世界の広場ジャーナルのほうに、何回かメキシコシティのタクシーの話を書きました。
こことか、こことか、こことか。
それに合わせて、こっちでももっと写真をたくさん載っけてシンクロさせようと思ってたのに……。
放置しているあいだにタイミングをすっかり逃してしもうた……orz
でもまあいいや。
ということで、リンク張ってごまかして、しつこくこちらでもタクシーの話です。
というのも、メキシコシティ行ったの、どれくらいぶりだろう、てくらい久し振りで。
さすがのシティも何かと様子が変わってる……ような、変わってないような。
少なくとも、この白と緑のバスは健在だけど、
でもボチョタクシーはもうなくなって……と思ったら!!!
いたぁ~~~!
と思ったけど、これ、昔タクシーだったのをそのまま自家用車に使いまわしてますね。
タクシーならついているはずのてっぺんのランプや
ドアについたマークなどがないし。
それでもお目にかかれただけラッキーだったかもですが。
そして今現在のタクシーはこんな色になってます。
ボチョタイプは少なかったですが、その写真は上記、世界の広場ジャーナルでどうぞ。
ところがね、ちらほらとですが、こんなタクシーもいるんですよ。
料金体系についてインタビュー?しちゃった運転手さんに訊ねたところ、
この白いタクシーはメキシコシティ登録じゃなくて、
お隣のメヒコ州(州都トルーカ)のタクシーなんだそうです。
なるほど、近いから客を乗せて流れてきちゃってるのね。
ついでにこれが、数年前にできたメトロバス。
目抜き通りを走るバスで、専用車線と駅があります。
便利は便利なんだけど、切符がカードに課金式なので、旅行者にはちょっと面倒。
それからこんなものも最近そう言えばニュースになってたなあ、と発見。
貸し自転車です。
これはソナ・ロッサ、外国人がたむろする地域にあったもので、
まあちらほらと嬉しげに乗っている外国人もいました。
これ、ヨーロッパで導入されたシステムをメキシコに持ってきたようですが、
ちゃんと戻ってくるのかなあ、というのと、
壊されたりした自転車のメインテナンスと、割が合うんだろうか、
というところがものすごく不安です。
いつまで続くことやら。
ついでに、流しじゃない、定位置タクシー、シティオの写真も撮ってきました。
これはハシントという広場に待機しているタクシーです。
タクシーの横腹に、場所の名前が書いてあります。
流しのタクシーより割高ですが、一応安全ということになっています。
これは流しのタクシーに乗ったとき、窓に張ってあった料金です。
後部席の、外から見るように張ってあるんですが、
メキシコはご存知、右側通行です。
つまりほとんどの客は右側から乗り込むわけで、
左の窓を外から見る人なんて、追い越していく車の中からくらいしかいないのでは。
そりゃまあ、裏からでも読めるからいいっちゃあいいんですけどね。
メキシコシティの交通事情でした。
こことか、こことか、こことか。
それに合わせて、こっちでももっと写真をたくさん載っけてシンクロさせようと思ってたのに……。
放置しているあいだにタイミングをすっかり逃してしもうた……orz
でもまあいいや。
ということで、リンク張ってごまかして、しつこくこちらでもタクシーの話です。
というのも、メキシコシティ行ったの、どれくらいぶりだろう、てくらい久し振りで。
さすがのシティも何かと様子が変わってる……ような、変わってないような。
少なくとも、この白と緑のバスは健在だけど、
でもボチョタクシーはもうなくなって……と思ったら!!!
いたぁ~~~!
と思ったけど、これ、昔タクシーだったのをそのまま自家用車に使いまわしてますね。
タクシーならついているはずのてっぺんのランプや
ドアについたマークなどがないし。
それでもお目にかかれただけラッキーだったかもですが。
そして今現在のタクシーはこんな色になってます。
ボチョタイプは少なかったですが、その写真は上記、世界の広場ジャーナルでどうぞ。
ところがね、ちらほらとですが、こんなタクシーもいるんですよ。
料金体系についてインタビュー?しちゃった運転手さんに訊ねたところ、
この白いタクシーはメキシコシティ登録じゃなくて、
お隣のメヒコ州(州都トルーカ)のタクシーなんだそうです。
なるほど、近いから客を乗せて流れてきちゃってるのね。
ついでにこれが、数年前にできたメトロバス。
目抜き通りを走るバスで、専用車線と駅があります。
便利は便利なんだけど、切符がカードに課金式なので、旅行者にはちょっと面倒。
それからこんなものも最近そう言えばニュースになってたなあ、と発見。
貸し自転車です。
これはソナ・ロッサ、外国人がたむろする地域にあったもので、
まあちらほらと嬉しげに乗っている外国人もいました。
これ、ヨーロッパで導入されたシステムをメキシコに持ってきたようですが、
ちゃんと戻ってくるのかなあ、というのと、
壊されたりした自転車のメインテナンスと、割が合うんだろうか、
というところがものすごく不安です。
いつまで続くことやら。
ついでに、流しじゃない、定位置タクシー、シティオの写真も撮ってきました。
これはハシントという広場に待機しているタクシーです。
タクシーの横腹に、場所の名前が書いてあります。
流しのタクシーより割高ですが、一応安全ということになっています。
これは流しのタクシーに乗ったとき、窓に張ってあった料金です。
後部席の、外から見るように張ってあるんですが、
メキシコはご存知、右側通行です。
つまりほとんどの客は右側から乗り込むわけで、
左の窓を外から見る人なんて、追い越していく車の中からくらいしかいないのでは。
そりゃまあ、裏からでも読めるからいいっちゃあいいんですけどね。
メキシコシティの交通事情でした。