まだまだ続く、ホペルチェン周辺の遺跡探訪です。
これはサンタ・ロサ、別名Xtampakシュタンパクというところ。
ホペルチェンから、だ~~れもいない道をひたすらひたすらまっすぐ、
すると突然村の入り口に辿りついて道が右へ折れ、
そこからまたひたすらひたすらまっすぐ走っていくと、
ようやく辿りつく遺跡です。
それでも、受付にはちゃんとお兄ちゃんがいるんだよ~。
どこから湧いて出るんだか。
で、ここもまた、無人で、広くて、ジャングルで、いやはや。
いきなり砂を積んだトラックがぼけ~っと停まってるし。
神殿の裏に回ると、神官たちが寝泊りしたと思われる小部屋が
倉庫になってるし。
広い構内を歩き回って、あっちにもこっちにもなんか知らんが
いろいろな建造物がある。
矢印があるので辿っていくと、小山になって埋もれた建物の一部とか。
ここはマジでジャングルで、しかもエアプラントっていうんですか?
木の枝とかにくっついて育つ植物。
あれが木々をびっしりと覆ってなおいっそうウッソリ感を引き立てる。
なるほど、人の手を入れないとこうなるよなあ。
「お母さん……、樹の上に……なにか、いるよ?」
って、怖いこと言ってんじゃねえよッ!
どうせ、サルか何かだろうと思って見上げても、何も見えないんです。
ただ、ザワザワと木の葉が揺れるだけ。うきゃ~!
とか何とか、けっこう楽しみました。
で、これは↓
なんだと思います?
受付小屋のすぐ近くにあるんだけど、受付じゃないです。
お手洗いです。
なかなかおしゃれでしょう?
そして内部も、水が少ないこの地方独特の工夫がなされたエコトイレなんです。
それもいずれまた、写真でご紹介します~。
この遺跡サンタ・ロサは、行くのにかな~り不便という点を除いては
なかなか楽しめる遺跡で、オススメです。
行く道々にもいろいろ楽しいものがあるし。
その辺もまたおいおい紹介します~。
これはサンタ・ロサ、別名Xtampakシュタンパクというところ。
ホペルチェンから、だ~~れもいない道をひたすらひたすらまっすぐ、
すると突然村の入り口に辿りついて道が右へ折れ、
そこからまたひたすらひたすらまっすぐ走っていくと、
ようやく辿りつく遺跡です。
それでも、受付にはちゃんとお兄ちゃんがいるんだよ~。
どこから湧いて出るんだか。
で、ここもまた、無人で、広くて、ジャングルで、いやはや。
いきなり砂を積んだトラックがぼけ~っと停まってるし。
神殿の裏に回ると、神官たちが寝泊りしたと思われる小部屋が
倉庫になってるし。
広い構内を歩き回って、あっちにもこっちにもなんか知らんが
いろいろな建造物がある。
矢印があるので辿っていくと、小山になって埋もれた建物の一部とか。
ここはマジでジャングルで、しかもエアプラントっていうんですか?
木の枝とかにくっついて育つ植物。
あれが木々をびっしりと覆ってなおいっそうウッソリ感を引き立てる。
なるほど、人の手を入れないとこうなるよなあ。
「お母さん……、樹の上に……なにか、いるよ?」
って、怖いこと言ってんじゃねえよッ!
どうせ、サルか何かだろうと思って見上げても、何も見えないんです。
ただ、ザワザワと木の葉が揺れるだけ。うきゃ~!
とか何とか、けっこう楽しみました。
で、これは↓
なんだと思います?
受付小屋のすぐ近くにあるんだけど、受付じゃないです。
お手洗いです。
なかなかおしゃれでしょう?
そして内部も、水が少ないこの地方独特の工夫がなされたエコトイレなんです。
それもいずれまた、写真でご紹介します~。
この遺跡サンタ・ロサは、行くのにかな~り不便という点を除いては
なかなか楽しめる遺跡で、オススメです。
行く道々にもいろいろ楽しいものがあるし。
その辺もまたおいおい紹介します~。
こうなったら遺跡もエコトイレも
ちょっと影が薄くなるんです。
私としては
犬を飼った事のない私から見ると、ちょっと歯の鋭さが怖い気もするけど、この「えへっ」って表情が何とも言えず良いです
牙かぁ、なるほど、でかく見えますかね?
指でつまんで「白い牙~」とかグラグラ揺らして遊んで、
犬が「いや~~ん」という顔をするのを面白がったりする飼い主ですが。
またそのうちいろいろ間抜け面をお披露目しようかと思ひますです!