さて、連休初日は結構おいそがしで、その余波でグターっとしていたkおばちゃんです。
暑いし、やる気はないし・・外に出ると蚊にさされるし・・漏水はしたまんまだし。
なるべく自宅滞在時間を少なくしたいのですが、そうもゆかない。
世間さまの9条議論もばかばかしくて聞いてられない。
いったい憲法を誰がなんのために作ったのか・・っていう根本を忘れてませんか?どうでもいいけど。少なくとも国民が作ったんじゃありませんよ。その部分から議論して全部作り直すっていうんだったらわかりますけどね。
それにね、kおばちゃんの大嫌いな市民派と呼ばれる活動家。『民主主義をないがしろにした』っておっしゃいますけど、選挙があるのが民主主義の象徴じゃないですかね。
対案もまとめられないで、ただマスコミの前でワーワー騒いでルだけの野党も情けなさすぎ。
kおばちゃんだって別に戦争したい訳じゃありません。シンゾーが好きなわけでもありません。ただし軍備は必要だと思ってます。
軍備は金でかえる最大の防衛手段。それがなかったらパレスチナのように、重要なものは小学校や病院に隠して、攻撃させない、攻撃したら、『いたいけな子どもを殺した!』と大騒ぎすれば済むと思ってるのででしょうね。所謂人間の壁で防備するようになる。そんなの真っ平ごめんです。
市民派と呼ばれる人達の抗議活動を目にすることがよくありますが、弱い老人などを最前線に立たせて警備の警察に対峙させ、すこしでも変な事をしたら『証拠を撮ってやる』とばかりに、それらの人の後ろからカメラを構えている姿を何回も見て、ああ、こういう人達は『人間の盾』なんか平気で使うんだな。と理解しました。そう言う姿はけっしてマスコミにさらされることはないですけどね。
ヒステリックに顔本なんかで『拡散』している姿をみると・・ああ、これだけの人だったのか・・と逆に人間性がよくわかります。
○6月5日(木)
苦しい位に夕食をしこたま頂いたkおばちゃん。それでも・・残しました。神様ごめんなさい。
Restaurace Masné krámyをあとにします。
そろそろ暗くなりかけていますしね・・帰りましょ。
左側に見えるのがkおばちゃんの今晩のお宿です。
お宿の前にはびっし縦列駐車してますけど、kおばちゃんの車はここにはありません。裏の駐車場です。
ホテル・ボヘミアンと名乗っていますが、現実はPension Bohemiaです。
ところで、このボヘミアンBohemiaと言う呼び名、このあたりの地域の名称だとおもうのですが、パリあたりで聞くボヘミアンという名称は『チェコのボヘミア地方の』という意味合いはまったくないみたいですね。
『自由気ままな人』という意味で、どうしてその意味が『チェコのボヘミア』と関係があるのかと不思議に思っていたら・・こちらの方から流れて行ったロマ(ジプシー)のことを指していたんだそうですね。
このあたりの民族性としては、けっして『明るく陽気で楽しく過ごす』という感じは沸いてこないのは、今日のポベチョビッツェPobezovice(ロンスペルクRonsperg)の感じからそう思ってルだけかもしれませんが。
ビールも沢山頂いて、おなかもいっぱい!ということは、さっさと眠るしかありません。明日はちょっと長距離の移動になりますからね。とさっさとお休みになったkおばちゃんです。
●6月6日(金)
さて、今日はちょっと移動の忙しい日。でも、朝ごはんはしっかりと頂きましょう。
シンプルだけど美味しいです。
そしてこの朝食を頂いた食堂、ちょっと趣があります。
壁に楽器がかけてあったり・・
大きなストーブの脇には剣がかけてあったります。
どうやら古い建物のようで、こんなセピア色の外観の写真や
古そうな図面も掲げてありました。
そして謎のライセンス?も
部屋はもっとシンプルにぼろいけど、安いし・・可愛いお嬢さんがサーブしてくれたし・・
スクランブル卵も作ってもらって、満足満足。
精算をしたら出発です。
