今日もまたまた・・・暑い・・
朝出勤のとき日傘が必需品になっている。朝から暑いんだもん!
通勤電車はちょっと空いてきた。でも乗換駅では大きな荷物を持った人が・・うろうろ・・まあ通勤時間帯に動いた事が無いんでしょうね。かわいそう・・
まあ、kおばちゃんもひとのこと得た柄じゃないけどね。
そういえば、kおばちゃんが帰りに利用している道は○×△邸の脇を通るのだが・・ここのところ裏門の出入りがある。いままではあまり利用しているを見たことが無かったのだが・・・・うーーん色々もめてるもんね・・なんて思ってます。
ささ・・
○6月30日(土)
飲み物も手に入れたkおばちゃん・・周りの人たちを見てもみんな飲み物片手に席に座ってたりする。そうだもんね。ここは野外。いつものコンサートホールと違うんだから・・
昨年の2月28日のブログに書いたベルリンのワルトビューネのコンサートよりはかっちりしているけど・・
kおばちゃんもグラス片手に自分の席に着いた。ちょうど一番端っこだったし・・
あたりも暮れてきていよいよ、コンサートが始まった。
今日のプログラムは・・
●Louis Joseph Ferdinand Hérold フェルディナン・エロルド 歌劇『Zampa』より序曲
●Ernest Amédée Chausson エルネスト・ショーソン 愛と海の詩「Poème de l'amour et de la mer」 op. 19
休 憩
●Ottotrino Respighi レスピーギ 交響詩「ローマの松」『Pini di Roma』
●Richard Wagner ワーグナー 歌劇『Götterdämmerung神々の黄昏』より„Schlussgesang der Brünnhilde“ 「ブリュンヒルデの自己犠牲?最後の歌?」・・kおばちゃんワグネリアンじゃないので判りません・・誰か教えて!
kおばちゃんの乏しいミーハー的知識ではこの中では『レスピーギのローマの松』しか知りませんでした・・
そう、出演者は7月25日と29日のブログにも書いたけど・・
指揮 クラウス・ペーター・フローClaus Peter Flor
演奏 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 Muenchner Philharmoniker
そして
独唱 ワルトラウト・マイヤー Waltraud Meier (メゾ・ソプラノ)
1曲目も2曲目もフランスの作曲家の作品。どっちも知らないkおばちゃん・・(無知)
調べたら、1曲目の歌劇『Zampa大理石の花嫁』というのはドイツ語圏では人気のあるオペラとか。日本じゃ??かな?モーツアルトのドン・ジョバンニDon Giovanniにそっくりなシーが出てくるとか・・(こっちがパクった?)
2曲目はMaurice Bouchorの詩。初演のときはピアノ伴奏版、再演のときにオーケストラ版になったようだ。
冒頭の画像はkおばちゃんの席から・・・遠くでしょ・・
そういえば、この演奏会街中の広場でやってるわけであるから・・周りの建物からは丸見え!
このようにタダ見というかタダ聞きしているかたがたも・・でもあの建物レジデンツの一角だと思うんですけど・・
地下鉄の出口もあるが封鎖されている。
この放置?された自転車の主は・・・帰ってこられない・・
休憩の頃には夜もふけてまいりました・・
朝出勤のとき日傘が必需品になっている。朝から暑いんだもん!
通勤電車はちょっと空いてきた。でも乗換駅では大きな荷物を持った人が・・うろうろ・・まあ通勤時間帯に動いた事が無いんでしょうね。かわいそう・・
まあ、kおばちゃんもひとのこと得た柄じゃないけどね。
そういえば、kおばちゃんが帰りに利用している道は○×△邸の脇を通るのだが・・ここのところ裏門の出入りがある。いままではあまり利用しているを見たことが無かったのだが・・・・うーーん色々もめてるもんね・・なんて思ってます。
ささ・・
○6月30日(土)
飲み物も手に入れたkおばちゃん・・周りの人たちを見てもみんな飲み物片手に席に座ってたりする。そうだもんね。ここは野外。いつものコンサートホールと違うんだから・・
昨年の2月28日のブログに書いたベルリンのワルトビューネのコンサートよりはかっちりしているけど・・
kおばちゃんもグラス片手に自分の席に着いた。ちょうど一番端っこだったし・・
あたりも暮れてきていよいよ、コンサートが始まった。
今日のプログラムは・・
●Louis Joseph Ferdinand Hérold フェルディナン・エロルド 歌劇『Zampa』より序曲
●Ernest Amédée Chausson エルネスト・ショーソン 愛と海の詩「Poème de l'amour et de la mer」 op. 19
休 憩
●Ottotrino Respighi レスピーギ 交響詩「ローマの松」『Pini di Roma』
●Richard Wagner ワーグナー 歌劇『Götterdämmerung神々の黄昏』より„Schlussgesang der Brünnhilde“ 「ブリュンヒルデの自己犠牲?最後の歌?」・・kおばちゃんワグネリアンじゃないので判りません・・誰か教えて!
kおばちゃんの乏しいミーハー的知識ではこの中では『レスピーギのローマの松』しか知りませんでした・・
そう、出演者は7月25日と29日のブログにも書いたけど・・
指揮 クラウス・ペーター・フローClaus Peter Flor
演奏 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 Muenchner Philharmoniker
そして
独唱 ワルトラウト・マイヤー Waltraud Meier (メゾ・ソプラノ)
1曲目も2曲目もフランスの作曲家の作品。どっちも知らないkおばちゃん・・(無知)
調べたら、1曲目の歌劇『Zampa大理石の花嫁』というのはドイツ語圏では人気のあるオペラとか。日本じゃ??かな?モーツアルトのドン・ジョバンニDon Giovanniにそっくりなシーが出てくるとか・・(こっちがパクった?)
2曲目はMaurice Bouchorの詩。初演のときはピアノ伴奏版、再演のときにオーケストラ版になったようだ。
冒頭の画像はkおばちゃんの席から・・・遠くでしょ・・
そういえば、この演奏会街中の広場でやってるわけであるから・・周りの建物からは丸見え!
このようにタダ見というかタダ聞きしているかたがたも・・でもあの建物レジデンツの一角だと思うんですけど・・
地下鉄の出口もあるが封鎖されている。
この放置?された自転車の主は・・・帰ってこられない・・
休憩の頃には夜もふけてまいりました・・