今日はちょっと面白い話を聞いた。
イルカの話。そういえば・・と思い当たる節もあったので調べても見たけれど・・
それは、イルカが地震波を捕らえていると言う話。
イルカが浜に上がってしまって・・と言う話を良く聞くが、それが地震波の前兆のような磁場を捉えてるんじゃないかと言う話。
3月4日に茨城の海岸に50頭程が打ち上げられてしまったと言うニュースを地震のちょっとまえに屋っていたのを思い出した。
で、その前のニュージーランドの地震の時もその前日位に100頭ちかくのイルカが打ち上げられていたというのである。
で、それを危惧した質問がここにあったので・・びっくりでした。
それにしても夕べもちょっと大きな地震でしたね。
実はkおばちゃんは入浴しようかどうしようか迷いました。だって裸で逃げるのお互いにいやですからね。(私もいやだし、見る人もいやでしょうから)
○1月3日(月)
さてもう一つのグランド・バザールSahaflar Çarşısı (Old Book Bazaar)を後にしたkおばちゃん。
裏口から見えるこのモスクが気になりました。
これはバヤズィト2世モスクBeyazıt Camiiというらしいです。オスマン帝国で2番目に大きかった?モスクのようです。
更に進むとこんな塔が夜空に浮かび上がっていました。
これはベヤズット塔Beyazıt Kulesiと呼ばれている塔で、マフムト2世Mahmud IIに命じられて建てられものだとか。
で、この塔のライトアップにはここによると意味があるそうである。
青い光は翌日が晴れというように、天気予報を表しているらいしのだが・・青だから明日は晴れ??
そしてこのベヤズット塔の手前にみえるのはこんな広場。トルコ国旗がはためいてます。
そしてなにやら由緒ありげな門があります。
これはイスタンブール大学のベヤズットキャンパスİstanbul Üniversitesi Beyazıt Kampüsüの入り口?のようです。
このあたりはイスタンブール大学の敷地なんですね。そうか、だから本屋さんが近いんだ。と一人納得です。
適当に歩いても楽しい町ですね。イスタンブールは。
そして前はバスとトラムの停留所Beyazıt Tramvay Durağıがある交通の要所のようです。
さてそろそろ戻りましょうかね。トラムには乗らないで、てくてく歩いて帰りましょう。
Hocapiri Camiの脇を通って帰ります。
途中で素敵なところを見つけました。
『Çorlulu Alipasa Medrese』と書いてあります。
若い人が出入りしてます。奥に見えるアレはなに??
彼は火起こし屋?さんとでもいうのかしらね。ふいごならぬハンドドライヤーのようなもんで風を送ってます。
この三角錐のようなものが赤くなって(まるで練炭)そりが火が起きた証拠なんでしょうか?それをどこかに持ってゆきます。
で、何処へ持ってゆくかというとこの小道の奥です。奥にはこのような場所になっていました。
ここは中庭のようになっていてそこを取り囲み『喫煙』することの出来るカフェが並んでいます。
水タバコ・ナルギレnargileを楽しむ場所のようです。さっきの火おこし屋の『火』はここで使われるようです。
周りにはこのように水タバコの原料等を置いてあるお店があります。
こちらは水タバコ用の器具ですね。
水タバコは、タバコの煙をいったん水にくぐらせて吸うものなので、その水をク面巣ものでしょうか。
タバコといってもあたりには甘ーーい香りが漂っています。
お客様は殆どが男性です、がお一人女性もいらっしゃいました。彼女はとっても振る0ティーの香りのタバコを楽しんでらっしゃいました。
用具屋さんは色々な用具の部品もあつかっているようすですね。
結局小心者のkおばちゃんは皆を眺めているだけでしたけどね。
あ、眺めているだけでも芳しい香りは漂ってきました。タバコというよりは・・もっとフルーツのような香りでした。
さ、寄り道から修正してまたテクテク・・
床屋さんもありました。
あ、ここはさっきkおばちゃんがお茶をしたカフェへ向かう入り口です。
ブルーモスクもすっかり暗くなりぶれてしまいました。
こっちはアヤソフィア?だったかしら。
もう真っ暗ですけど・・まだ7時ころだったかしらね。と思いながら町を歩いてるkおばちゃんです。