暑いし、やる気はないし・・外に出ると蚊にさされるし・・漏水はしたまんまだし。
なるべく自宅滞在時間を少なくしたいのですが、そうもゆかない。
世間さまの9条議論もばかばかしくて聞いてられない。
いったい憲法を誰がなんのために作ったのか・・っていう根本を忘れてませんか?どうでもいいけど。少なくとも国民が作ったんじゃありませんよ。その部分から議論して全部作り直すっていうんだったらわかりますけどね。
それにね、kおばちゃんの大嫌いな市民派と呼ばれる活動家。『民主主義をないがしろにした』っておっしゃいますけど、選挙があるのが民主主義の象徴じゃないですかね。
対案もまとめられないで、ただマスコミの前でワーワー騒いでルだけの野党も情けなさすぎ。
kおばちゃんだって別に戦争したい訳じゃありません。シンゾーが好きなわけでもありません。ただし軍備は必要だと思ってます。
軍備は金でかえる最大の防衛手段。それがなかったらパレスチナのように、重要なものは小学校や病院に隠して、攻撃させない、攻撃したら、『いたいけな子どもを殺した!』と大騒ぎすれば済むと思ってるのででしょうね。所謂人間の壁で防備するようになる。そんなの真っ平ごめんです。
市民派と呼ばれる人達の抗議活動を目にすることがよくありますが、弱い老人などを最前線に立たせて警備の警察に対峙させ、すこしでも変な事をしたら『証拠を撮ってやる』とばかりに、それらの人の後ろからカメラを構えている姿を何回も見て、ああ、こういう人達は『人間の盾』なんか平気で使うんだな。と理解しました。そう言う姿はけっしてマスコミにさらされることはないですけどね。
ヒステリックに顔本なんかで『拡散』している姿をみると・・ああ、これだけの人だったのか・・と逆に人間性がよくわかります。
○6月5日(木)
苦しい位に夕食をしこたま頂いたkおばちゃん。それでも・・残しました。神様ごめんなさい。
Restaurace Masné krámyをあとにします。
そろそろ暗くなりかけていますしね・・帰りましょ。
左側に見えるのがkおばちゃんの今晩のお宿です。
お宿の前にはびっし縦列駐車してますけど、kおばちゃんの車はここにはありません。裏の駐車場です。
ホテル・ボヘミアンと名乗っていますが、現実はPension Bohemiaです。
ところで、このボヘミアンBohemiaと言う呼び名、このあたりの地域の名称だとおもうのですが、パリあたりで聞くボヘミアンという名称は『チェコのボヘミア地方の』という意味合いはまったくないみたいですね。
『自由気ままな人』という意味で、どうしてその意味が『チェコのボヘミア』と関係があるのかと不思議に思っていたら・・こちらの方から流れて行ったロマ(ジプシー)のことを指していたんだそうですね。
このあたりの民族性としては、けっして『明るく陽気で楽しく過ごす』という感じは沸いてこないのは、今日のポベチョビッツェPobezovice(ロンスペルクRonsperg)の感じからそう思ってルだけかもしれませんが。
ビールも沢山頂いて、おなかもいっぱい!ということは、さっさと眠るしかありません。明日はちょっと長距離の移動になりますからね。とさっさとお休みになったkおばちゃんです。
●6月6日(金)
さて、今日はちょっと移動の忙しい日。でも、朝ごはんはしっかりと頂きましょう。
シンプルだけど美味しいです。
そしてこの朝食を頂いた食堂、ちょっと趣があります。
壁に楽器がかけてあったり・・
大きなストーブの脇には剣がかけてあったります。
どうやら古い建物のようで、こんなセピア色の外観の写真や
古そうな図面も掲げてありました。
そして謎のライセンス?も
部屋はもっとシンプルにぼろいけど、安いし・・可愛いお嬢さんがサーブしてくれたし・・
スクランブル卵も作ってもらって、満足満足。
精算をしたら出発です。
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