決定版 インダストリー4.0―第4次産業革命の全貌 | |
クリエーター情報なし | |
東洋経済新報社 |
最近読んだ本だが、どうも印象が薄い。感想を書こうにもコメントが浮かばない。途切れ途切れに読んだからだろうか。工場という普段と違う世界の話だからだろうか。
インターネットが普及して、世界中のものつくりが繋がり、効率的に作業ができるというものだ。アメリカやドイツがこの先を走っている。日本の動向も書かれている。
IOTといえば、IOT検定があったな。ちょっと調べてみると、興味はあるが、受験料が1万円と高い。それに専用のテキストがない、参考になる書籍はいくつも紹介されている。これ全部読むのかいな、という感じ。
まあ、ものは試し、受験してみないとその感想もかけないから、いつかやってみるか。