イルカの話。そういえば・・と思い当たる節もあったので調べても見たけれど・・
それは、イルカが地震波を捕らえていると言う話。
イルカが浜に上がってしまって・・と言う話を良く聞くが、それが地震波の前兆のような磁場を捉えてるんじゃないかと言う話。
3月4日に茨城の海岸に50頭程が打ち上げられてしまったと言うニュースを地震のちょっとまえに屋っていたのを思い出した。
で、その前のニュージーランドの地震の時もその前日位に100頭ちかくのイルカが打ち上げられていたというのである。
で、それを危惧した質問がここにあったので・・びっくりでした。
それにしても夕べもちょっと大きな地震でしたね。
実はkおばちゃんは入浴しようかどうしようか迷いました。だって裸で逃げるのお互いにいやですからね。(私もいやだし、見る人もいやでしょうから)
○1月3日(月)
さてもう一つのグランド・バザールSahaflar Çarşısı (Old Book Bazaar)を後にしたkおばちゃん。
裏口から見えるこのモスクが気になりました。
これはバヤズィト2世モスクBeyazıt Camiiというらしいです。オスマン帝国で2番目に大きかった?モスクのようです。
更に進むとこんな塔が夜空に浮かび上がっていました。
これはベヤズット塔Beyazıt Kulesiと呼ばれている塔で、マフムト2世Mahmud IIに命じられて建てられものだとか。
で、この塔のライトアップにはここによると意味があるそうである。
青い光は翌日が晴れというように、天気予報を表しているらいしのだが・・青だから明日は晴れ??
そしてこのベヤズット塔の手前にみえるのはこんな広場。トルコ国旗がはためいてます。
そしてなにやら由緒ありげな門があります。
これはイスタンブール大学のベヤズットキャンパスİstanbul Üniversitesi Beyazıt Kampüsüの入り口?のようです。
このあたりはイスタンブール大学の敷地なんですね。そうか、だから本屋さんが近いんだ。と一人納得です。
適当に歩いても楽しい町ですね。イスタンブールは。
そして前はバスとトラムの停留所Beyazıt Tramvay Durağıがある交通の要所のようです。
さてそろそろ戻りましょうかね。トラムには乗らないで、てくてく歩いて帰りましょう。
Hocapiri Camiの脇を通って帰ります。
途中で素敵なところを見つけました。
『Çorlulu Alipasa Medrese』と書いてあります。
若い人が出入りしてます。奥に見えるアレはなに??
彼は火起こし屋?さんとでもいうのかしらね。ふいごならぬハンドドライヤーのようなもんで風を送ってます。
この三角錐のようなものが赤くなって(まるで練炭)そりが火が起きた証拠なんでしょうか?それをどこかに持ってゆきます。
で、何処へ持ってゆくかというとこの小道の奥です。奥にはこのような場所になっていました。
ここは中庭のようになっていてそこを取り囲み『喫煙』することの出来るカフェが並んでいます。
水タバコ・ナルギレnargileを楽しむ場所のようです。さっきの火おこし屋の『火』はここで使われるようです。
周りにはこのように水タバコの原料等を置いてあるお店があります。
こちらは水タバコ用の器具ですね。
水タバコは、タバコの煙をいったん水にくぐらせて吸うものなので、その水をク面巣ものでしょうか。
タバコといってもあたりには甘ーーい香りが漂っています。
お客様は殆どが男性です、がお一人女性もいらっしゃいました。彼女はとっても振る0ティーの香りのタバコを楽しんでらっしゃいました。
用具屋さんは色々な用具の部品もあつかっているようすですね。
結局小心者のkおばちゃんは皆を眺めているだけでしたけどね。
あ、眺めているだけでも芳しい香りは漂ってきました。タバコというよりは・・もっとフルーツのような香りでした。
さ、寄り道から修正してまたテクテク・・
床屋さんもありました。
あ、ここはさっきkおばちゃんがお茶をしたカフェへ向かう入り口です。
ブルーモスクもすっかり暗くなりぶれてしまいました。
こっちはアヤソフィア?だったかしら。
もう真っ暗ですけど・・まだ7時ころだったかしらね。と思いながら町を歩いてるkおばちゃんです。