今日からお天気が悪くなるという。当たらなきゃいい予報ほどあたるのよね。
昨日もマスコミの悪口をかいたけど、今朝もA首相がホテルのバーに行くのを『如何なものか』『庶民感覚からずれてる』と報道してたけど・・・何が悪いのかkおばちゃんにはさっぱり判らない。
座ただけでウン万円取られ○座のバーと違うでしょ?グラス幾らの世界。しかも静かに語り合える・・・ホテルのバーほど明朗会計な酒場はないと思うんですけどね。
『庶民の感覚』っておっしゃいますけど、そもそも首相なんだから『庶民』じゃないでしょ。それに、今の言葉でいう『うざい』輩、そうマスコミのような輩はいませんからね。
なんだか、ホントに何を報道したいのか??分かりません。ぶら下がり取材のできなくなった才能のない記者達のぼやきにしかきこえませんけどね。
さあ、そんなことより・・ちっとも進まないね。
○7月3日(水)
市庁舎の見学ツアー・・けっこう見所がいっぱいあって楽しいです。
議会場の見学のあと、お隣は・・お玄関。そう正式な来賓のための・・のようです。
このDe hundrades valv『百のアーチ?』と呼ばれる天井のアーチは、(ホントに100こあるのかな?)1923年(竣工当時)の市議会議員を象徴しているんだそうな。
そしてこの場所は、そう外から見ると港よりに立っている高さ106メートルの塔の部分の下・・ということらしです。
今日のガイドさんの後ろにお玄関に続く階段がみえますね。
このホールの壁にはこんな可愛いからくり人形が。
これは、1471年ストックホルムで起きスウェーデンが大勝した、スウェーデンとデンマークのブルンケベイリの合戦を再現?しているとか。夏の間は12時と18時にÖrjanslåtenオリヤンの歌?にのって動く・・らいいです。
そしてお次はここOvalen卵円の間?です。
名前は、部屋の形が楕円形だから・・そう呼ばれてるんじゃないでしょうか。
この部屋の壁面にはボケてしまいましたがこのようなタペストリーが掛かってます。
このタペストリーは300歳だとか・・
たしか天井は円形 だったような・・
素敵なシャンデリアですよね。
そしてこの部屋では、毎週土曜日に市民の結婚式が行われるそうです。
外国ではよく市庁舎で結婚式を上げるというのを聞きますが、こんなすてきな市庁舎だったら、良いですね。日本の市庁舎を思い浮かべると・・・ですけどね。
窓の外は相変わらずメラーレン湖ですね。
そしてお隣は冒頭の画像にもあるPrinsens galleri王子様のギャラリー?ですね。
ここには賓客を歓待するときのレセプションルームとして使用されるようです。
この柱の奥には このようなフレスコ画が描かれています。
これは、グスタフ5世Gustaf V Adolf(1858年6月6日 - 1950年10月29日)の弟が作成した・・ようなことを言っていたような・・だからプリンスのギャラリーなのかしらと思ったのでした。
ちゃんと説明を 聞いて無いので・・自信は全然ありません。
ここも窓からメラーレン湖が望めます
そしてこの部屋の端にはスウェーデン史上の人物・・だったかな?が彫刻が施された樫のキャビネットがあります。
そしてお隣は・・・いよいよです
でも、まだ前のグループが終わってないので・・ちょっと時間調整ですね。
昨日もマスコミの悪口をかいたけど、今朝もA首相がホテルのバーに行くのを『如何なものか』『庶民感覚からずれてる』と報道してたけど・・・何が悪いのかkおばちゃんにはさっぱり判らない。
座ただけでウン万円取られ○座のバーと違うでしょ?グラス幾らの世界。しかも静かに語り合える・・・ホテルのバーほど明朗会計な酒場はないと思うんですけどね。
『庶民の感覚』っておっしゃいますけど、そもそも首相なんだから『庶民』じゃないでしょ。それに、今の言葉でいう『うざい』輩、そうマスコミのような輩はいませんからね。
なんだか、ホントに何を報道したいのか??分かりません。ぶら下がり取材のできなくなった才能のない記者達のぼやきにしかきこえませんけどね。
さあ、そんなことより・・ちっとも進まないね。
○7月3日(水)
市庁舎の見学ツアー・・けっこう見所がいっぱいあって楽しいです。
議会場の見学のあと、お隣は・・お玄関。そう正式な来賓のための・・のようです。
このDe hundrades valv『百のアーチ?』と呼ばれる天井のアーチは、(ホントに100こあるのかな?)1923年(竣工当時)の市議会議員を象徴しているんだそうな。
そしてこの場所は、そう外から見ると港よりに立っている高さ106メートルの塔の部分の下・・ということらしです。
今日のガイドさんの後ろにお玄関に続く階段がみえますね。
このホールの壁にはこんな可愛いからくり人形が。
これは、1471年ストックホルムで起きスウェーデンが大勝した、スウェーデンとデンマークのブルンケベイリの合戦を再現?しているとか。夏の間は12時と18時にÖrjanslåtenオリヤンの歌?にのって動く・・らいいです。
そしてお次はここOvalen卵円の間?です。
名前は、部屋の形が楕円形だから・・そう呼ばれてるんじゃないでしょうか。
この部屋の壁面にはボケてしまいましたがこのようなタペストリーが掛かってます。
このタペストリーは300歳だとか・・
たしか天井は円形 だったような・・
素敵なシャンデリアですよね。
そしてこの部屋では、毎週土曜日に市民の結婚式が行われるそうです。
外国ではよく市庁舎で結婚式を上げるというのを聞きますが、こんなすてきな市庁舎だったら、良いですね。日本の市庁舎を思い浮かべると・・・ですけどね。
窓の外は相変わらずメラーレン湖ですね。
そしてお隣は冒頭の画像にもあるPrinsens galleri王子様のギャラリー?ですね。
ここには賓客を歓待するときのレセプションルームとして使用されるようです。
この柱の奥には このようなフレスコ画が描かれています。
これは、グスタフ5世Gustaf V Adolf(1858年6月6日 - 1950年10月29日)の弟が作成した・・ようなことを言っていたような・・だからプリンスのギャラリーなのかしらと思ったのでした。
ちゃんと説明を 聞いて無いので・・自信は全然ありません。
ここも窓からメラーレン湖が望めます
そしてこの部屋の端にはスウェーデン史上の人物・・だったかな?が彫刻が施された樫のキャビネットがあります。
そしてお隣は・・・いよいよです
でも、まだ前のグループが終わってないので・・ちょっと時間調整ですね。