夕べは雨音で目が覚めたのだけれども、朝からはちっとも降らず・・また今日も暑い。
台風のシーズンにもなってしまったみたいだし・・不安定がよけい不安定。
このごろつらつら思うことが。それは医療のはなし。
現在の医療は、『病気を治癒する』と言う目的のためになされているよな気がする。
だから、高齢者でもダラダラと薬漬け。kおばちゃんも年々高齢者への道を歩んでいるのだけれど、他の選択肢って無いのかなと思うようになってきた。
kおばちゃんのお仲間でも『死にたい!でも痛いのいや。苦しいのもいや・・』とかわがまま言っているオヤヂがおりますが、でもそれが人間の本心かな?と思うのであります。
だから、kおばちゃんもある程度の年齢になったら『治癒』の医療じゃなくて『楽にお迎えに来てもらえる』医療というのがあったらなぁ・・と思うのであります。
この世に未練があるかどうか・・まあ、判りませんが、今は結構『来世』というか次に生まれるときには・・なんて考えがあるので、現世には未練はあまりありません。
次に生まれてくるときは・・絶世の美女・・よりは経済的に豊かな生活を送れる人生歩みたいものだと思っております。
どこかに『楽にお迎えに来てもらえ医療します』っていうことないでしょうかね?
○5月27日(月)
kおばちゃんの王宮Zamek Królewskiの見学は続きます。
お次の部屋は・・なんとも雰囲気の違う部屋です。
大理石の部屋The Marble Roomだそうです。
天井画が鮮やかです。
そしてこちらは・・玉座の間The Throne Room
玉座の両側にあるシャンデリア・・王様をくっきり見せるためでしょうか?それとも手元の書面が良く見えるように?
玉座の向い側には窓ですが、その真中には鏡が・・まさかご自分の姿をチェックルするため・・ではないとおもいますが。
このお部屋はとくに鏡がたようされていたようです。
あら、kおばちゃんが写り込んでしまってます。
この玉座の間に続く小部屋がありました。会議室とヨーロッパ君主の肖像画の部屋The Conference Room and the European Monarchs' Portrait Room
今までの部屋はオフィシャルな部分。王様のいわば営業部屋だとおもいます。
で、これからのはプライベートな部分ということでしょうか?
お次は・・王様の勉強部屋?とでも言うお部屋。The Dressing Room and (in the background) the King's Study
肖像画が多くかかっています。今で言ったら家族の写真を掲げているようなものでしょうか?
当時からこのような小物が置いてあったかどうか・・それは不明ですけど、可愛らしいですね。
王様といえど、日々お勉強をしなければいけなかったのでしょう。イロイロと。
そして最もプライベートなお部屋です。王様の寝室。
落ち着いた雰囲気の部屋ではありますが、kおばちゃん的には気になるのは王様のベッドです。
とてもとても小さいのです。手前のイスの大きさと比べてください。
確かどこかで読んだのですが、昔の人は現在の我々のようにすっかり横たわるという寝方をしなかったとか。
上半身を起こしたような寝方と読んだ気がしますが・・これじゃゆっくり休めないような気がします
そして、女性の肖像画の下にあるドアーが気になりますね。
こっそりと何方かがお出入りなさったのでしょうか。
身づくろいをするための鏡でしょうか?
王様と言えども時間には支配されていたのでしょう。時計が目立ちます。
王様も日々これお勉強だったのかもしれませんね。
支配者は大変ですね。
台風のシーズンにもなってしまったみたいだし・・不安定がよけい不安定。
このごろつらつら思うことが。それは医療のはなし。
現在の医療は、『病気を治癒する』と言う目的のためになされているよな気がする。
だから、高齢者でもダラダラと薬漬け。kおばちゃんも年々高齢者への道を歩んでいるのだけれど、他の選択肢って無いのかなと思うようになってきた。
kおばちゃんのお仲間でも『死にたい!でも痛いのいや。苦しいのもいや・・』とかわがまま言っているオヤヂがおりますが、でもそれが人間の本心かな?と思うのであります。
だから、kおばちゃんもある程度の年齢になったら『治癒』の医療じゃなくて『楽にお迎えに来てもらえる』医療というのがあったらなぁ・・と思うのであります。
この世に未練があるかどうか・・まあ、判りませんが、今は結構『来世』というか次に生まれるときには・・なんて考えがあるので、現世には未練はあまりありません。
次に生まれてくるときは・・絶世の美女・・よりは経済的に豊かな生活を送れる人生歩みたいものだと思っております。
どこかに『楽にお迎えに来てもらえ医療します』っていうことないでしょうかね?
○5月27日(月)
kおばちゃんの王宮Zamek Królewskiの見学は続きます。
お次の部屋は・・なんとも雰囲気の違う部屋です。
大理石の部屋The Marble Roomだそうです。
天井画が鮮やかです。
そしてこちらは・・玉座の間The Throne Room
玉座の両側にあるシャンデリア・・王様をくっきり見せるためでしょうか?それとも手元の書面が良く見えるように?
玉座の向い側には窓ですが、その真中には鏡が・・まさかご自分の姿をチェックルするため・・ではないとおもいますが。
このお部屋はとくに鏡がたようされていたようです。
あら、kおばちゃんが写り込んでしまってます。
この玉座の間に続く小部屋がありました。会議室とヨーロッパ君主の肖像画の部屋The Conference Room and the European Monarchs' Portrait Room
今までの部屋はオフィシャルな部分。王様のいわば営業部屋だとおもいます。
で、これからのはプライベートな部分ということでしょうか?
お次は・・王様の勉強部屋?とでも言うお部屋。The Dressing Room and (in the background) the King's Study
肖像画が多くかかっています。今で言ったら家族の写真を掲げているようなものでしょうか?
当時からこのような小物が置いてあったかどうか・・それは不明ですけど、可愛らしいですね。
王様といえど、日々お勉強をしなければいけなかったのでしょう。イロイロと。
そして最もプライベートなお部屋です。王様の寝室。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/78/536eba6ac243cdb825aa40de88d91d60.jpg
落ち着いた雰囲気の部屋ではありますが、kおばちゃん的には気になるのは王様のベッドです。
とてもとても小さいのです。手前のイスの大きさと比べてください。
確かどこかで読んだのですが、昔の人は現在の我々のようにすっかり横たわるという寝方をしなかったとか。
上半身を起こしたような寝方と読んだ気がしますが・・これじゃゆっくり休めないような気がします
そして、女性の肖像画の下にあるドアーが気になりますね。
こっそりと何方かがお出入りなさったのでしょうか。
身づくろいをするための鏡でしょうか?
王様と言えども時間には支配されていたのでしょう。時計が目立ちます。
王様も日々これお勉強だったのかもしれませんね。
支配者は大変ですね。
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