夕べは結構強く雨が降っていたのだが・・今朝は小雨。予報ではまた昼過ぎから本格的といっていたのに・・外れた。
だから、帰りに朝さして来た大きな傘を持ち歩いていたら、先輩に『なんでもって帰るの?』と聞かれ、『だってこれがないと明日雨が降ってきたらさして来る傘がないんです』と情けないお答えのkおばちゃん。いやね・・1本しか長い傘を持ってない貧乏人って!って自分で思ったのでした。
○7月2日(火)
無事に目的のおみやげ物も入手したkおばちゃん。時間も午後7時近くなってきました。明るいからね・・ピンときませんけどね。さあ次は・・
そう、実はそろそろ移動の時間なんです。ということでお友達が
送ってくれたのはこんなとこです。
ここは・・そうトゥルクの港です。昨日の列車の最終目的地です。
そしてkおばちゃんはこれからお船にのるのであります。
乗るお船は遠くに見える
この立派なお船 じゃなくって・・
冒頭の画像のお船。え、大きさがわからないって?そうね、このときは全体を撮るのをすっかり忘れていたのですが、一昨日スオメリンナの島に渡るときに調度同じ会社の船とすれ違っていましたので・・その画像をひっぱりだしてきますと・・
こんな感じのお船であります。
何処がどう違うか・・は一目瞭然ですね。
上の立派なお船はタリンクシリヤという会社のお船。シリヤ・ヨーロッパ号です。一般的には日本人にはこちらの方が馴染み深いと思います。なぜか・・というとHPから簡単に乗船予約が出来るシステムになっているんです。それにその豪華さから団体ツアー旅行でも使用されてます。
下のお船はバイキング・ラインという会社の運営しているお船。イザベラ号だと思います。こちらはHPからは予約できません。日本だと代理店があり、そこに頼まなければいけないシステムになっており、代理店は・・・超大手なんですけど、足かせがついているんです。純粋に乗船の手続きだけ代行してくれ・・というわけにはいかないようなんでう。
でも、なぜかkおばちゃんはバイキング・ラインの法に乗船したかったんです。
理由は2つ。バイキング・ラインの方がトゥルクの出航時間が遅い(21:00発)。つまり目的に地も遅く着く。(翌朝 06:30着それより早いとね・・ )
そして、お値段も少々低め・・ということでバイキング・ラインをりようしたかったのですが、インターネットじゃ申し込めない。どうしようか・・と悩んでいたときに、ラッキーにも今日観光案内をしてくださったお友達を紹介していただいたんです。だから、彼女が電話でキャビンの手配も含め予約。そして銀行への支払いも代行してくださいました。(日本から直接銀行送金したら手数料がものすごいです)ホントお世話になりました。
このターミナル内のですね。バイキング・ラインは。
ということで、無事に乗船することにはなっているのですが乗船券はまだ手元にありません。当日引き換えです。
ターミナルの1階のこんなところで引き換えです。あ、もちろん予約確認書は事前にもらってます。
やっと手にしたチケットはこれ。カードキーも兼ねてます。無くさないようにしないと。
このチケットを手に2階の乗船口へ向かいます。
2階にはこのような待合室もあり、ここでしばらくお友達とおしゃべり。
あ、この画像に写っている東洋系人物は残念ながら日本のお方ではないようです。
kおばちゃん以外日本人とおぼしきお客さんはいないみたい。寂しいな・・
お友達ともお別れです。どうもお世話になりました。ご馳走しなきゃいけない立場のkおばちゃんなのに・・たっぷりご馳走になってしまいました。ありがとうございました。
この改札のようなブースを抜けるともう出国手続きは済んだことになります。
ここのブースで乗船券とパスポートを確認されます。この画像は改札を通り抜けた後に撮影しました。
改札を抜けたとこの待合室は乗船待ちのお客さんでいっぱいです。
さあいよいよ乗船開始です。
さよならフィンランドですね。
