くの?」ときいたら「そうだよ」とにやって笑われてしまった。そう、直通バスだったのだ。まあ楽チン。また同じバスに揺られて・・ウイーに戻りましたよ。そして、したの画像は帰りのバスの中からの車中参拝?ハイドンのお墓があるベルク教会を横目で見ながら・・
宿に辿り着いて、そう今日は夜の予定をなにも入れていなくて良かった!と思ったkおばちゃんです。ルストからの帰りの時間がこんなに遅くなると思わなかったので・・もうオペラもバレーもとっくに始まっている時間でした。
宿でごろごろしてたら・・知人から電話。11時ごろ会おうという。まあどうなるかなあと思ったら、ナッシュマルクト側の前もいた事があるレストラン(前は怪しい雰囲気-愛人との密会場所-のような)は健全な雰囲気に替わっていた。ここのタルタルステーキは相変わらず美味しかった。
知人も明日早くから用がある、といって割りと早く開放してくれたので、ホテルに戻り例によってバタンきゅーでした。
あー今日も楽しかった、と思ったkおばちゃんです。
今朝姉と話していたこと・・今年はまだ一度も冷房を入れていない。暑いような暑くないような夏なんだな。
それにしても、ワールドカップ終わりましたね。kおばちゃんの今回の旅行はそもそもワールドカップの始まる前にスタートしたのに・・・まだ終わらない旅日記。細かく書きすぎるのは判っちゃいるが、わすれっぽので備忘録なのだ!ご勘弁を。
ということで
●6月5日(月)続き
ノイジードラー湖の突端まで行き着いて・・レストランでお茶でも・・と思ったのだが、帰りのバスの時間が気になり・・ってまだあるんだけど、精神的にすぐ側の方が落ち着いてられルので(案外気が小さいkおばちゃん)町?に戻る事に。でも、来たときと帰りは風景が違う。
ということで、冒頭の写真は帰り道にさっきのルストの中心部を望んだ風景。二つの教会の塔がなんともいえない。丁度雲が垂れ込めて着てたので、天から光が差し込んでる風景だった。昔の旅人はこういう風景をたよりに旅してたんでしょうね。
そして、水上住宅パート2
この集落には門があり、そこにはしっかり鍵がかかっていた。
町に戻ってまだ時間があったのでぷらぷら。そして7月6日のブログの冒頭の写真のおうちの向かい側にあったプレートというかなんというか・・コウノトリの豆知識
学生さんの団体もバスできてましたね。そう、ここは車で訪問する人が圧倒的に多い。
まだまだ、時間が合ったし雨も降ってきたので適当な(っていったてさっきのレストランの向かい)のレストランに入ってお茶休憩。中のホールからは陽気な話し声が聞こえてきたからお食事の真っ最中のグループがいたんでしょうね。
バスの時間がきたのでそこを後に。可愛い赤ちゃんがおばーちゃんと思しき人と遊んできた(お店の家族)。去り際にマジャール(ハンガリー)語で、「さよなら」といったら、彼はきょとんとした顔をしていたが、おばあちゃんが「マジャールでさよならよ」と開設してくれた。そうここはハンガリーの国境にちかいのだなあーーと思ったkおばちゃんです。
本当はこの湖の周りをサイクリングしたかったのだが、色々検索してもルストに貸し自転車屋はでてこなかったので期待はしていなかったのだが・・・やっぱり見つけられませんでした。Neusiedl am SeeかIllmitzでは何軒かあるのがわかったのだが・・ワインの里に惹かれてしまった今回のコース選択。まあ、しょうがない。次に期待して!
時間通りにバスはやって来た。ヘッドボードはアイゼンシュタット行き。又乗換えか!と思っていたら・・・アイゼンシュタットについても降りないお客さんがいる。それに乗り込んでくるときにウイーンといっているお客さんも??
とりあえずアイゼンシュタトまでしか切符を買っていなかったので、一度下車して・・また前に回って運転手さんに「ウイーンに行くの?」ときいたら「そうだよ」とにやって笑われてしまった。そう、直通バスだったのだ。まあ楽チン。また同じバスに揺られて・・ウイーに戻りましたよ。そして、したの画像は帰りのバスの中からの車中参拝?ハイドンのお墓があるベルク教会を横目で見ながら・・
宿に辿り着いて、そう今日は夜の予定をなにも入れていなくて良かった!と思ったkおばちゃんです。ルストからの帰りの時間がこんなに遅くなると思わなかったので・・もうオペラもバレーもとっくに始まっている時間でした。
宿でごろごろしてたら・・知人から電話。11時ごろ会おうという。まあどうなるかなあと思ったら、ナッシュマルクト側の前もいた事があるレストラン(前は怪しい雰囲気-愛人との密会場所-のような)は健全な雰囲気に替わっていた。ここのタルタルステーキは相変わらず美味しかった。
知人も明日早くから用がある、といって割りと早く開放してくれたので、ホテルに戻り例によってバタンきゅーでした。
あー今日も楽しかった、と思ったkおばちゃんです。
F車ですか。すごい。ガソリン代だけでも怖いですね。それは何処を走るのでしょう・・といつも思ってしまいます。相方さんの車も気分転換の趣味でしょうね。
そういう私も旅行は気分転換。のんびりした風景をみていると、頭の中身が掃除されるような気分になります。綺麗な風景は心も綺麗にする??なんてね。
こちらで余談ですが、車はフェラーリというイタリアの車です。
インターネットの接続の調子が悪くて、なかなかつながらない。このコメントも実は、2回目です。でも、その時は愚痴を書いてしまったから、消えてちょうど良かったかも(笑)。