舌を噛みそうな名前の洞窟

ホペルチェン周辺遺跡探訪の旅の続きです。
なので、遺跡じゃないけど遺跡のカテゴリに入れておきますです。

ええとこれは、Xtacumbilxunaanという洞窟で撮った写真です。
なんて発音するのか？
うーん、たぶん……シュタクンビルシュナアンとか何とかではないかと……。

で、写真に写ってるのはこれは、うわあああっ、チュパカブラです！

ってのはもちろん嘘で、
誰もいない洞窟、入り口に家があって、そこのおばさんが入場料を徴収し、
洞窟の電気を点けてくれ（どれがスイッチだかわからず随分かかったけど）、
懐中電灯を貸してくれて、気をつけて行ってらっしゃい、と。
案内もなしに入った洞窟はここが初めてですね～いやびっくり。

でも、特に何もなかったです。
ちっちゃなコウモリの死骸以外には。


今日はこれだけ～。
手抜きですか？　いやちょっと、明日の分も今日書いてしまおうという魂胆で……。