どんなお船なんでしょうね。どきどきのkおばちゃんです。
だから、帰りに朝さして来た大きな傘を持ち歩いていたら、先輩に『なんでもって帰るの?』と聞かれ、『だってこれがないと明日雨が降ってきたらさして来る傘がないんです』と情けないお答えのkおばちゃん。いやね・・1本しか長い傘を持ってない貧乏人って!って自分で思ったのでした。
○7月2日(火)
無事に目的のおみやげ物も入手したkおばちゃん。時間も午後7時近くなってきました。明るいからね・・ピンときませんけどね。さあ次は・・
そう、実はそろそろ移動の時間なんです。ということでお友達が
送ってくれたのはこんなとこです。
ここは・・そうトゥルクの港です。昨日の列車の最終目的地です。
そしてkおばちゃんはこれからお船にのるのであります。
乗るお船は遠くに見える
この立派なお船 じゃなくって・・
冒頭の画像のお船。え、大きさがわからないって?そうね、このときは全体を撮るのをすっかり忘れていたのですが、一昨日スオメリンナの島に渡るときに調度同じ会社の船とすれ違っていましたので・・その画像をひっぱりだしてきますと・・
こんな感じのお船であります。
何処がどう違うか・・は一目瞭然ですね。
上の立派なお船はタリンクシリヤという会社のお船。シリヤ・ヨーロッパ号です。一般的には日本人にはこちらの方が馴染み深いと思います。なぜか・・というとHPから簡単に乗船予約が出来るシステムになっているんです。それにその豪華さから団体ツアー旅行でも使用されてます。
下のお船はバイキング・ラインという会社の運営しているお船。イザベラ号だと思います。こちらはHPからは予約できません。日本だと代理店があり、そこに頼まなければいけないシステムになっており、代理店は・・・超大手なんですけど、足かせがついているんです。純粋に乗船の手続きだけ代行してくれ・・というわけにはいかないようなんでう。
でも、なぜかkおばちゃんはバイキング・ラインの法に乗船したかったんです。
理由は2つ。バイキング・ラインの方がトゥルクの出航時間が遅い(21:00発)。つまり目的に地も遅く着く。(翌朝 06:30着それより早いとね・・ )
そして、お値段も少々低め・・ということでバイキング・ラインをりようしたかったのですが、インターネットじゃ申し込めない。どうしようか・・と悩んでいたときに、ラッキーにも今日観光案内をしてくださったお友達を紹介していただいたんです。だから、彼女が電話でキャビンの手配も含め予約。そして銀行への支払いも代行してくださいました。(日本から直接銀行送金したら手数料がものすごいです)ホントお世話になりました。
このターミナル内のですね。バイキング・ラインは。
ということで、無事に乗船することにはなっているのですが乗船券はまだ手元にありません。当日引き換えです。
ターミナルの1階のこんなところで引き換えです。あ、もちろん予約確認書は事前にもらってます。
やっと手にしたチケットはこれ。カードキーも兼ねてます。無くさないようにしないと。
このチケットを手に2階の乗船口へ向かいます。
2階にはこのような待合室もあり、ここでしばらくお友達とおしゃべり。
あ、この画像に写っている東洋系人物は残念ながら日本のお方ではないようです。
kおばちゃん以外日本人とおぼしきお客さんはいないみたい。寂しいな・・
お友達ともお別れです。どうもお世話になりました。ご馳走しなきゃいけない立場のkおばちゃんなのに・・たっぷりご馳走になってしまいました。ありがとうございました。
この改札のようなブースを抜けるともう出国手続きは済んだことになります。
ここのブースで乗船券とパスポートを確認されます。この画像は改札を通り抜けた後に撮影しました。
改札を抜けたとこの待合室は乗船待ちのお客さんでいっぱいです。
さあいよいよ乗船開始です。
さよならフィンランドですね。
どんなお船なんでしょうね。どきどきのkおばちゃんです。